愛車のBR9アウトバックの走行距離が10万kmに達しようとしています。
既にディーラーでタイミングベルトやウォーターポンプ、CVTフルード等交換してもらうことになっていますが、皆さんの中で「ここも交換した方が良いよ」とか、10万km超えたらここに注意みたいなのがありますか?
もしくは10万kmオーバーの車あるある等、車種問わずいろいろ投稿していただければと思います。
20万km、30万km目指して、皆さんで情報共有できればと思います。よろしくお願いします。
@takuma555 愛車のBR9アウトバックの走行距離が10万kmに達しようとしています。
既にディーラーでタイミングベルトやウォーターポンプ、CVTフルード等交換してもらうことになっていますが、皆さんの中で「ここも交換した方が良いよ」とか、10万km超えたらここに注意みたいなのがありますか?
もしくは10万kmオーバーの車あるある等、車種問わずいろいろ投稿していただければと思います。20万km、30万km目指して、皆さんで情報共有できればと思います。よろしくお願いします。
takuma555 さん はじめまして。
スバル車は意外に軽々10万キロ超えの現存車が多いと思います。
水平対向特有のエンジンヘッドカバーからのオイル漏れは タイミングベルトもやるのでしたら、一緒に行えば安心かと思います。
またステアリングラックのゴムブーツとフロントドライブシャフトのブーツも、いずれはダメになりますが、交換しておけば精神的にしばらくは安心かと存じます。あ、ステアーリングに関して、タイロッドエンドブーツもいずれは裂けます。(要するにゴム部品ですね)
オイルの交換は適度にしていると想像しますが、ブレーキフルードの交換も定期的にしている場合と、全くしていない場合では、
ブレーキ部品へのダメージが多少異なりますので交換していなければぜひ交換を。
スバル車だからという特別な故障はそう多く無い気がします。僕もスバル車EJ20型を4台すべて10万キロ超えにて乗ってきましたが、89年から数えてみても、年々、マイナートラブルは減っていると感じています。
(僕ならば~という参考程度に箇条書きしておきます)
・ドライブシャフトブーツ、ステアリングラックブーツ、ドライブシャフトブーツ、タイロッドエンドブーツ(ゴム部品)=トラブル時走行に支障…リフトアップついでに、ホイール・タイヤを揺すってもらって、ストラットアッパーマウントとハブベアリングの異常をみてもらうといいです。
・エンジンヘッドカバーのパッキン類=トラブル時はエンジンにダメージが及ぶことも
・パワーステアーリングフルードの交換=漏れはパワステが効かなくなりますし、汚くても走りますが、パワステ関連部品は確実に傷むかと思われます。
・サスペンションストラットアッパーマウントのガタ(ガタがあれば交換ですね)=だめでも走りますが、ブレーキをかけたとき左右にハンドルをとられます。危険。
・エンジンスターターの状態をみてもらうのと同時に、バッテリーの容量チェックをしてもらい、始動性は確保しておいたほうがいいです。(同時にオルタネーターも要チェックです)=電気系統の始動系と充電系は、いきなり壊れることが多いと思われます。走行不能にならぬように転ばぬ杖ですね
ざっと思いつくところだけ書きました。いくらでもお金をかけられればいいでしょうが、そうもいかないでしょうから、
定期点検+程度のことを書いてみました。使い方、住んでいる地域の風土、使用環境等でも傷む部品は異なってきます。またそれ以外にも、10万キロを超えてくると、エンジンが快調ならば現状問題ないと思われますが、運が悪いと 制御用の電気センサー類がダメになることもあります。これは事前交換でなくてもいいかと思いますが、~愛情として、もしもスパークプラグを一度も変えていないようでしたら、是非とも交換してあげてくださいね。
あまり参考にならないかもしれませんが^^;
ここは抑えておけよ!とツッコミありましたら、スバリスト諸先輩方、補完よろしくおねがいします。
それでは。
@takuma555 愛車のBR9アウトバックの走行距離が10万kmに達しようとしています。
既にディーラーでタイミングベルトやウォーターポンプ、CVTフルード等交換してもらうことになっていますが、皆さんの中で「ここも交換した方が良いよ」とか、10万km超えたらここに注意みたいなのがありますか?
