みなさま、日頃SUBARUの車に乗って満足されてますか?
・・・ここはチョッと~・・・
・・・これがあったらいいのに・・・
・・・これって必要かなぁ~・・・
なぁ~んて思ってることはありませんか?
担当の営業さんに不満を言ったり、受付の看板娘に愚痴ったりして困らせてるアナタ!
ココで書き込めば早く解決するかもしれませんヨ。
僕が一番思うのはMTが無くなった事と、最近のSUBARU車は無駄な装備が多いな~と思います。
みなさま、日頃SUBARUの車に乗って満足されてますか?
・・・ここはチョッと~・・・
・・・これがあったらいいのに・・・
・・・これって必要かなぁ~・・・
なぁ~んて思ってることはありませんか?
担当の営業さんに不満を言ったり、受付の看板娘に愚痴ったりして困らせてるアナタ!
ココで書き込めば早く解決するかもしれませんヨ。
僕が一番思うのはMTが無くなった事と、最近のSUBARU車は無駄な装備が多いな~と思います。
@kintakunte みなさま、日頃SUBARUの車に乗って満足されてますか?
・・・ここはチョッと~・・・
・・・これがあったらいいのに・・・
・・・これって必要かなぁ~・・・なぁ~んて思ってることはありませんか?
担当の営業さんに不満を言ったり、受付の看板娘に愚痴ったりして困らせてるアナタ!
ココで書き込めば早く解決するかもしれませんヨ。僕が一番思うのはMTが無くなった事と、最近のSUBARU車は無駄な装備が多いな~と思います。
こんばんわ!
現行のスバル車の不満や悪口ばかり口にして、Dラーでも「これが今の流れなんです」といつも困惑顔をされてばかりいるアールエーアール鈴鹿です。(笑)
でも!言うべきことはやはり言わなきゃね♪
@kintakunte みなさま、日頃SUBARUの車に乗って満足されてますか?
・・・ここはチョッと~・・・
・・・これがあったらいいのに・・・
・・・これって必要かなぁ~・・・なぁ~んて思ってることはありませんか?
担当の営業さんに不満を言ったり、受付の看板娘に愚痴ったりして困らせてるアナタ!
ココで書き込めば早く解決するかもしれませんヨ。僕が一番思うのはMTが無くなった事と、最近のSUBARU車は無駄な装備が多いな~と思います。
kintakunteさん、初めまして!
スバリストになればなるほどスバルに対し沢山の要望や希望が出てくる傾向にある気がしますが、私もその1人です(苦笑)
よく言われてるのが、あんなモデルやこんなモデルを出して欲しいとか、そうそう、kintakunteさんの仰るようにラインナップにMTを追加して欲しいとか。私もMTには大賛成です。
その他、私の個人的意見なんですが、寒冷地仕様だけでもいいからウォッシャー液にヒーターを付けて欲しいなって前々から思ってます。ウォッシャーノズルとタンク内にヒーター機能さえ付けたら冬は最強ですよ。是非、スバルさん、ご検討お願いします!
アールエーアール鈴鹿さん、こんばんわ。
コアなファンでなくとも思いは同じですよ。SUBARUはスバルであって欲しいと願うだけなんです。
Dラーさんは販売が目的ですからなんとも・・・やるせない思いを抱く営業さんも少なくないでしょう。
『これが今の流れ…』じゃないでしょ、『流されてる。』でしょう。
時流に迎合せず、頑なに信念を貫いた結果がSUBARUというブランドを支えて来た筈です。
他の追随を許さないAWDと、傑作と呼べるEJ20を造り上げ多くのスバリストを生んだSUBARU。
普通の事をやったら名前は残っても、もはやスバルとは呼べないですね。
kintakunte さんの言う無駄な装備が何かはわかりませんが、巷の話として
巷ではアイサイト等の安全装備は不必要、運転技術向上の妨げになる等の意見がチラホラあります
私は安全装備はどんどん導入してもらいたいと思っています
若い頃、自分の不注意から事故を起こし、先方に大怪我をさせてしまったことや、こちらの過失は全くないのにぶつけられ、廃車にされたり、新品部品が調達できずに質の悪い中古品品で我慢しなければならなくなったことなど、加害者、被害者の立場を経験した時、安全装備が自分や先方に有ったならと感じずにはいられませんでした
安全装備導入=任意保険加入と同意になる時代が来るのかなと思っています
実はメーターフェチな私。
車じゃなくても飛行機のコックピットや、配管や制御盤に付いてるメーターまで、私はあらゆるメーターが好きなんです(笑)
で、現行WRX STIを始めとする過去のインプレッサSTIバージョンには車マニアなら垂涎のパーツや装備が沢山付けられてますよね?
例えば足回りにはピルシュタイン、ホイールにRAYSの鍛造だったり、momoステアにブレンボのキャリパーやローター。他にも随所に拘りのパーツや装備はありますが、先に述べたように私はメーターフェチなので是非、メーターパネルを従来の一体成形のものではなく、単体メーターで埋め込んでって欲しいです。
メーカーは国産ならDefi、海外製ならSTACKを。最近のレーシングシーンで多く採用されてるAIM社製などのデータロガーでもカッコいいと思うのですが、やはり単体で6連メーターとか、並んでるのを見たらシビれます(笑)
例えばタコ、スピード、水温、油温、油圧、ブースト、排気温、電圧、燃圧、燃料…私的にはこんな感じの10連メーターでもアリと思ってるくらいですから(笑)もちろん各メーターにはワーニングランプ内蔵で、イルミネーションも変えられたら最高ですね!
