ブランドの周知やクルマの販売に留まらず、企業イメージに大きな影響がある広告戦略。
とりわけ自動車の場合は、そのオーナー像すら創り上げるものだと思います。
ここではテレビに限らず、Webや紙媒体からイベントに至るまで、好きな広告、イマイチな広告、
はたまた、こんな広告があったらいいなといった議論の場を作ってみました。
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2016/09/04 13:41ID : 2442
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2016/09/04 22:39ID : 2445
私が最も印象に残ってるスバルのCMはそれはスバルから始まった っていうキャッチフレーズのCMですね。
WRカーのインプレッサのブレーキローターが赤々と焼き付いてるシーンが大好きでした。その後のドリフトシーンも惚れ惚れしますね!胸の奥底から熱いモノが込み上げてく思いです。スバルがWRC復帰して、もう一度こんなシーンを見せて欲しいものです。
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2016/09/04 22:58ID : 2446
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2016/09/04 23:18ID : 2447
[削除済み]
09/04お邪魔致します。
これ、最強カッコいいです。Subaru Global Motorsports
ご覧下さい。
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2016/09/04 23:20ID : 2448
@7270 そういえば、モータースポーツを全面に押し出したCMってないですね。
ニュル24の前だけ「レースをネット中継で観てね」みたいなCMを打ってもいいかもしれませんね。
F1すら無料では観れない昨今、それなりに関心を集めるのかなと思います。参戦する国内他社とも手を組んで。そうですよね、バブル期あたりはF1ブームに乗っかりそれなりにモータースポーツに関心が高かった気がしますが、最近は熱が冷めてしまった感じがします。モータースポーツは車に興味を持ってもらういいきっかけになると思うんですよね。日本では比較広告が出来ない分、ニュル連覇した事をもっと大大的にCMでアピールした方がいいと思います。遠慮する事ないです、むしろ誇れる事なんですから。
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2016/09/04 23:28ID : 2449
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2016/09/04 23:49ID : 2450
@4960759 125781 お邪魔致します。
これ、最強カッコいいです。Subaru Global Motorsports
ご覧下さい。いや〜、感動ですね!
スバルが積み重ねてきた事、それが1秒でも速く1ミリでも遠く…世界の舞台で戦う姿、そして表彰台のてっぺんに。
心が震え、魂が揺さぶられます。私もグローバルCMで秀逸なCMを見つけました。レガシィコンセプトのCM なんですが、これまた凄くカッコいい。本当にカッコいいCMって言葉はいらないですね
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2016/09/04 23:57ID : 2451
アルシオーネねたで恐縮ですが、当時のアルシオーネのものが面白いです
英語はよくわからないですが、以下のような感じなんでしょうか
父:レオーネも古くなったし新しいスバル車に買い換えてきてくれるか
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子:買ってきたよ
父:スバルを買ってこいって言っただろ!
子:コレ、スバルだよ
父:えっ、これ、スバルなの?「今までのスバルは垢抜けていませんでした。今度のスバルは、カッコいいでしょ」って言いたいのかな
冷静に考えると自虐的ですが、それだけアルシオーネに自信をもっていたのでしょうねこれに限らず、当時のレオーネとかもアメリカンジョーク的展開の中にスバルの質実剛健さが盛り込まれていて面白いです
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2016/09/05 07:04ID : 2452
これもSUBARU_Global のレガシィのCMなんですが、凄く秀逸。見せるCMではなく魅せるCMですよね。本国我が国のスバルのCMもこういう路線で行った方がいいんじゃないでしょうかね?まさに言葉はいらないです。これは誰もが見ちゃいますよ(笑)
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2016/09/05 11:51ID : 2453
そこらはなんか、ずっといたちごっこをしている感じはありますよね。確かに格好良くはなるんですが。
近年もカタログに「上質さを表現」みたいな言葉が踊りますが、自ら言うとハードルが上がります。
もちろん、そうする努力は必要ですが、殊更に自慢するほどではないし、そこは言わずとも伝わります。
新型インプレッサの内装はとても良くなりましたが、しかし敢えてそうした発信は避けてもらいたいです。
デザインで強調すべきは「0次安全」の部分ですね。ここは意識的に他車と比較させたいポイントなので。
「格好いいデザイン」と「いいデザイン」は似て非なるもので、スバルは後者ですからね。CMではなくプロモーションフィルムのようですね。かっこいいですが、15秒や30秒だと厳しそうですね。
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2016/09/05 12:42ID : 2459
現在のレヴォーグのCM。
まず、クルマが主役という映像はいいですね。とてもスバルらしいと思います。
Long Train Runningという選曲も、購買層のヴォリュームゾーンと合致していて、よく考えられています。
でもあのボディコピー。走りを強調するのは良いですが、想定するオーナー像を語るのはどうかなと。
語り口が昔のマークXか何かのようだし、穿った見方をすると「ワガママ父さんのクルマ」と取られかねません。
キャッチコピーの「GT Tourer」も、グランドツーリングツアラーって何だろう?って感じです。
その呼び方は狙って避けてるのでしょうけど、私なら「革新的ツーリングワゴン」とでもします。
別物だけどレガシィツーリングワゴンの後継なんだと、立ち位置がわかりやすいですから。
強いて映像にも地区を挟むなら、峠を攻めるのもいいですが、長距離を楽に走れるイメージだともっといいですね。
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2016/09/05 17:24ID : 2460
私は今流れてるレヴォーグSTI SportのCMはいいと思いますね。上質を求め、尚且つスポーティな走りも追求する。スバルやSTIが考えるそのまんまの意図を上手くアピールしてる感じがします。こういうコンセプトの車だけにこのクラスになると乗り手も限定されるのは仕方ないですよ。私には不釣合いかもしれませんが、それでも私は乗ってみたいです(笑)
ところで公式のSUBARU_OnTube にCM集が上がってたので見てたんですが、レヴォーグカッコよくて欲しくなりますねぇ(笑)
それはそうと、7分24秒あたりからスバルの拘りが紹介されてますが、こういうCMが一番必要なんじゃないかな?って思いますね。スバルが何故ボクサーエンジンに拘るのか?何故、シンメトリカルAWDなのか?何故、四輪独立懸架なのか?一切の妥協をせずにスバルが拘る理由。車にあまり興味ない人や知識がない人にはこういうCMは効果あると思います。Web上だけではなくTVCMでもやって欲しいものです
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2016/09/05 19:28ID : 2461
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2016/09/05 20:19ID : 2462
[削除済み]
09/05
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2016/09/05 20:29ID : 2463
[削除済み]
09/05@ek32k111 いや〜、感動ですね!