もしくは10万kmオーバーの車あるある等、車種問わずいろいろ投稿していただければと思います。20万km、30万km目指して、皆さんで情報共有できればと思います。よろしくお願いします。
takuma555さん、初めまして。
私はもうすぐ40万Kmクラブになりそうです。
もう、メンテナンスに関しては色々ありすぎてキリがないかもしれません。
経験上、10万Kmくらいならば、Dラーさんの言うとおりにしておいて間違いないかなとも。(油脂類は定期的にしている前提で)
それ以上になってくると、個体差も出てくるし、最終的にどれだけ乗りたいか?にもよるので、「壊れる前に直す」ということも大事になってきますな。
あとは、浮気をしないことですかな(笑)これは大事!
20万、30万Km目指して頑張ってくださいな。
私はもうすぐ40万Kmクラブになりそうです。
もう、メンテナンスに関しては色々ありすぎてキリがないかもしれません。経験上、10万Kmくらいならば、Dラーさんの言うとおりにしておいて間違いないかなとも。(油脂類は定期的にしている前提で)
それ以上になってくると、個体差も出てくるし、最終的にどれだけ乗りたいか?にもよるので、「壊れる前に直す」ということも大事になってきますな。あとは、浮気をしないことですかな(笑)これは大事!
20万、30万Km目指して頑張ってくださいな。
rs30b4さん、はじめまして。コメントありがとうございます。
40万kmですか!
それだけ走っている実績があるというだけでも励みになりますね!
油脂類に関してはエンジンオイルだけは5,000km毎、それ以外はメーカー推奨値で交換してきています。
壊れる前に直す、確かに大事ですよね。何か予兆を感じたら即点検ですね。
浮気は、今のところスバル以外に興味はないのと金銭的に新車に買い替えることも厳しいのでたぶん大丈夫だと思います(笑)
昔から、「10万、20万は洟たれ小僧、月まで行って一丁前、できることなら帰って来たい」
というのがスバリストの合言葉です。がんばりましょう。
takuma555さん、キーボーイさん、こんばんわ。
語呂がイイですね。江戸っ子調で落語に出てきそうです。
僕はめでたく10万越えで、現在13万チョイで大きなトラブルはありません。
お気に入りの車を少しでも長く乗りたいと早めの対策を心がけてます。
エンジンオイルは5000k毎、その他はメーカー推奨で交換。
プラグ、タイベルは8万k、ヘッドカバーのパッキンとスタビブッシュは10万k。
ロアアームブッシュは12万k、フューエルフィルターとポンプは12万5千k。
さらに、もう少しスパンを短くしようかと検討中です。
その間にメンテを兼ねての弄りもあるので、結構日本経済に貢献してます。
ショップ等に浮気もしましたが、現在はDラーのみ。
時にはミスもありますが、対応の良さで信頼してます。
ドコかに異常が感じられたら、即入庫します。
工場長はもちろん、サービスあがりの担当営業マンに相談と対策です。
行きつけの町医者感覚で店に行けばカルテもあるし、費用の目安も立てやすい。
ただ、社外パーツの情報や流用ネタは別で仕入れないとダメかも・・・
皆様こんにちは。
先日めでたく、チェックエンジンのランプが点灯しました。
特に不具合は感じない様子だったのですが、数カ月前に、トラブルコード無しのまま、フェイルセーフがかかり、加給圧の上がらない現象が起きました。
今回はフェイルセーフもかかることなくごくごく正常。(と思っていた)
実際には4千回転あたりから回転上昇時に、ギクシャク感がありました。
結果的にはトラブルコード23 エアーフローショート又はオープンが出ました。(セレクトモニターにより)
エアフローを外し、吸気温センサー部をソフトに掃除し、奥まったところにある吸入空気のセンサー部(2列)も掃除。
トラブルコード消去後、再度、黒いコネクターを差し込んで、トラブルコードが出ないか確認。(出ませんでした)
エンジンを載せ替えた?とは大げさですが、慣れって怖いものです。
エアーフローの汚れ一つでここまで調子が変わるとは恐るべしです。(当然といえば当然なのですがね)
燃費云々の車両ではありませんが、高速走行時にはほぼカタログ数値はメンテ前にも出ていたので、
今回のエアーフロー清掃のおかげで、無駄な燃料消費とエンジンのアクセルのツキの悪さとギクシャク感からはおさらばできそうです。