メーターはもちろんカーボンパネルかもしくはアルミパネルに埋め込みで、出来ればスイッチ類をトグルスイッチにしてもらえたら…綺麗に配列されたトグルスイッチと単体メーターが並ぶ光景を見たら絶対「その気」にさせてくれます(笑)めちゃくちゃカッコいいです。メインスイッチに赤いカバー付きのトグルスイッチをOnにするとメーターが一斉に右に振れてプッシュスタートすると太いボクサーサウンドが轟く…ゾクゾクします(笑)
こんな限定なWRX STI…名付けるとしたら
【スバルWRX STI Racer(レーサー)】
なんてどうでしょ?(笑)内装はカーボンパネルだけでいいです。
こんなメーターフェチの思い、皆さんはもとよりスバルの人にわかって頂けるでしょうか?特にSTIの人にこの思いを届けたい(笑)
@五条銀吾 今、妻はニッサンのキューブ(7人乗り)に乗っていますが、このクラスの車種が欲しいところです
この車の購入を検討していたとき、スバル車から7人乗り車を選びたかったのですが、このクラスは無いし、エクシーガでは大き過ぎ、ドミンゴは中古しかないし運転ポジションが大きく異なることから却下され、仕方なく他社製となりました
イメージ的にはインプレッサを一回り小さくしたものでしょうが、期待しても実現はされないのでしょうね
小型のミニバンはあってもイイと思います。トレジアでは役不足ですね。
エクシーガはクロスオーバー7になってますます大きく感じます。
低重心でパッケージングの得意なスバルの本領を発揮して欲しいですね。
でも、僕は個人的にはミニバンは好きではないです。
おっちゃんインプさんには申し訳ないですが、ek32k111さんと同じスライドドア否定派です。
現実には便利だし、それが原因でエクシーガが選ばれないのも理解できます。
H社がオデッセイをエリシオンと合体させたのも、それが理由でしょうね。
軽くてカッコいいスライドドアはできないでしょうかね、もちろん強度も重要ですが・・・。
@kintakunte 小型のミニバンはあってもイイと思います。トレジアでは役不足ですね。
エクシーガはクロスオーバー7になってますます大きく感じます。
低重心でパッケージングの得意なスバルの本領を発揮して欲しいですね。
でも、僕は個人的にはミニバンは好きではないです。
おっちゃんインプさんには申し訳ないですが、ek32k111さんと同じスライドドア否定派です。
現実には便利だし、それが原因でエクシーガが選ばれないのも理解できます。
H社がオデッセイをエリシオンと合体させたのも、それが理由でしょうね。
軽くてカッコいいスライドドアはできないでしょうかね、もちろん強度も重要ですが・・・。
現実的には開発費用だ、ラインアップした所でエクシーガと比べてどれだけ販売が伸びるのか、と考えるとミニバン撤退を決断したM社同様、下手に色気を出すより無い事の方が『らしさ』を維持できるのかもしれませんね。
ともすればSUVが伸びてきている今、ミニバンブームは今後失速に向かうかもしれないし。
ところで自分も現行レガシーやXVはともかく、レヴォーグにはMTがあればいいのに、と思ってしまいます。6発エンジンならなお良し。
要らないから購入時に取れるものなら取りたい、と思うモノもいろいろありますねぇ。
パワステや運転席のパワーウィンドー、ボタン式&クラッチ切らないとかからないエンジン、燃費計やエコメーター等マルチディスプレイの類、電動シート…
付いて無ければ無いで他社と比べて圧倒的に貧相になってしまうんでしょうが、オプションは付けるだけで無く外す選択肢もあればなぁ、と思いますね。
もっと言えばナビ。なんで我が相棒にあれ付けちゃったんだろう、ブルートゥースやUSB接続が使えるオーディオで十分だった…、と昨日まで某国でレンタカーをし、その間スマホナビ使ってたらそんな事思っちゃいました。地図が老化してきた頃合いを見ていずれ外そうかな。
@NOK 現実的には開発費用だ、ラインアップした所でエクシーガと比べてどれだけ販売が伸びるのか、と考えるとミニバン撤退を決断したM社同様、下手に色気を出すより無い事の方が『らしさ』を維持できるのかもしれませんね。
ともすればSUVが伸びてきている今、ミニバンブームは今後失速に向かうかもしれないし。ところで自分も現行レガシーやXVはともかく、レヴォーグにはMTがあればいいのに、と思ってしまいます。6発エンジンならなお良し。
要らないから購入時に取れるものなら取りたい、と思うモノもいろいろありますねぇ。
パワステや運転席のパワーウィンドー、ボタン式&クラッチ切らないとかからないエンジン、燃費計やエコメーター等マルチディスプレイの類、電動シート…付いて無ければ無いで他社と比べて圧倒的に貧相になってしまうんでしょうが、オプションは付けるだけで無く外す選択肢もあればなぁ、と思いますね。
もっと言えばナビ。なんで我が相棒にあれ付けちゃったんだろう、ブルートゥースやUSB接続が使えるオーディオで十分だった…、と昨日まで某国でレンタカーをし、その間スマホナビ使ってたらそんな事思っちゃいました。地図が老化してきた頃合いを見ていずれ外そうかな。
NOKさん初めまして、こんばんわ。
私はスバルにミニバンは似合わないと思います。
何故かというと、どんなに優れた操縦性や動力性能を有していたとしても、ミニバンに乗用車としての走りの優位性は無いと思いますし、運転する喜びなど感じられるはずも無いと思うからです。
つまりミニバンはドラバーズカーたり得ないということですね♪
やはりスバルには、ドライバーズシートの座って運転することが楽しいと感じさせてくれる、そんなクルマだけを世に問うて欲しいと思っています♪
私はスバルにミニバンは似合わないと思います。
