| 車種 | レガシィ |
|---|---|
| グレード | Touring Sedan RS |
| 年式 | 1996 年 |
デザイン
★★★★2代目最終型は、全体的に薄目でコンパクト
使いやすさ
★★★★★5ナンバー枠サイズなので、取り回しが楽でした
走行性能
★★★★低速トルクはありませんが、2つ目のタービンが廻れば
燃費の良さ
★★ついつい踏んでしまい、燃費は悪いです
乗り心地
★★ビルシュタインダンパーですが、ボディーが弱い
総評
18年目の2代目最終型ツーリングセダンRSは、小さな故障は数知れず。
それでも、280psのEJ20(ツインターボ)力強く走りました。
このクルマのココがイイ！！
最近の車には無い、薄く平べったい顔が可愛い。
後ろからラインは、綺麗です。
こだわりのポイント
ビルシュタインのダンパーから、1度、カヤバのダンパーに交換しましたが、
やっぱり、純正のビルシュタインのダンパー(新品)に戻しました。
純正のブレーキパッドでは不安で、ず～っとSTIのスポーツパッドを使用していました。
おかげで、前輪ホイールは、いつもカスでこげ茶色で、洗車が楽しかった。
これからのスバルに期待すること
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