車種 | インプレッサ ANESIS(セダン) |
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グレード | L |
年式 | 2009 年 |
デザイン
★★★★★かっこいいです
使いやすさ
★★★★ちょっと重たい
走行性能
★★★もう少しパワーがほしい
燃費の良さ
★★★高速の燃費がほしい
乗り心地
★★★★★すごくいい
総評
デザインがいいです。
このクルマのココがイイ!!
デザインがいいです
こだわりのポイント
アネシス1600 5Fを愛用しております。
高速80-90km/h巡航では20km/L以上の燃費性能の車です。しかしさらに燃費アップが期待できますが、燃費を悪くする要因があります。なぜ走行中にクラッチを踏んだ状況で、エンジン回転数を、クルマ停止時と同じ様に759rpmまで落とさないのでしょうか?走行中エンジン無負荷の状態では、1000から1500rpm程度を維持しようとしてます。これが燃費アップの障害と思います。走行中ですのでエンストの心配は皆無です。本来であれば、エンジンストップでも問題ありません。スバルのエンジン制御プリグラムの考えを聞きたいと思います。僕が設計者であれば、80Km/h走行中クラッチを踏んだらエンジン回転数は、750rpmで何ら問題ないと思います。クラッチ接続時は、アクセルを踏んで、2500rpmに合わせて、クラッチをつなぎますので。5Fを選択して乗っている人は、このぐらい常識と思います。なぜ回転数を1500rpmまで上げるのか教えてください。また何らかの対処法があるなら教えてください。750まで回転が下がれば、さらに燃費は良くなります。
これからのスバルに期待すること
水平対向エンジンで最高の燃費性能を発揮してほしい。ハイブリット者は、バッテリの分エコノミーとは全く思いません。高速巡航では、絶対ガソリン車が有利と考えます。頑張れスバル。高速巡航での燃費合戦で勝利せよ。