何故かというと、どんなに優れた操縦性や動力性能を有していたとしても、ミニバンに乗用車としての走りの優位性は無いと思いますし、運転する喜びなど感じられるはずも無いと思うからです。
つまりミニバンはドラバーズカーたり得ないということですね♪
やはりスバルには、ドライバーズシートの座って運転することが楽しいと感じさせてくれる、そんなクルマだけを世に問うて欲しいと思っています♪
NOKさん、こんばんわ。
アールエーアール鈴鹿さんの過激な御意見は個人的には賛成です。
僕も、ミニバンに一人で乗るのは嫌なのです。デカい、走らない、曲がらない。
運転が上手い方ではないので不便なだけで楽しくないです。・・・おっと、鈴鹿さんとは理由が違いますか(笑)。
ハンドリングオタクとまで言われた走りを追及してきたスバルの乗り味は他では真似できませんね。
少ししか車に興味のなかった僕が離れられなくなる魅力をNAのベースグレードで感じさせてくれる。
『日本にはレガシィがある。』僕の大好きなコピーです。
スバルの車は軽にまで徹底したポリシーが感じられます。独自技術に拘り続けた成果だと思います。
レスオプションは賛成ですね。車の本質を極めたスバルに付加価値はいらないと思うファンも多いはずです。
受注生産でもいいのでシンプルなMTのグレードがあるといいです。
細かい話で恐縮ですが、車は塊感が大切だと思うので無駄な飾りのないグレードがほしいです。
シャークアンテナ、リアワイパー、派手なフォグライト、不釣り合いなサイドミラー、光らないテールレンズ、不自然なメッキモール・・・最近のスバルはキラキラしてるのにホントの色気にかける気がします。
ボディデザインをした技術者に失礼だと思いますよ。
シャークアンテナは単に流行りでしょう。アンテナ機能はサイドミラーに組み込める筈です。
リアワイパーは年に一度も使わずゴムは劣化する。ましてやスポーツセダンには不必要ですね。
派手なフォグ、ランプなしテールは言わずもがなです。
太いパイプでつながった大きなサイドミラー、ボディと一体化してデザインできないでしょうか。
根元を斜めの回転式にして立ち上がる(ベンツにありました。)ようにすればパイプもいらないでしょう。
メッキパーツは使いすぎると下品になりますね。窓とボディの一体化が理想だと思います。
日本車独特のプラスチックバイザーって何なんでしょう。何に使うんでしょう。
雨の日に窓開けた車は見たことないし、タバコが突き出してる車もいませんね。
エコによくないパーツはセットオプションから外しましょう。
衝突安全装置・・・アイサイトは素晴らしい技術だし、低コストで最高の性能を目指した努力の成果ですね。
スバルの新しいイメージで新規の顧客も増えたでしょう。事故率も激減したようです。
アイサイトのカメラは分けられないのでしょうか。フロントガラスの両端につければスッキリすると思います。
でも、自動運転だけは反対です。サルでも乗れる車は操る楽しさを追及してきたスバルには不必要です。
自己否定ともいえる矛盾だと思いますし、事故が起きた時の責任は誰が負うのか疑問です。
車は運転者が責任を負うのは当然。責任があるから技術を磨く。人間の本質にも迫る問題です。
車の運転は人間にしかできない高度なもの。芸術とも呼べるドライバー達に指示されたSUBARU。
道を誤らないでほしいと願っています。
自動運転技術は将来必要となるでしょう。走っている車のすべてが自動でなければ事故は0にならないです。
グーグルの実験車の事故が証明しています。100%自動運転になっても起きるのが事故というものです。
それはバスや運送、タクシーや郵便配達、ごみ収集など企業が責任を担える場合に有効なものです。
私はスバルにミニバンは似合わないと思います。
何故かというと、どんなに優れた操縦性や動力性能を有していたとしても、ミニバンに乗用車としての走りの優位性は無いと思いますし、運転する喜びなど感じられるはずも無いと思うからです。
つまりミニバンはドラバーズカーたり得ないということですね♪
やはりスバルには、ドライバーズシートの座って運転することが楽しいと感じさせてくれる、そんなクルマだけを世に問うて欲しいと思っています♪
アールエーアール鈴鹿さん、kintakunteさん、こんちわです。
過激ついでに言わせて頂くなら、ミニバンはそもそもCARじゃないんです!、アレはあくまでVAN、語源自体が貨物車なんですから!楽しむモノでは無いです!
そんな屁理屈はともかく、塊感と言うのは確かに日本車の中ではスバルが群を抜いてる気がします。NさんやTさんも欧州モデルでは良い線行ってるんですけどね、ええい実名だしちゃえ、日産のデュアリスなんかは秀逸です。
北米でレガシィやアウトバックが好調なスバルさんですが、実際に北米で先代アウトバックに乗った事あります。ぶっちゃけ向こうの道は真っ直ぐ真っ平らでアウトバックでは塊感のせいで65マイル程度ではむしろつまらないと感じるぐらい運転が平和...(注: 褒めてますからね、詰まらないもある意味褒め言葉です)
私の初スバルだったGFはアウトバックには見劣りするものの、同じくアメリカで10万マイル超えてボディがやれてても良いはず、塩のダメージも買ったときすでに酷かった、なのにびしっと真っ直ぐ走る、良い子でしたね。
鈴鹿さんの最初のコメントにもありましたが『これが今の流れなんです』、スバルに限らず自動車屋さんは買い手に媚びて欲しがるものを作るでなく、自分達から価値観を提案していって欲しい、自分達から流行を作っていって欲しいなと思いますね。時にはコケる事もあるでしょうが。
所であったら良いな、一つ思いつきました。はっきり言ってスバルに限らない、しかも『無茶言うな』なネタの次元ですが『黄砂が付かない塗装』、これなら少々オプションで取られても喜んで払うなぁ。
1週間家を離れ、相棒と再会したらえらい事になってた...
