キズナのチカラ 『ライフセーバー日本一に挑む高校生たち』
2009.10.22
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SUBARU Presents キズナのチカラ #41
多くの人たちを海や川での水難事故から救出するライフセーバー。日本一を決める大会に挑み続ける全国で唯一の高校ライフセービング部がある。
東京・立川市にある昭和第一学園高校でこのクラブを創ったのが丸田重夫先生。大学生の時知った「ライフセービング」から命の尊さを学び、高校の教員になった時、この想いを高校生たちに伝えたいと、一人の生徒と共にたった二人で部を立ち上げた。

(写真:右が園田くん)
今では部員が18人にまでなったが、実際に海などでの救助活動をする現役ライフセーバーと同じ土俵で競う全国大会では、予選敗退の連続。
しかし今年は、予選突破を期待できる部員がいる。その生徒が三年生の園田俊君。「ライフセービングの素晴らしさを教えてくれた先生や先輩に恩返しがしたい…。」という彼は、高校生では初となる全国大会への出場を目指す。しかし海に出て先輩現役ライフセーバーの胸を借り、本番さながらの練習をするのだが、波を乗り越える技術、状況を見極める判断力など全く歯が立たない。彼は不甲斐ない自分を痛めつけるかのように、さらに激しいトレーニングに打ち込むのだった。

そして、全国大会の出場権をかけた予選の日が訪れた。しかし台風の接近により海は大荒れ。園田君は祈るような気持ちで競技の開催を待つのだが、荒波は一向に収まらない。遂には中止の知らせが…。高校生最後の大会は、このまま幕を閉じてしまうのか?
20日後行われた全国大会の本選会場には、再び園田君の姿があった。彼の想いが通じたのか、台風のため中止になった予選がこの日に行われることになったのだ。うれしさと緊張が交錯しながらも闘志に燃える彼が、待ちに待った勝負の時。高校生活の集大成となるレースがスタートした。先生たちへの想いを力に変え、必死に波を掻き分ける。そして苦しいレースを支えたのは、先生から学んだ「最後まで諦めない心」。その教えを胸に渾身の力を込めてゴールを目指す。果たして彼は恩返しとなる予選突破を成し遂げることができるのか。
続きは、BS日テレでご覧ください。
・初回放送日
10 月 23日(金)22:00~22:30
・再放送
10 月24日(土)11 :00~11:30
10 月30 日(金)22:00~22:30
10 月31 日(土)11 :00~11 :30
(※今回から再放送の時間が変更になります)
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