スバルが積み重ねてきた事、それが1秒でも速く1ミリでも遠く…世界の舞台で戦う姿、そして表彰台のてっぺんに。
心が震え、魂が揺さぶられます。私もグローバルCMで秀逸なCMを見つけました。レガシィコンセプトのCM なんですが、これまた凄くカッコいい。本当にカッコいいCMって言葉はいらないですね
スバル公式ホームページのリンクにあるSUBARU MOTRSPORTSのトップの動画なのですが、音声が聞けなくて…探してたのですがやっと音声の聞けるのを見つけまして投稿致しました。
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2016/09/05 23:37ID : 2468
スバルに限らず、日本の商品CMってのが全体的に『15秒間喋り倒せ』みたいな所ありますよね。
後、タレント使っときゃ良いや、的な。予算の都合かセンスかはわかりませんが、思いつく日本スバルのCMはどっちかと言うとヨソさんに比べると感性に訴えかけているものが多いような気もしますね。
WRX S4デビュー当時のガレージから乗り込んで、エンジンかけたらサーキットに景色が変わる奴なんかは大好きですね。時代をさかのぼるとVivioなんかも『軽』の使い手と使い方、ついでにユーザー層を意識しただろと疑いたくなる選曲、的を射た素晴らしいCMだったと思いますね。
ekさんの貼ってらっしゃるレガシィなんかもそうですが、英語圏の国はこういう感性訴え型のCM多いですよ。
ヨソさんです日本はどんなだったか当時居ませんから判りませんが、10年以上前のZoom Zoom CMなんかも、あちらさんだと峠道走ってるだけ!セリフもなんも無し。でも核心は伝わってくる。
音楽含め秀逸なCMでいまだに記憶に残ってます。てな感じで、海外モノではこれ なんか好きですね。
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2016/09/05 23:45ID : 2469
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2016/09/06 08:07ID : 2474
昔のはクルマだけが出てきて、抽象的なものが多かった気がしますね。
最近はライフスタイル、特にSUVはアクティブライフで、クルマのある生活を訴えてますね。
でも、これも諸刃の剣で、そこにどれだけ共感が得られるかですよね。現実離れしてたら他人事ですから。
それに、以前フォレスターのCMに女性団体からクレームがつきましたよね。
「旦那のサーフィンに付き合わされた挙げ句、クルマの運転を奥さんに押しつけるとは怪しからん」というような。
我々からすると理解しがたい話ですが、運転を面倒な作業だと捉えてる人は世の中に少なくないのかもしれません。
確かに会社でも、普通は上司に運転させるようなことはまずしません。でも富士重工業は違うらしいです。
仕方なく上司にステアリングを譲る会社という話がありました。いい意味で世間とはズレてるんですよね。
なので、共感よりも説明に重点を置いて、実直さをアピールする方があっている気がします。
有名タレントを起用するのはあまり好きじゃないですが、アイサイトのCMはとても上手くいったと思っていますから。
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2016/09/06 08:29ID : 2475
@7270 昔のはクルマだけが出てきて、抽象的なものが多かった気がしますね。
最近はライフスタイル、特にSUVはアクティブライフで、クルマのある生活を訴えてますね。
でも、これも諸刃の剣で、そこにどれだけ共感が得られるかですよね。現実離れしてたら他人事ですから。
それに、以前フォレスターのCMに女性団体からクレームがつきましたよね。
「旦那のサーフィンに付き合わされた挙げ句、クルマの運転を奥さんに押しつけるとは怪しからん」というような。
我々からすると理解しがたい話ですが、運転を面倒な作業だと捉えてる人は世の中に少なくないのかもしれません。
確かに会社でも、普通は上司に運転させるようなことはまずしません。でも富士重工業は違うらしいです。
仕方なく上司にステアリングを譲る会社という話がありました。いい意味で世間とはズレてるんですよね。
なので、共感よりも説明に重点を置いて、実直さをアピールする方があっている気がします。
有名タレントを起用するのはあまり好きじゃないですが、アイサイトのCMはとても上手くいったと思っていますから。運転する事=苦痛という考え方、言われてみれば以前ならそうだったかもしれませんね。いや、以前だったらという言い方じゃなくスバル車以外だったら…という言い方の方が正しいのかもしれません。私は元々運転する事が好きで、むしろ自分以外の人が運転するなら自分で運転を買って出るくらい…逆に言えば人が運転する車に乗るのは不安で仕方ないんですよ。自分以外の人の運転を信用してないというか。だから運転する事はどんなに長距離でも苦痛じゃないんですが、多くの人は苦痛だと感じてるんでしょうね。でもスバル車なら運転する事は苦痛じゃなく、むしろ楽しいと感じる…あのCMにはそんな意味もあったのかな?なんて思いますね。
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2016/09/06 11:51ID : 2481
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