SUBARUの自転車がはじまります
2008.1.10
以前、スバルブログで紹介したジャパンカップサイクルロードレースでもレガシィが大活躍していたように、SUBARUは多くのサイクルスポーツイベントをサポートしています。またメンバーズギャラリィにも自転車と共にSUBARUを納めた写真をいただいたり、FanNetにご登録のブログでも自転車の話題をお見かけしますね。SUBARUオーナーの方には自転車が好きな方がたくさんいらっしゃいます。
それから、レガシィブログからの読者の皆様は覚えていらっしゃいますか?「スバルの自転車!?」という記事で「こんな自転車なら欲しい!」というご意見をたくさんいただいていました。
こんにちは。実は自転車好きの スバル広報部 渡邉です。
今はフツーのマウンテンバイクしか持っていませんが、かつては自転車で北海道を回り、ロードレースに手を染めたことも・・・。そんな縁があってか、今回の自転車にちょっとだけ係わらしていただきました。

SUBARU社内にはたくさんの自転車好きがいて、ロードレースのクラブもあります。工場や研究所の自転車置き場には、フツーの自転車の列とは別にロードレーサーやダブルサスペンションのMTBなども並んでいるんですよ。
今回ご紹介する自転車は、富士重工業(株)の関連会社であるスバル用品(株)を中心にしてMTBプロ選手の山口孝徳さん、アッセンブリーメーカーの(株)ワコー、フレームメーカーのサイクルワークス ムラヤマ、自転車部品メーカーの(株)シマノ、そしてスバル社内の自転車好きメンバーとたくさんの方の協力を得て開発が進みました。そしてようやくコンセプトモデルという「形」となり、東京オートサロン、そして大阪オートメッセで、皆さんにご披露しご意見をいただくところまで来る事ができました。 名前は SUBARU XB コンセプト です。
開発に当たって大切にしたのは、知的でアクティブなライフスタイルのSUBARUオーナーが、『実際に乗って愉しむ事ができる自転車』であること。そのために末永く使える『道具としての上質さ』を備えていることです。
今回の参考出品はクロスバイクモデルの2種類です。1つはマウンテンバイク・テイスト、もうひとつはアーバンスポーツバイク・テイスト。
フォレスターやアウトバックのように『誰もが、どこでも、安全に速く、快適に愉しく走る』クロスオーバーの魅力を備え、車では入れないところまで足を伸ばす事ができるモデルということで、クロスバイクモデルを選びました。
フレームはどちらのモデルもダイヤモンド型のオーソドックなスタイルで素材はクロームモリブデン鋼です。そして主な装備はそれぞれ次の通りです。
◆マウンテンバイク・テイスト・モデル

<写真は今回の出展車両と一部仕様が異なります>
メインコンポーネント(変速機など):SHIMANO Deore XT
ホイール:SHIMANO Deore XT WH-M775
ブレーキ:対向2ピストン油圧ディスクブレーキ
(プロトタイプのため仕様は変更されることがあります)
◆アーバンスポーツバイク・テイスト・モデル

<写真は今回の出展車両と一部仕様が異なります>
メインコンポーネント:SHIMANO ALFINE(インターナル8-Speed)
ホイール:SHIMANO ALFINE WH-S500
ブレーキ:油圧ディスクブレーキ
(プロトタイプのため仕様は変更されることがあります)
なぜ、ダイヤモンドフレームなの?素材はアルミやカーボンじゃないの?というお声もあるかもしれませんね。その辺は、またあらためてご紹介します。
SUBARUと自転車が大好きな皆さん!
まだ、さわり程度のご紹介ですし、フレーム作りや装備、細部の仕上げにもう少しつめが必要な段階ですが、印象はいかがですか?もしお近くにお住まいでしたら東京オートサロン そして 大阪オートメッセに「SUBARUの自転車」を見にいらっしゃいませんか?是非ご意見をお聞かせください。
自転車になじみの無い読者の方には訳のわからない言葉が並んでしまったかもしれません。ごめんなさい。でも自転車作りの中にもSUBARUらしさを感じていただければいいな、と思っています。そして自転車で爽快に走る世界にちょっと足を踏み入れてみようかな?と思っていただけたら嬉しいです。
<2008年12月10日追記>
SUBARUのクロスバイク SUBARU XB ついに発売
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