みなさま、こんにちは。スバル技術本部 外装設計部の石川と申します。
今回は、新型レガシィの「ドア」について紹介させて頂きます。 「えっ、ドア?」って思うかもしれませんが、革新的な進化を遂げています。
新型レガシィは、グランドツーリングの追求において、歴代のレガシィに比べて、特に“乗員全員”が快適に過ごせる室内空間を実現することを掲げ、まず最初に旧型レガシィのお客様を中心とした市場のご意見を伺いました。
その中からドアに関わる 代表的なご意見をいくつかピックアップしてみます。
☆「後席の乗り降りをもっとしやすくして欲しい」例えば、後席のチャイルドシートに子供を乗せるために、もっと後ろ方向にドアが広いと嬉しい。
☆「後席に乗っていて、真横にピラーがあると室内が狭く感じる」
☆「美しい光モールで魅力的な外観にして質感を高めてほしい」
これらについて申し訳ない気持ちになりました。5代目の新型では、乗員全ての方が豊かな時間を過ごしていただくためにドアの構造を大幅に見直そう、と考えて今回の開発に取り組みました。
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こんにちは。今回はシャシー設計部の八木澤から新型レガシィのATシフトノブ開発秘話をお届けします。

『ヤギ、お前レガシィやれ』。
当時担当していたインプレッサの立ち上がりを待たず、白紙状態のレガシィのATシフトノブ開発を言い渡されました。
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皆さんこんにちは。新型レガシィで室内音の全体マネジメントを担当した車両研究実験部の南雲と申します。
今日は私から、「新型レガシィの音づくり」についてお話させていただきます。

(性能確認を終え満足しているところの南雲です。ちょっと見にくいですがスバルテストコースは 自然が豊かなことが わかりますか?)
まず、今回の新型レガシィ音開発の目標について。
従来では要求性能というと「ライバル○○よりも静かに」となるものだが、「レガシィとしての快適な空間,移動する豊かな時間を実現したい」という非常に抽象的なもので、これを具体的な性能に落とし込む作業が最初の課題であった。技術者として具体的な要求性能を実現する自信はあるものの、自分のセンスを持ってこれを解釈し数値目標に置き換える作業に着手した時点で、苦悩の日々が始まったのである。試験や議論を繰り返しても、なかなか良い閃きも出ず、疲れがたまる一方!参ったな~と。
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こんにちは。
5代目レガシィのワイパー&ウォッシャーの開発を担当した外装設計部の伊集院です。一緒に担当したメンバーと共にオートワイパーなどシステム全般を紹介させて頂きます。

<同じ部署の若手メンバーです>
5代目レガシィのワイパー&ウォッシャーは、主に次の2つにこだわって開発しました。
1.如何なる環境下でも安心して運転できる視界を確保する。
2.静粛性を高め、快適なドライブを提供する。
まずフロントワイパーについて、
フロントワイパーは前方視界を確保し、運転者の目に前方の情報を提供するための要です。新型レガシィでは悪天候でも安心して運転できるよう広い範囲を払拭しています。一方、ワイパーが長くなると作動音がうるさくなったり、ブレードが揺れ易くなりますが、モーターの取付部剛性や取付ゴム硬度の最適化を徹底して行い、そのネガを解消しました。
作動時の煩わしさがない、静かに安定して作動し、広い視界を確保するワイパーシステムを実現する事が出来ました。
もう一つの進化は ワイパーが作動していない時の見栄えです。先代のレガシィでは運転席に座ると目の前にワイパーが見えました。視界をすっきりさせるために低くセットし、ほとんど見えないようにできたのは初期レイアウトからこだわって設計したからです。フラットな外観のデザインブレードを採用したのもポイントです。
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こんにちは。スバル技術本部 外装設計部の山崎です。
今回は、新型レガシィのランプについて紹介させていただきます。

<写真:左から、山崎、山住、浅野>
自動車のランプは、安全な走行を保証する機能部品であると同時に、車の印象そのものを左右するデザインアイテムでもあります。カタログでも表紙を飾ることの多い部品で、新型レガシィでもクローズアップされています。
新型レガシィでは、拡大された車体の迫力に負けない存在感をランプに与える必要がありました。ヘッドランプもリヤコンビランプも大型化し、堂々としてどの角度から見てもその存在感を主張できるデザインとしました。

<写真:5代目レガシィのランプたち>
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みなさんこんにちは。最近夜寝る前に、部屋の明かりを消して、イヤフォンをつけて、大音量で好きな音楽を聴くことがマイブームの広報部 小宮です。今日は、レガシィ開発担当者たちからオーディオについてのお話です。
こんにちは、スバル技術本部 内装設計部の斉藤、菊地、吉山です。
新型レガシィに搭載されたオーディオシステムは私達のチームで開発担当しました。特にその中でもMcIntoshオーディオの進化についてご紹介したいと思います。

<写真:助手席(左)が菊地、運転席(右)が斉藤>

<写真:素敵な笑顔の吉山です>
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こんにちは。スバル技術本部 シャシー設計部 マウント主査の中野です。
今回は新型レガシィ『エンジンマウントシステム』について説明します。

(写真左から、 大塚、中野、細谷、森)
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はじめまして、スバル技術本部シャシー設計部の秋山です。
今回は、電動パワステ(パワーステアリング)の紹介をさせて頂きます。
新型レガシィは環境性能と操舵フィーリング向上のために、電動パワステを全車に採用しました。これまでの油圧パワステは常に作動する油圧ポンプの駆動力が燃費損失の要因になっていましたが、電動パワステは必要な時だけ電力を費やすことで、実用上で2~5%の燃費向上が図れます。ほんの僅かと思えますが、人生と同じで小さな努力の積み重ねが重要と考えて下さい。また、フィーリングも自在にコントロールすることが可能となりました。その話をさせて頂きます。

(写真:上段左から、長瀬、中田、五十嵐/下段左から、南、秋山、山本)
※全員、新型レガシィのステアリング設計チームのメンバーです。
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こんにちは。スバル技術本部 シャシー設計部の巻島です。
今回は、スバルで初めて採用した電動パーキングブレーキについて、お話しします。

(写真:左から 安堂、野村、巻島、野口、林、高尾)
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こんにちは、スバル技術本部CAE部の永野です。今回は、新型レガシィの車体の軽量化について、紹介させて頂きます。
車体は、お家でいえば柱、屋根、床、外壁で、そのほとんどが、薄い鉄板の集まりです。自動車にとって絶対必要ですが、外観以外はあまり触れることがなく、とっても地味な存在です。しかし、走行時の操舵感や安定感のフィーリングに個性を持たせたり、不快な振動や騒音を抑え快適な車室空間の礎となったり、万が一の衝突時にお客様を保護したり、、、いろいろな役割を担っており、いわば縁の下の力持ちといったところです。

(写真:左から、大庭、梅津、永野、長沢)
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