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SUBARU Presents キズナのチカラ #64

栃木県栃木市。昔ながらの風景が色濃く残る「蔵の街」に、シャッターを切る音が鳴り響く…。栃木工業高等学校・写真部員たちのシャッター音である。この写真部は、現在3年生3人だけになってしまい、廃部の危機に直面している。部員は、部長の柳澤悠人君、海外の写真コンテストに参加した実力派・樽味良君、そして、入部して半年の新人・鈴木大輝君。
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(写真:左 鈴木大輝さん、中央 樽味良さん、右 柳澤悠人さん)

そんな廃部寸前の写真部には大きな目標があった。

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SUBARU Presents キズナのチカラ #63

 今、中高年や若い女性を中心に人気の登山。そんな中、インターハイの登山競技で日本一を目指す女子高生たちがいる。高崎女子高等学校・山岳部に所属する、3年生の日比野由佳さんと飯塚ゆいさん。そして、2年生の小野澤清楓(さやか)さんと小板橋瑞穂さんの4人だ。
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(写真は左奥から、顧問・八木茂之先生、日比野由佳さん、小板橋瑞穂さん 小野澤清楓<さやか>さん、飯塚ゆいさん)

 総勢40名いる部員の代表である彼女たちは、群馬県大会で優勝し、5年連続インターハイ出場の切符を手にした。創設49年の歴史を誇る、高崎女子高・山岳部では、前年に出場した3年生が、2年生を指名して代表チームを組むのが伝統。3年生の日比野さんと飯塚さんは、昨年の大会に出場し、奮闘するも結果は5位。雪辱に燃える2人は、山に登る体力と知識がしっかり身についている2年生の小野澤さんと小板橋さんをメンバーに選出したのだ。

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SUBARU Presents キズナのチカラ #61

 かつて「お猿の学校」でブームを巻き起こした、お馴染みの日光猿軍団。そんな日本の伝統芸である、猿回しを学びたいと日光猿軍団に弟子入りした韓国の若者たちがいる。韓国では15年程前に、日光猿軍団がテレビで取り上げられ、以来、猿回しは韓国の人たちに広く知れわたるようになった。そんな中、日光猿軍団に入門したのが、キム・アランさん(21歳)、カン・ジュンさん(23歳)、ハ・ユンギョン(20歳)さんの三人。
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(写真:手前からハ・ユンギョンさん、キム・アランさん、カン・ジュンさん)

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SUBARU Presents キズナのチカラ #60

福島県福島市に働きながら大好きなサッカーを続けている社会人サッカーチームがある。チームの名は、「FCシャイネン福島」。所属選手の多くが、高校時代、全国大会の出場経験を持ち、チームは結成3年目ながら、福島県内で注目を集めるほどの実力を持っている。チームを率いるのは、選手兼監督の渡邊剛充さん(26歳)。昨年の福島県リーグで最優秀監督賞に輝いた若き熱血監督。目指すは「Jリーガーにも勝てる、最強のアマチュアチーム」。そんな夢を担うチームのエース・ストライカーが甚野弘輝さん(23歳)。
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(写真:前列中央が渡邊監督、後列左から3人目がエースの甚野さん)

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SUBARU Presents キズナのチカラ #59

 自分の手足のように車いすを自在に操り、力強くボールを打ち込む車いすテニス。パラリンピックの正式競技であり、ウィンブルドン、全米、全豪、全仏と、四大大会も行われるなど、世界中で親しまれているスポーツだ。そんな車いすテニスに情熱を燃やす、二人の若者がいる。西村祐亮選手(23歳)と、彼を指導する山口怜生コーチ(25)。西村さんは車いすテニスを始めてまだ一年だが、山口さんの熱心な指導により、ベテランプレイヤーと肩を並べるほどに成長した。互いに信頼を寄せ合っている二人の共通の夢は、世界への挑戦。その第一歩となる国内大会を目前に控え、優勝を目指して猛特訓の日々が続く…。
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(写真:左 西村祐亮さん、右 山口怜生さん)