参考までですが、エアーフローのトラブルでバックファイヤー等が起きてしまうと、近接騒音値から外れて、
車検不合格になる恐れもあると思われます。当方のGDB-Aには当時のSTI部品であるステンレス製スポーツマフラーが装着してあります。エアフロー不調時に近接騒音を計ってもらったところ、規制値から外れておりました。今回はエアーフローの清掃にて解決しましたが、掃除で治るのか?交換が必要なのか?ケースバイケースだと思われます。
いずれにしても、絶好調と思い込んでいても、結構トラブルの初期症状を抱えている場合もあると思われますので、
スバル君に目を耳を傾けてみてくださいね。
キーボーイです。こんにちわ。
小生のところでは、ここ半年ほどアイドリング不安定の状況から抜け出せません。
暖気時は正常に見えるのですが、走り出すと1200回転から下がったり下がらなかったり、たまに脈動やハンチングがあります。
いっそのこと壊れてくれれば原因もつかみ易いのですが、トラブルコードは出ないわ、コンピュータも正常だわ、センサー類も正常だわで、不具合だけは出る。
そのくせ加速は文句なし、燃費は変化なし。
一番厄介な状況です。
一昨年、燃費の誘惑に負けて、プレオとプレオ+を買っちゃいましたので、いまや冬専用車になってしまいましたので、今度雪が降るまでに徹底的に点検しようと思ってます。
小生のところでは、ここ半年ほどアイドリング不安定の状況から抜け出せません。
暖気時は正常に見えるのですが、走り出すと1200回転から下がったり下がらなかったり、たまに脈動やハンチングがあります。
いっそのこと壊れてくれれば原因もつかみ易いのですが、トラブルコードは出ないわ、コンピュータも正常だわ、センサー類も正常だわで、不具合だけは出る。
そのくせ加速は文句なし、燃費は変化なし。
一番厄介な状況です。一昨年、燃費の誘惑に負けて、プレオとプレオ+を買っちゃいましたので、いまや冬専用車になってしまいましたので、今度雪が降るまでに徹底的に点検しようと思ってます。
キーボーイ キーボーイさん こんばんは。
中途半端な不調って、原因に辿り着くにはホント苦労しますよね。
原因が致命的でもそれはそれでショックですが^^;
不調になり、気になりだすと、その関連部品をたどるとキリがないんですよね。
これだ!ってトラブルシュートに辿り着くことをお祈りいたしております。
センサーも交換となると、結構な出費にもなるし、決定打にならない交換はしたくないですしねー。
それでも手放せないって何故なんでしょうね(笑)…それがスバルなのでしょうかね。
@kintakunte takuma555さん、キーボーイさん、こんばんわ。
語呂がイイですね。江戸っ子調で落語に出てきそうです。僕はめでたく10万越えで、現在13万チョイで大きなトラブルはありません。
お気に入りの車を少しでも長く乗りたいと早めの対策を心がけてます。
エンジンオイルは5000k毎、その他はメーカー推奨で交換。
プラグ、タイベルは8万k、ヘッドカバーのパッキンとスタビブッシュは10万k。
ロアアームブッシュは12万k、フューエルフィルターとポンプは12万5千k。
さらに、もう少しスパンを短くしようかと検討中です。
その間にメンテを兼ねての弄りもあるので、結構日本経済に貢献してます。ショップ等に浮気もしましたが、現在はDラーのみ。
時にはミスもありますが、対応の良さで信頼してます。
ドコかに異常が感じられたら、即入庫します。
工場長はもちろん、サービスあがりの担当営業マンに相談と対策です。行きつけの町医者感覚で店に行けばカルテもあるし、費用の目安も立てやすい。
ただ、社外パーツの情報や流用ネタは別で仕入れないとダメかも・・・
kintakunte さん、はじめまして。
私もブッシュ類やフューエルフィルター/ポンプはそろそろかと思っています。
スタビリンクも10万走ればそろそろですよね。。。
以前乗ってた車(軽ですが)でもガタが出て交換したのを思い出しました。
私もメンテはほぼディーラーのみですが、
社外パーツでも純正流用でもあまりピンとこない感じです(^^;
持ち込み作業はしてくれそうですが、あまり積極的には、、、という感じです。
そんなわけで私の車はフルノーマルです。。。
@相川 皆様こんにちは。
先日めでたく、チェックエンジンのランプが点灯しました。