私もkintakunteさんの意見に賛成です。
ベースモデルの簡素化とメーカーオプションの細分化をして欲しい。可能であればセミオーダーにして、今までメーカーオプションだったのをある程度はディーラーオプションにするとか。
デザインに関しては、シャークアンテナは私はあまり気にならないのですが、ドアパネルから「生えてる」ドアミラーはいただけないかな、と。私のBPレガシィのようにドアガラスの前から横に伸びるドアミラーにして欲しいです。ドアパネルから生えてると洗車やワックスがけも大変だろうし、それにドアパネルの見た目がスッキリしない。ドアパネルは1枚で上から下までフラットな方がスッキリ見えていいと思います。
それから、最近やたらホイールサイズがデカくなりつつありませんか?私のレガシィですら17インチの偏平率45タイヤですよ?それが最近の現行車は18インチ、19インチとだんだんデカくなって…タイヤ代だけでもバカになりません(苦笑)
それにホイールがデカくなるとホイールの中心が高くなりますよね?せっかくの低重心であるボクサーエンジンのマウント位置も高くなるって事ですよね?まぁ、その辺はスバルが上手くやって低く抑えてるんでしょうけど、SUVならともかく、レガシィやレヴォーグ、インプレッサなどは標準で16インチくらいにしませんか?(苦笑)タイヤサイズも乗り心地や走りを考えても偏平率50くらいが丁度いいと思うんですが。時代や流行のの流れでホイールをデカくするのはわかりますが、そういうとこにも頑なに拘るのが私は本来のスバルらしさだと思いますよ。是非、ご一考を!
アールエーアール鈴鹿さんの過激な御意見は個人的には賛成です。
僕も、ミニバンに一人で乗るのは嫌なのです。デカい、走らない、曲がらない。
運転が上手い方ではないので不便なだけで楽しくないです。・・・おっと、鈴鹿さんとは理由が違いますか(笑)。ハンドリングオタクとまで言われた走りを追及してきたスバルの乗り味は他では真似できませんね。
少ししか車に興味のなかった僕が離れられなくなる魅力をNAのベースグレードで感じさせてくれる。
『日本にはレガシィがある。』僕の大好きなコピーです。
スバルの車は軽にまで徹底したポリシーが感じられます。独自技術に拘り続けた成果だと思います。レスオプションは賛成ですね。車の本質を極めたスバルに付加価値はいらないと思うファンも多いはずです。
受注生産でもいいのでシンプルなMTのグレードがあるといいです。細かい話で恐縮ですが、車は塊感が大切だと思うので無駄な飾りのないグレードがほしいです。
シャークアンテナ、リアワイパー、派手なフォグライト、不釣り合いなサイドミラー、光らないテールレンズ、不自然なメッキモール・・・最近のスバルはキラキラしてるのにホントの色気にかける気がします。
ボディデザインをした技術者に失礼だと思いますよ。シャークアンテナは単に流行りでしょう。アンテナ機能はサイドミラーに組み込める筈です。
リアワイパーは年に一度も使わずゴムは劣化する。ましてやスポーツセダンには不必要ですね。
派手なフォグ、ランプなしテールは言わずもがなです。
太いパイプでつながった大きなサイドミラー、ボディと一体化してデザインできないでしょうか。
根元を斜めの回転式にして立ち上がる(ベンツにありました。)ようにすればパイプもいらないでしょう。
メッキパーツは使いすぎると下品になりますね。窓とボディの一体化が理想だと思います。
日本車独特のプラスチックバイザーって何なんでしょう。何に使うんでしょう。
雨の日に窓開けた車は見たことないし、タバコが突き出してる車もいませんね。
エコによくないパーツはセットオプションから外しましょう。衝突安全装置・・・アイサイトは素晴らしい技術だし、低コストで最高の性能を目指した努力の成果ですね。
スバルの新しいイメージで新規の顧客も増えたでしょう。事故率も激減したようです。
アイサイトのカメラは分けられないのでしょうか。フロントガラスの両端につければスッキリすると思います。でも、自動運転だけは反対です。サルでも乗れる車は操る楽しさを追及してきたスバルには不必要です。
自己否定ともいえる矛盾だと思いますし、事故が起きた時の責任は誰が負うのか疑問です。
車は運転者が責任を負うのは当然。責任があるから技術を磨く。人間の本質にも迫る問題です。
車の運転は人間にしかできない高度なもの。芸術とも呼べるドライバー達に指示されたSUBARU。
道を誤らないでほしいと願っています。自動運転技術は将来必要となるでしょう。走っている車のすべてが自動でなければ事故は0にならないです。
グーグルの実験車の事故が証明しています。100%自動運転になっても起きるのが事故というものです。
それはバスや運送、タクシーや郵便配達、ごみ収集など企業が責任を担える場合に有効なものです。
kintakunteさん、こんにちわ。
本当にご丁寧なコメントをありがとうございます!
全く以て仰る通りだと思います。
私はこの程度の意見など全然過激だとは思ってませんよ!(笑)
当たり前だと思っています。
そもそもミニバンの需要というのは、人も荷物も積めるだけ積んで、なおかつ運転席の居住性をセダン並にしたいという、大は小を兼ねるてきなとても乱暴な発想のもとで需要が成り立っているシロモノだと思っています。
巷に溢れるように走っているミニバンを見ればお分かりのように、荷物を満載しているわけでもなく、人を目一杯乗せているわけでも無いものが本当に多いです。
にもかかわらず、大きな顔をして走っています。
クルマの用途などは全然関係なく、たったひとりかふたりが移動がするのにどうしてあんなデカく重く、ムダな空間が必要なのでしょう!?
