『インプレッサWRX STI spec C』 Vol.1
2009.8.06
こんにちは。広報部“速いインプレッサ”担当の清田です。
今日は、7月23日に発表されました「インプレッサWRX STI spec C」についてご紹介したいと思います。

「spec C」の“C”は“Competition(コンペティション)”の頭文字からとったもので、スバルのクルマの特徴である“走り”の愉しさを最もピュアに表現したと言えるモデルです。スタンダードモデルの「WRX STI」が持つ走りのパフォーマンスを活かして、競技やスポーツ走行などでの使用を前提として走りの性能を強化しています。
そのために、エンジン、シャシー性能の強化、そして軽量化と、「spec C」専用の魅力的な走りのアイテムを織り込みました。今日と明日、2回に分けてご説明させてください。
まず今日は、「エンジン」と「シャシー」について、です。
まずエンジンは、タービン軸受け部にボールベアリングを持つ専用のターボチャージャーや専用セッティングのECUを採用し、アクセル操作に対する優れたレスポンスを発揮します。

例えば、コーナーの立ち上がりやアクセルオフからの再加速時などの加速性に優れています。
また、インタークーラーウォータースプレーの採用によって、吸気温度の上昇を抑えエンジンの充填効率を高めることで、長時間の連続走行時でも安定したエンジン性能を発揮します。
次にシャシーは、フロントクロスメンバーの取り付け部分の剛性を強化しました。

重たいものが集中するこの部分をよりしっかりと締結することで、ステアリング操作に対する応答性を高めます。
また、ダンパーの伸び側、縮み側の減衰力、スプリングレート、リヤスタビライザーなどの設定変更によって、サスペンションの前後バランスやロール剛性を最適化。

ドライバーの意思によりダイレクトに、且つ思い通りのラインをトレースできる優れたコーナリング性能が味わえます。
明日は、「軽量化」について、ご紹介させていただきたいと思います。
インプレッサ、とっても楽しいんですよ。明日もぜひ読んでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。それでは。