特に不具合は感じない様子だったのですが、数カ月前に、トラブルコード無しのまま、フェイルセーフがかかり、加給圧の上がらない現象が起きました。今回はフェイルセーフもかかることなくごくごく正常。(と思っていた)
実際には4千回転あたりから回転上昇時に、ギクシャク感がありました。結果的にはトラブルコード23 エアーフローショート又はオープンが出ました。(セレクトモニターにより)
エアフローを外し、吸気温センサー部をソフトに掃除し、奥まったところにある吸入空気のセンサー部(2列)も掃除。
トラブルコード消去後、再度、黒いコネクターを差し込んで、トラブルコードが出ないか確認。(出ませんでした)エンジンを載せ替えた?とは大げさですが、慣れって怖いものです。
エアーフローの汚れ一つでここまで調子が変わるとは恐るべしです。(当然といえば当然なのですがね)
燃費云々の車両ではありませんが、高速走行時にはほぼカタログ数値はメンテ前にも出ていたので、
今回のエアーフロー清掃のおかげで、無駄な燃料消費とエンジンのアクセルのツキの悪さとギクシャク感からはおさらばできそうです。参考までですが、エアーフローのトラブルでバックファイヤー等が起きてしまうと、近接騒音値から外れて、
車検不合格になる恐れもあると思われます。当方のGDB-Aには当時のSTI部品であるステンレス製スポーツマフラーが装着してあります。エアフロー不調時に近接騒音を計ってもらったところ、規制値から外れておりました。今回はエアーフローの清掃にて解決しましたが、掃除で治るのか?交換が必要なのか?ケースバイケースだと思われます。
いずれにしても、絶好調と思い込んでいても、結構トラブルの初期症状を抱えている場合もあると思われますので、
スバル君に目を耳を傾けてみてくださいね。
相川さん、エアフローのトラブルはたまに聞きますね。
私はまだ自分で見たり清掃したりしたことありませんが、かなりデリケートな部品だと聞いたことがあります。
エンジンを載せ替えたほどの効果があると聞くと、自分でも清掃してみたくなりますね。
今度時間がある時に確認だけでもしてみようかな?
私は普段から音は結構気にかけていますが、BRアウトバックは静寂性がかなり高く車外の音はかなりシャットアウトされてしまいます(^^;
そんなわけで、私はひとりで乗る時はオーディを消して乗ることも多いですね、少しでもエンジン音等を聞いていたいので(笑)
小生のところでは、ここ半年ほどアイドリング不安定の状況から抜け出せません。
暖気時は正常に見えるのですが、走り出すと1200回転から下がったり下がらなかったり、たまに脈動やハンチングがあります。
いっそのこと壊れてくれれば原因もつかみ易いのですが、トラブルコードは出ないわ、コンピュータも正常だわ、センサー類も正常だわで、不具合だけは出る。
そのくせ加速は文句なし、燃費は変化なし。
一番厄介な状況です。一昨年、燃費の誘惑に負けて、プレオとプレオ+を買っちゃいましたので、いまや冬専用車になってしまいましたので、今度雪が降るまでに徹底的に点検しようと思ってます。
キーボーイさん、原因の解らない不調はもやもやしますよね。。。
明らかにおかしくてすぐに修理に取り掛かれるならまだしも、普通に走れてしまうがなんかおかしい、
この「普通に走れてしまう」が一番厄介だと思います。
アイドル不調で思い当たるのは吸気系でしょうか?早く原因が判明すると良いですね。
そういえば私のメンテ後の話を書いていなかったので。。。
無事10万km整備を終えて、現在快調に走っております。
予定通りタイミングベルト、オルタネーターベルト、スパークプラグ、CVTフルード、ウォーターポンプ/ポンプシール、エンジンオイル/フィルターを交換しました。
それ以外の箇所もいろいろ調べてもらいましたが、今のところ交換の必要なしとのことです。
でメンテ後はもちろん快調に走っていたのですが、ある日の通勤途上で突然「ATOIL TEMP」ランプがブザーと共に点き、同時にパーキングブレーキ異常、アイサイトOFFの警告灯も点きました。
慌てて停まれる場所を探して停まり、一度エンジンを止め再始動したら「ATOIL TEMP」の警告灯は消えるものの、
それ以外の警告灯は点きっぱなしでエラーのまま。様子見で少し走ってみたら走行は普通にでき異音もありません。