それこそ狭い道の多い日本で、スペースのムダ使い、観光バスかと思うような豪華装備、一昔前の成金趣味のオヤジのような内装などなど、一体だれのためのクルマなのかオーナーの価値観を疑ってしまいます。
はたまたもともと全高が高いのは、そういうクルマだから当然なのに、それをわざわざ車高調をつけて乗り心地を悪くしてまで車高を下げていったい何のメリットがあるのか、兎に角あまりにもバカげている思います。
まあハッキリ云いますが、私はこの手のミニバンが大キライです!
すみません!ちょっと暴走してしまいました。(汗)
まあそこまでは弄ってられない方がほとんどだとは思いますが、そもそも核家族でお子さんが3人までなら、ミニバンなんてまず必要ないと思います。
それから、>シャークアンテナ、リアワイパー、派手なフォグライト、不釣り合いなサイドミラー、光らないテールレンズ、不自然なメッキモール・・・最近のスバルはキラキラしてるのにホントの色気にかける気がします。>は、たぶんにセンスの問題ですが、確かに今のスバルがいかに俗っぽくなったかという証拠ですね。
飾りは所詮飾りです。
いやなら取っ払うか、交換してしまえば済みますが、メーカーならその辺も含めてもっと上質でセンスの良いものを提案して欲しいですよね。
私も最近のサイドミラー(ドアミラー)のデザインは、目立つ車両の突起物という意味でももっと良いモノを出して欲しいと思います。
他社のモノと比べても明らかに大きくて醜悪です。
リアワイパーは先代の愛車からついていません。
必要性を感じたことは一度もありません。
フォグライトについても、もともと若い頃はヘッドライトがシールドビームしか無かった時代、本当に前照灯としては心許ないものでした。
その後、ハロゲンバルブが登場して明るさは飛躍的に向上しました。
そしてさらに効率化を求めてプロジェクターランプやHID、はたまたLEDと進化していますが、正直言って私はハロゲンで充分です。
ですから補助灯のひとつであるフォグランプはやはり必要性を感じたことはありません。
ただし最近では、フロントフェイスのデザイン上の大きな要素になっていますので、そういう初めからフォグランプありきのデザインはイヤですね。
アンテナ??
私のクルマには、ラジオ受信用にAピラーに引き出し式のが付いていますが、当然それも全く必要ありません。(RA-Rに何故それを付ける?いやいや単に取り外すのに余分なコストが掛かるため/笑)
ことほど左様に、余計なモノが多すぎます。
そもそも付加価値で儲けようという発想がキライです。
資源のムダづかいですよね♪
Simple is best !
アイサイトは単なる保険です。(それにしても高い!フロントウインドーにあんな異物はいらない!自分の目があるじゃないか)
自動運転!!
もはや私のクルマの価値観には存在しません。(笑)
kintakunteさん、乱暴な物言いですみませんでした!
もしもお気を悪くしたらゴメンナサイ!
失礼しました。
@NOK アールエーアール鈴鹿さん、kintakunteさん、こんちわです。
過激ついでに言わせて頂くなら、ミニバンはそもそもCARじゃないんです!、アレはあくまでVAN、語源自体が貨物車なんですから!楽しむモノでは無いです!そんな屁理屈はともかく、塊感と言うのは確かに日本車の中ではスバルが群を抜いてる気がします。NさんやTさんも欧州モデルでは良い線行ってるんですけどね、ええい実名だしちゃえ、日産のデュアリスなんかは秀逸です。
北米でレガシィやアウトバックが好調なスバルさんですが、実際に北米で先代アウトバックに乗った事あります。ぶっちゃけ向こうの道は真っ直ぐ真っ平らでアウトバックでは塊感のせいで65マイル程度ではむしろつまらないと感じるぐらい運転が平和...(注: 褒めてますからね、詰まらないもある意味褒め言葉です)私の初スバルだったGFはアウトバックには見劣りするものの、同じくアメリカで10万マイル超えてボディがやれてても良いはず、塩のダメージも買ったときすでに酷かった、なのにびしっと真っ直ぐ走る、良い子でしたね。
鈴鹿さんの最初のコメントにもありましたが『これが今の流れなんです』、スバルに限らず自動車屋さんは買い手に媚びて欲しがるものを作るでなく、自分達から価値観を提案していって欲しい、自分達から流行を作っていって欲しいなと思いますね。時にはコケる事もあるでしょうが。
所であったら良いな、一つ思いつきました。はっきり言ってスバルに限らない、しかも『無茶言うな』なネタの次元ですが『黄砂が付かない塗装』、これなら少々オプションで取られても喜んで払うなぁ。
1週間家を離れ、相棒と再会したらえらい事になってた...
NOKさん、こんにちわ。
コメントありがとうございます!
