インプレッサ大好き人間から見た「R205」試乗インプレッション
2010.2.02
こんにちは、スバル広報部 清田です。まだまだ寒い日が続きますが皆さんいかがお過ごしでしょうか?冬系食事の好きな私には、まだお鍋の美味しい時期が続くということで嬉しい限りです(笑)。
さて今日は、私清田からお鍋の“ホット”な話しにちなんで、先日1月7日に発売しました走りが“ホット”なコンプリートモデル、インプレッサ「R205」の試乗インプレッションをお届けします。「R205」はインプレッサの持つ高い運動性能をベースに、STIがロードスポーツとしての愉しさを追求したモデルです。私ごときの素人が語るのは少々恥ずかしいのですが、いち”インプレッサ大好き人間”として、果たして「R205」をどう感じるのか・・・インプレッションをお届けしたいと思います。

まず乗った瞬間に感じたのが、“何て乗り心地が良いのだろう!”ということ。路面からの振動や無駄な入力をクルマが吸い取っているかのような印象です。ステアリングやシートから伝わる路面インフォメーションも余計な雑味が無く非常にスッキリした運転感覚で、微小から大きめの凹凸まで“ストン”といなしてしまいます。“STI史上最強の乗り心地!”とでも言いましょうか。そしてコーナーでも、荷重がかかると、じんわりと入力を受け止めながら“知らない間”に踏張り、常にフラットな姿勢に保ってくれます。これは今回採用されたサス&ボディのフレキシブルパーツによる効果かと思われます。ブラックの加飾をあしらい、さりげなく速さを主張する外観の雰囲気とは裏腹に、この懐の深さが終始安心感を生み出し、私レベルでもとても愉しく走ることができました。サーキットよりも、恐らく一般道の方がその違いがより分かるのではないかと思います。
そしてエンジン。常用域の2000rpmからイナーシャを感じないスムーズな回転フィールと鋭いエンジンレスポンスを実感できます。そして3000rpm超えるとスルスルっとトルクが湧き上がり8000rpmまで弾けるように一気に吹き上がります。またSIドライブの特性もさらにメリハリが効いています。「I」モードでもそのパフォーマンスを感じることができますが、「S」に切り替えると、エンジンのレスポンスがさらに高まります。特にパーシャル(加速も減速もしないアクセル一定の状態)から瞬時にトルクが立ち上がるので、コーナーの立ち上がりでステアリングと連携したリズミカルなドライビングが愉しめました。「S♯」は・・・、もうどうぞサーキットで使ってくださいモードですね(笑)。専用フルエキゾーストが奏でる排気音は、今まで聞いた事の無い歯切れの良さがとても印象的で、さらに加速状態に入ると、パァーン!と乾いた音色が耳を刺激します。さすが最新モノだけあって、これだけの刺激的なエンジンなのに、SIドライブを使いこなすことで常用域でもちゃんとマナー良く走れる、この懐の広さにも感心しました。

STIの走りのマイスター・実験部長の辰己が手塩に掛けただけあって、走りのパフォーマンスを高めながらも、結果として快適性までも手にしたロードスポーツモデルだな、と感じました。素人の私でも感じられるので、きっと少しでもクルマに興味のある皆さんならすぐに体感できると思います!インプレッサに、また悩ましい選択肢が増えましたね~。
おかげさまで、限定400台のうち既に150台を超える受注をいただいています。気になる方は是非お近くのスバルディーラーへ足を運んでみてください。