早朝のためディーラーにも連絡できないし、警告灯類は全てオレンジで走行に支障ないものだったのでそのまま会社へ。
開店後ディーラーに連絡を取り、午後半休を取って点検してもらいました。
調べた結果、トルコンのロックアップクラッチを動かすモーターのエラーが記録されていましたが、点検時は正常に動作しており、
接触不良など何らかの原因で一瞬だけエラーを感知しセーフモードに入ってしまっていたのだろうとのことでした。
ただ、常に自己診断を繰り返しており、エラーから一定期間正常な状態が続けば勝手に通常に戻るとのこと。
(実際、この日も会社からディーラーまでの間はエラーは消えていました。)
走行中にエラーが出るなんて初めてだったので慌てましたが、どうやらメカ的な異常ではなかったようで安心しました。
ただ、一瞬であれ接触不良などが発生したのであればセンサーや部品の交換はいずれしなければならないでしょうね(^^;
takuma555 さん、皆様こんにちわ。
「普通に走れてしまう」 から、見なかったことにしてしまうのも一つなんでしょうが、老い先短い人生、この先乗り換えるつもりはありませんので、そうは行きません。
壊れては直し、壊れては直ししている小生を見て、かみさんは「クラウンが買えたね」と笑いますが、かみさんよりも長い付き合いです。
「壊れると嬉しそうだね」とからかわれるので、車の下に潜るのが趣味だと強がっています。
ディーラーへ行くと、営業は寄ってこずに、サービスが「部品の注文ですか」と擦り寄って来ます。
古くなりますと、トラブルシュートの途中で別の不具合が見つかることがよくありますが、今回も、エアバイパスバルブが本来一方通行のはずが、スカスカに抜けてました。
「普通に走れてしまう」 から、見なかったことにしてしまうのも一つなんでしょうが、老い先短い人生、この先乗り換えるつもりはありませんので、そうは行きません。
壊れては直し、壊れては直ししている小生を見て、かみさんは「クラウンが買えたね」と笑いますが、かみさんよりも長い付き合いです。
「壊れると嬉しそうだね」とからかわれるので、車の下に潜るのが趣味だと強がっています。
ディーラーへ行くと、営業は寄ってこずに、サービスが「部品の注文ですか」と擦り寄って来ます。古くなりますと、トラブルシュートの途中で別の不具合が見つかることがよくありますが、今回も、エアバイパスバルブが本来一方通行のはずが、スカスカに抜けてました。
キーボーイさん こんにちは。
ご自身でメンテされているのですね。
愛車への愛情も人一倍なことでしょう。
トラブルを見つけてあげるのも、クルマを愛することの一つだし、本来はそのように接していれば、突然に立ち往生ということも多くは防げるものだと思います。
これからも長く付き合いができるといいですね!
小生のところでは、ここ半年ほどアイドリング不安定の状況から抜け出せません。
暖気時は正常に見えるのですが、走り出すと1200回転から下がったり下がらなかったり、たまに脈動やハンチングがあります。
いっそのこと壊れてくれれば原因もつかみ易いのですが、トラブルコードは出ないわ、コンピュータも正常だわ、センサー類も正常だわで、不具合だけは出る。
そのくせ加速は文句なし、燃費は変化なし。
一番厄介な状況です。一昨年、燃費の誘惑に負けて、プレオとプレオ+を買っちゃいましたので、いまや冬専用車になってしまいましたので、今度雪が降るまでに徹底的に点検しようと思ってます。
突然ですが、お邪魔します。
私のBPも10万Km越えなのでこちらを時々ロムってました。
キーボーイさん、初めまして。
コメントを拝見したところ、
>小生のところでは、ここ半年ほどアイドリング不安定の状況から抜け出せません。
アイドリングの不安定は私のBPにも起こりましたが、Dラーに見て貰った所、私のBPの場合はアクセルのセンサー不良でした。そこで、アクセルペダルごとアッセンブリを一式交換して貰いアイドリングの不安定さは解消しましたが、その半年後にまた同じ症状が出て、結果的に2回、アッセンブリを交換して貰いました。2回目の部品代、工賃はタダにして貰ったので助かりました。
今の所、2回目の交換後半年以上経ちますが問題ありません。もしかしたら部品にも精度の個体差があるのかな?って思いますが、それがどうなのかはわかりません。でも、もしかしたらキーボーイさんのスバルも私のBPと同じかもしれませんので、参考まで。