仰ることは過激でも何でも無いと思います。
荷物を積むためのクルマですから、VANあるいはWAGONです。
私は初代LEGACYがデビューしたときのキャッチコピーが今でも大スキです。
「もっとクルマになる」
このコピーは実に奥が深いと思います。
当時はLEGACYがスバル初のグローバル戦略車で、欧州のスタンダードを越えたいという意気込みの表れと感じましたが、これはあらゆる意味でクルマとはなんぞや!?という問いかけを敢えてスバルが自問自答した結果導き出されたコピーだったのではなかったのかと思っています。
具体的には、自社の資本である水平対向エンジンと4WD、飛行機屋から引き継いだ高剛性フルモノコックボディ、サファリラリー参戦などで鍛え上げてきたサスペンションなど、それらの時前の技術にとことん拘りを持って磨き上げることが、この「もっとクルマになる」の原点だったのではないかと思います。
それが今では何か「もっとふつうのクルマになる」になってしまったようで、これからのスバルのクルマづくりに一抹の不安を感じざるを得ないのは何も私だけではないと思います。
ひょっとすると「ふつう」がスゴイことのように云われるエンジニアの方とかがスバルにもおられるんでしょうか!?
確かに「能ある鷹は爪を隠す」ということもあるでしょう。
珠玉の技術をいくらアピールしても、現代ではなかなかモノが売れないのも事実です。
しかしクルマの隅々から滲み出してくる技術者・生産者の拘りは、スバルのもっとも得意とするところであり、それが私のような古いスバルファンを虜にしてきた唯一の理由だと思います。
それらを全て真綿で来るんで、ふつうを装う必要があるのでしょうか?
それで営業利益が上がるのなら誠にけっこうなことですが、ふつうの裏に隠れた優れた技術が見向きもされないとしたらどうするのでしょうか。
「能ある鷹は爪を隠す」がいつのまにか「張り子の虎」になってしまうということもあるのでは??
NOKさん、長々とすみません!
ついつい熱くなってしまいます(笑)
「黄砂が着かない塗装」はとっても良いアイデアだと思います。
あれはたぶん静電気の所為ではないかと思いますが、その問題を完全に払拭出来るような塗装や塗料が出来れば素晴らしい商品になるかもしれませんね♪
全くの素人ですがエアロダイナミクスの研究で使用する風洞実験やエンジンの吸排気等でも、空気との摩擦で生じる静電気の存在は無視できないものがあると思っています。
もちろんそういう専門的な研究や実験は、どこかで誰かがやっているんだろうと思いますけどね・・・(笑)
@ek32k111 私もkintakunteさんの意見に賛成です。
ベースモデルの簡素化とメーカーオプションの細分化をして欲しい。可能であればセミオーダーにして、今までメーカーオプションだったのをある程度はディーラーオプションにするとか。
デザインに関しては、シャークアンテナは私はあまり気にならないのですが、ドアパネルから「生えてる」ドアミラーはいただけないかな、と。私のBPレガシィのようにドアガラスの前から横に伸びるドアミラーにして欲しいです。ドアパネルから生えてると洗車やワックスがけも大変だろうし、それにドアパネルの見た目がスッキリしない。ドアパネルは1枚で上から下までフラットな方がスッキリ見えていいと思います。
それから、最近やたらホイールサイズがデカくなりつつありませんか?私のレガシィですら17インチの偏平率45タイヤですよ?それが最近の現行車は18インチ、19インチとだんだんデカくなって…タイヤ代だけでもバカになりません(苦笑)
それにホイールがデカくなるとホイールの中心が高くなりますよね?せっかくの低重心であるボクサーエンジンのマウント位置も高くなるって事ですよね?まぁ、その辺はスバルが上手くやって低く抑えてるんでしょうけど、SUVならともかく、レガシィやレヴォーグ、インプレッサなどは標準で16インチくらいにしませんか?(苦笑)タイヤサイズも乗り心地や走りを考えても偏平率50くらいが丁度いいと思うんですが。時代や流行のの流れでホイールをデカくするのはわかりますが、そういうとこにも頑なに拘るのが私は本来のスバルらしさだと思いますよ。是非、ご一考を!
ek32k111さん、こんにちわ。
ベースモデルの簡素化は私も賛成です。
簡素化というより従来からベースモデルというのは、シリーズの中でもっとも簡素な廉価版というのが当たり前だったと思います。
ところが昨今のスバルのラインナップは、この本来のベースモデルというのがありません。
昔で云うところのメーカーオプション、ディーラーオプションが初めから着いています。
私などは昔からこういうオプション省略モデルばかり購入してきましたので、今のスタンダードモデルは全てフル装備車に見えてしまいます(笑)
もっとも昔オプション扱いだった装備でも、今は全て標準的な装備ですと云われてしまえばそれに従う他無いわけですが、私としては実際無くても良いモノの方が多いです。
そんなものにお金を掛けるくらいなら、クルマの本質的な価値を高めるためにお金を使いたいですね。(メーカーにおいても同じ)
ドアミラーについては、kintakunteさんのコメントに返信したものお読み下さーい♪
ホイールの大径化ですが、これはクルマの性能向上にある程度比例していると思いますが、タイヤの扁平化とも大いに関係があります。
ホイール大径化の利点は、大径のブレーキローターを収められるという一点だけです。(ディスクブレーキのストッピングパワーは、ほぼローター径に比例しますので)
ですから私は、ブレーキローターを大径化せずにホイールをインチアップするのは全く意味の無いことだと思っています。
タイヤの扁平率が高くなったのは、サスペンションの技術の進歩もありますし、タイヤの横剛性を高めるにはこれが一番手っ取り早いですからね。
かといって、タイヤの性能を左右するのは、直径や扁平率だけではありません、幅(トレッド)も重要です。
タイヤの直径を大きくすれば、直進性や走破性は高まりますが、大きくなったぶん重くなりトルクも必要です。
トレッドが広くなれば、動力を路面に伝えるキャパシティは大きくなりますが、その分重くなってトルクが必要になります。
扁平率が高くなればタイヤの横剛性は高くなりますが、当然乗り心地は悪くなります。
つまり、これらの長所、短所を車両の動力性能、操縦性、サスペンション性能、車高などに合わせて、一番バランスの取れたものをメーカーは選択している筈だと思っています。