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SUBARU Presents キズナのチカラ #58

 東京の郊外にある日野市。ここに500年以上続く伝統の農家を守る夫婦がいる。その石坂一雄さん(66歳)と妻・昌子さん(65歳)は、米をはじめ、季節ごとに採れる野菜やりんご、お茶など約100種類もの作物を育てている。田んぼでは、機械をほとんど使わず手作業で行い、畑では、落ち葉などの天然肥料を使用するなど、昔ながらの伝統的な農法にこだわり続ける。
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 しかし、「東京の農家」を維持していくのは、簡単ではない。

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SUBARU Presents キズナのチカラ #57

 人々を元気づける温かなメッセージ、そして甘い歌声で人気がある盲目のシンガー、板橋かずゆきさん(40歳)。青森を中心に歌手活動をしている板橋さんは、緑内障のため3歳の頃から視力が落ち始め、盲学校に入学。そして、中学生の時には殆ど目が見えなくなった。徐々に見えなくなっていく不安と苛立ちの中、親や教師に反抗した時期も…。そんな荒んだ心を救ってくれたのが、音楽との出会いだった。中学、高校とバンド活動に明け暮れ、いつしか「音楽を仕事にしたい」という夢を抱くようになった彼は、苦難を乗り越え、歌手として生きていくことを決意した。
 そんな板橋さんには、「歌を歌って全国を回りたい…」という大きな夢がある。その夢に向けての第一歩として、念願の大きなコンサートを開催することになった。そのコンサートをプロデュースするのは、同じく青森を中心に活躍するミュージシャンで、10年来の友人である桜田まことさん(42歳)。
桜田さんもまた、人には言えない障害を抱えていた。
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(写真:左 桜田まことさん、センター 板橋かずゆきさん)

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SUBARU Presents キズナのチカラ #56

 山形県の飯豊連峰に抱かれた小国町。自然豊かなこの町は、400年の伝統を誇るマタギの里として知られている。マタギとは、山を敬い、山の恵みを授かって生きてきた男たちの事。かつては、主に狩猟を生業として暮らし、その一番の恵みは熊であった。時を越え、今ではマタギで生計を立てる人はいなくなったが、この地では今なお1年のうちのわずかな期間、マタギたちが熊猟を行なっている。これは熊による人や農作物などへの被害を防ぐ、大事な使命でもあるのだ。
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(写真:左 舟山堅一さん<親方>、右 舟山隆さん<新人>)

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SUBARU Presents キズナのチカラ #55

 ダイナミックなジャンプやコミカルな動き。子供から大人までをも魅了するイルカショーで、デビューを目指す女性がいる。木村琴美さん(23歳)。幼い頃からイルカの調教師に憧れ、昨年11月に山口県下関市にある水族館「海響館」に入社したばかりの新人調教師だ。まだイルカショーの舞台に立った事の無い彼女は、先輩たちをアシストする裏方業務に追われる毎日。
 ある日、そんな木村さんにショーデビューのチャンスが訪れる。一週間後に行われる審査に合格すればデビューが決まるのだ。木村さんとパートナーを組むのは、同期入社の長田綾子さん(24歳)。同期とはいえ、昨年4月に入社した長田さんは木村さんより経験が半年長く、既に調教師としてショーへの出演を果たしている。
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(写真:左 長田綾子さん。右 木村琴美さん)

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SUBARU Presents キズナのチカラ #54

 東京・練馬にあるボクシングジム。ここに、あるボクサーを撮り続けているカメラマンがいる。林健次さん、39歳。しかし、林さんのカメラの構え方は他のカメラマンとは違う。彼は左手でピントを合わせ、レリーズというケーブルを口にくわえてシャッターを切る。実は彼の右腕の機能は、ほとんど失われているのだ。そんな林さんが追い続けているボクサーが、榎本信行さん、36歳。
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(写真:左 林健次さん。右 榎本信行さん)

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