本当にそれがベストかと問われれば、私はそうだと思っています。
しかし大径ホイールや大径タイヤは本当に高価ですよね。(涙)
せめて1本1万円以下にしてほしいです。(アジアンタイヤなどには安価なモノもありますが、私は全く信用しておりません!クルマが路面と唯一コンタクトしている最も重要なパーツ、命を預けているわけですからね)
ek32k111さん、長々と失礼しました。
これはあくまでも独断と偏見に満ちた私の意見ですので・・・
どうかご容赦下さい♪
ベースモデルの簡素化は私も賛成です。
簡素化というより従来からベースモデルというのは、シリーズの中でもっとも簡素な廉価版というのが当たり前だったと思います。
ところが昨今のスバルのラインナップは、この本来のベースモデルというのがありません。
昔で云うところのメーカーオプション、ディーラーオプションが初めから着いています。
私などは昔からこういうオプション省略モデルばかり購入してきましたので、今のスタンダードモデルは全てフル装備車に見えてしまいます(笑)
もっとも昔オプション扱いだった装備でも、今は全て標準的な装備ですと云われてしまえばそれに従う他無いわけですが、私としては実際無くても良いモノの方が多いです。
そんなものにお金を掛けるくらいなら、クルマの本質的な価値を高めるためにお金を使いたいですね。(メーカーにおいても同じ)
ドアミラーについては、kintakunteさんのコメントに返信したものお読み下さーい♪
ホイールの大径化ですが、これはクルマの性能向上にある程度比例していると思いますが、タイヤの扁平化とも大いに関係があります。
ホイール大径化の利点は、大径のブレーキローターを収められるという一点だけです。(ディスクブレーキのストッピングパワーは、ほぼローター径に比例しますので)
ですから私は、ブレーキローターを大径化せずにホイールをインチアップするのは全く意味の無いことだと思っています。
タイヤの扁平率が高くなったのは、サスペンションの技術の進歩もありますし、タイヤの横剛性を高めるにはこれが一番手っ取り早いですからね。
かといって、タイヤの性能を左右するのは、直径や扁平率だけではありません、幅(トレッド)も重要です。
タイヤの直径を大きくすれば、直進性や走破性は高まりますが、大きくなったぶん重くなりトルクも必要です。
トレッドが広くなれば、動力を路面に伝えるキャパシティは大きくなりますが、その分重くなってトルクが必要になります。
扁平率が高くなればタイヤの横剛性は高くなりますが、当然乗り心地は悪くなります。
つまり、これらの長所、短所を車両の動力性能、操縦性、サスペンション性能、車高などに合わせて、一番バランスの取れたものをメーカーは選択している筈だと思っています。
本当にそれがベストかと問われれば、私はそうだと思っています。
しかし大径ホイールや大径タイヤは本当に高価ですよね。(涙)
せめて1本1万円以下にしてほしいです。(アジアンタイヤなどには安価なモノもありますが、私は全く信用しておりません!クルマが路面と唯一コンタクトしている最も重要なパーツ、命を預けているわけですからね)
ek32k111さん、長々と失礼しました。
これはあくまでも独断と偏見に満ちた私の意見ですので・・・
どうかご容赦下さい♪
アールエーアール鈴鹿さん、私が簡素化を…と申し上げたのは早い話、軽量化の事なんです。実は私はライトウェイトスポーツが大好きでして、私が敬愛するイギリスのロータスの創始者コーリン・チャップマンが提唱した「軽さは速さ」の格言は車作りにおいて昔も今も揺るぎようのない定義だと思っております。
かつて、スバル360の開発に着手した百瀬晋六氏はボディを軽くしろと開発チームに命じたそうですが、昨年、私の地元の旧車イベントにてその当時の開発チームの技術者であった高橋三雄氏が講演を行い、その当時の軽量化がいかに難しい事だったかを大変興味深く拝聴しました。事実、高橋氏の担当はその当時の軽量化の担当だったそうです。360ccのエンジンに350Kgのボディ…それを目標に高橋氏はステアリングのモックを粘土で作り、グラム単位で肉を削ぎ落とす作業をしたり、あらゆる部品のボルトをの重さを計り、それよりも軽いボルトを作ったそうで、実際、スバル360に使われてる主要部品の殆どのボルトの頭には富士重工の「フ」の刻印が入ってます。
そうして血の滲むような努力の積み重ねで完成したのが後にも先にも唯一「国民車」と呼ばれたのがスバル360なのですが、この軽量化の成功の根幹は富士重工の前身が中島飛行機だったからだと私は思っております。飛行機作りに重要なのは軽さ。軽さが運動性能を左右するのは飛行機も車も同じと思います。
冒頭、私はコーリン・チャップマンの格言を引き合いに出しましたが、実は彼も大学で構造力学を学び、卒業後には一時期イギリス空軍に在籍し航空宇宙工学を学んだそうです。彼も飛行機に携わり、百瀬晋六氏と同じ考え方をしていたんですよね。国は違っても飛行機に携わった2人の技術者がそれぞれ車作りをし、目指したのが「軽さは速さ」だと。
車が軽ければ大径ローター、大型キャリパーなどオーバースペックになるような気がします。事実、スバルがWRC黄金期時代、19インチのホイールなんて履いてませんでしたよね。その当時の車と今の車とでは事情が違うでしょうけど、スバルは世界で戦って頂点に上りつめたじゃないですか。また、車が軽ければ旋回性能が上がり、万が一の危険回避出来る幅が広くなると思います。最近のスバルは安全装備が充実して、車の事をあまり知らない人でもアイサイトの認知度は高くなってきたように思えます。ですが、それと同時に車のボディが大きくなり過剰な安全装備により車重がだんだんと重くなっていったら本末転倒なんじゃないかと私は懸念しております。車の軽さは運動性能を向上させ、安全にも繋がる、私はそう考えてるからこそ、今のスバルに警鐘を鳴らしたい。重くしないでくれと。長々と書き綴りましたが、私が簡素化をして欲しいと申し上げたのはそこなんです。簡素化=軽量化。
軽さは速さ=安全=愉しさです。
長文、失礼しました。
@ek32k111 実はメーターフェチな私。
車じゃなくても飛行機のコックピットや、配管や制御盤に付いてるメーターまで、私はあらゆるメーターが好きなんです(笑)
で、現行WRX STIを始めとする過去のインプレッサSTIバージョンには車マニアなら垂涎のパーツや装備が沢山付けられてますよね?
例えば足回りにはピルシュタイン、ホイールにRAYSの鍛造だったり、momoステアにブレンボのキャリパーやローター。他にも随所に拘りのパーツや装備はありますが、先に述べたように私はメーターフェチなので是非、メーターパネルを従来の一体成形のものではなく、単体メーターで埋め込んでって欲しいです。
メーカーは国産ならDefi、海外製ならSTACKを。最近のレーシングシーンで多く採用されてるAIM社製などのデータロガーでもカッコいいと思うのですが、やはり単体で6連メーターとか、並んでるのを見たらシビれます(笑)
例えばタコ、スピード、水温、油温、油圧、ブースト、排気温、電圧、燃圧、燃料…私的にはこんな感じの10連メーターでもアリと思ってるくらいですから(笑)もちろん各メーターにはワーニングランプ内蔵で、イルミネーションも変えられたら最高ですね!
メーターはもちろんカーボンパネルかもしくはアルミパネルに埋め込みで、出来ればスイッチ類をトグルスイッチにしてもらえたら…綺麗に配列されたトグルスイッチと単体メーターが並ぶ光景を見たら絶対「その気」にさせてくれます(笑)めちゃくちゃカッコいいです。メインスイッチに赤いカバー付きのトグルスイッチをOnにするとメーターが一斉に右に振れてプッシュスタートすると太いボクサーサウンドが轟く…ゾクゾクします(笑)
こんな限定なWRX STI…名付けるとしたら
【スバルWRX STI Racer(レーサー)】
なんてどうでしょ?(笑)内装はカーボンパネルだけでいいです。
こんなメーターフェチの思い、皆さんはもとよりスバルの人にわかって頂けるでしょうか?特にSTIの人にこの思いを届けたい(笑)
ek32k111さん、こんばんわ。
メーターフェチといえば、私も若い頃はいすゞジェミニのセンターコンソールのパネルにアルミ板を加工して、水温、油温、油圧計(全て機械式)を埋め込んでいました。
当時はやはりコックピットっぽい演出には憧れもありましたし、メーターもLAMCOやVDOなど結構拘りもありました。
しかし実際には、走行中のエンジンの状態を把握するのに多少は役に立ちましたが、逆に変に気になってドライビングの邪魔になっていたようなところもありました。
現在の愛車には、ブースト計を1個だけDIY装着しています。
埋込などではなく、ステアリングコラムに大森純正のメータースタンドを、ちょっと加工して取り付けています。
インパネの純正メーターの視認性には極力悪影響の無い位置(燃料計が少し隠れます)にしています。
これだけはTurboのブーストアップをする関係上絶体に必要でしたので、あえてここに取れ付けました。
メーターは既に廃業しているOMORI-METER製の機械式に拘りました。
これは、大森メーターが裁判所に破産申請をした直後に、メーカーから直接購入しました。
この時の二代目社長との電話でのやり取りは、たぶん一生忘れないでしょうね♪
何故大森に拘ったかと申しますと、この会社は戦前昭和16年に創業され(昭和16年といえば、日本があの太平洋戦争に突入していったその年ですが)当時の軍用機のメーターを作っていた唯一の会社で精度には定評がありましたし、戦後に出てきた日本精機などと比べると、デザインなど二の次の計測器本来の精度と機能・視認性だけをとことん追求したシンプルかつ堅牢な造りに魅力を感じました。
メーターのカバーに使われているのは、防眩処理をほどこされた本物のガラスを使っていることも大切な要素でした。
今日この手のメーターは、全て樹脂製であることを考えれば、いかに拘った製品であるかお分かりかと思います。
既に倒産して存在していないメーカーですのでアフターサービスはありませんが、私は同じモノをもう1個在庫しています♪(笑)
装着してからほぼ10年近くが経過していますが、現在でも全く問題なく動作しています。
機械式ということで情報を確実にダイレクトに表示してくれますので、本当に重宝しています。
現在追加メーターと云えばはコレだけですし、今後もメーターを追加するつもりはありません。
そもそも自動車の場合は、航空機のように様々な計器の情報を読み取りながら操縦するものでもありませんし、実際に運転中に計器類に気を取られていては安全に運転も出来ません。
また、私はインパネを含めて運転席周りが後付けパーツでゴチャゴチャになるのは、もともと好きではありませんでした。
それでもエンジン情報などを運転中にリアルタイムにどうしても手に入れたいなら、フロントガラス投影式のヘッドアップディスプレイが良いと思っています。
メーターフェチではありませんが、大森メーターへの拘りだけはありましたねー。
またまた長々とウンチクを書いてしまいました。
本当にすみません!
てはまた♪