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【公式】スバル インプレッサをつくる!で学ぶ

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  2. 2018/02/07 19:06
    ID : 9444

    こんばんは。
    #スバコミ事務局です。

    今週もやってきました「週刊インプレッサをつくるで学ぶ!」
    Vol.53では前号で組み立てたロールケージに左側のサブフレームを組み付けました。
    今回も前回同様、ネジの締め付けには要注意!
    2F35271C-8694-41D8-A452-7ECEDE52A594.JPG
    まず前号で組み立てたパーツを準備し、今回のパーツとともに形状を確認しました。
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    左サブフレームをVol.52で組み立てた右サブフレーム+トップサブフレームにネジで固定し、取りつけます。
    右サブフレームの突起部分が左サブフレームの穴にうまくはめこむように、最初の段階できちんと形状確認することが重要! 
    そして残りの1箇所もネジで締め付けすぎに注意しながら固定し、完成です。
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    <インプレッサに学ぶ>

    サーキット走行に特化した軽量スポーツモデル
    スバル インプレッサ WRX STI スペックC タイプRA‐Rを紹介します。
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    2006年11月に発売された「スバル インプレッサ WRX STI スペックC タイプRA‐R」は、スポーツ走行車向けのスバル インプレッサWRX STI スペックC(GDB型)をベースにSTIが独自仕様と装備を施した特別仕様車です。

    搭載されるエンジンには専用の大型ツインスクロールターボ、スポーツキャタライザー、スポーツECU、低背圧のチタンマフラーなどを採用しています。
    ベース車に対して最高出力は40psアップの320ps。最大トルクは44.0㎏・mとなっています。これは常用回転域以上での優れた出力特性だけでなく、低回転から高いトルクがスムーズに発生するように加速特性に配慮しているのも特徴の一つです。
    エンジンの出力向上にあわせてシャシー性能も向上。サーキットなどでのスポーツ走行における絶対的な運動性能だけではなく、長時間の高負荷による連続走行でも安心して走りを愉しめる性能を追求しました。

    それでは今週はここまで。

    #スバコミ事務局

                                                                                                                                                


  3. 2018/02/14 19:51
    ID : 9478

    こんばんは。
    #スバコミ事務局です。

    今週の「週刊インプレッサをつくるで学ぶ!」は、ロールケージにパティングを取り付けたあと、コ・ドライバー用マップライトのLED配線を取り回しました。
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    まずVol.53で組み立てたロールケージを用意し、トップサブフレームパティングを取り付けます。取り付けパーツの内側には突起があるので、ロールケージの取り付け穴にマッチするようにはめ込むことが必要!
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    続いて、ロールケージにマップライトの配線の取り回しを行います。
    コ・ドライバー用マップライト配線にスイッチ部分をはめ込みますが、ロールケージに取り付ける際に、ネジで固定するため接着は不要。
    説明書通り、配線を取り回し、最後にLED部分をテープで固定し完成です。
    0214_ph3.JPG

    <インプレッサに学ぶ>  

    スバルのレーシングカー・3代目 スバル インプレッサについて今日は学びます。
    2007年に登場した3代目は、WRカーのトレンドに従ったハッチバックボディーとして登場しました。06年、07年とWRC未勝利と戦闘不足に悩まされていたスバル陣営にとっては、期待の新型車でした。
    0214_ph4.jpg

    WRカーの場合、ベースとなる市販車が大きなモデルチェンジをしても、コンポーネンツをある程度流用することで戦闘力のあるラリーカーを仕立てることが可能。
    つまり3代目のGR型でもGD型のコンポーネンツを移植して熟成しここへフットワークの有利なハッチバックボディーを組み合わせることで高い戦闘力を発揮できると注目されていました。しかし、スタッフの更迭やスポンサーの撤退などで費用が不足し、開発が遅れてしまったのです。開発が難航したことで、デビューをしたのはシーズン中盤。デビュー戦で2位となりましたが、この順位が最高位。
    2008年、この年をもってWRCのワークス活動から撤退しました。
    ワークスから撤退し、現在はプライベートチームで活躍をしています。

    先日行われた、2018年全日本ラリー選手権第1戦「ラリーオブ嬬恋 2018」は、SUBARU WRX STIの鎌田卓麻/市野諮が今シーズン初優勝を達成しました。
    さらに、SUBARU/STIは2018年のモータースポーツ活動について発表し、今季もさらなる活躍が期待されます。
    2018年シーズンも#スバコミはスバルのモータースポーツを応援します!

    それでは今週はここまで。
    ラリーオブ嬬恋 2018>>https://www.subaru-msm.com/2018/rally/report/
    SUBARUとSTI、2018年のモータースポーツ参戦計画を発表>>https://www.subaru-msm.com/2018/news/ms090218

    #スバコミ事務局

                                                                                                                                                


  4. 2018/02/21 19:21
    ID : 9562

    こんばんは。
    #スバコミ事務局です。

    今週の週刊インプレッサをつくるで学ぶ!は、Vol.55の「ロールケージを組み立てる(5)」に挑戦しました。
    それでは、作業を振り返っていきます。
    0221_ph1.jpg

    Vol.50で組み立てたインテリアフロアにロールケージ(リアアブフレーム)を、裏側からしっかりとネジで固定し取り付けます。
    file (2).jpg

    続いて、前号で組み立てたロールケージに、ロールケージ(ミッドサブフレーム)を組み込みます。接着剤などを使用してもOK。(はめ込みがゆるいと感じる場合)
    0221_ph3.jpg

    そして最後に前号で通りおきしていたロールケージ(左リア支柱・右支柱)を取り付け完成です。※ロールケージの「L」と「R」の刻印をチェック。

    <インプレッサに学ぶ>

    スバル WRX STI
    ~インプレッサから独立 スバルWRX STIがデビュー~

    3代目スバル インプレッサが2010年7月に行ったマイナーチェンジで、WRXはインプレッサシリーズから独立した車種となりました。そして4年後、2014年8月に新生スバル WRXが登場、従来のWRX STIに加えて、大人のスポーツセダンがテーマのWRX S4
    も登場しました。

    3代目のGR型、GV型の途中でインプレッサシリーズから切り離されたインプレッサ WRXは、2014年に4代目スバル WRX(VA型)へフルモデルチェンジを果たします。
    ph_4.jpg

    3代目インプレッサ セダンの後継車という位置づけで発売されたのが、皆さんもご存知、「スバル WRX S4(VAG型)」。
    またスバル WRX S4とSTIは外観上では装着されるホイールのデザインとフロントバンパーの形状が異なっています。

    来週は、サイレンサー&エキゾーストパイプの組みたてに挑戦します!

    今日はここまで。
    #スバコミ事務局
                                                                


  5. 2018/02/28 18:49
    ID : 9586

    こんばんは。
    #スバコミ事務局です。

    今週の週刊インプレッサをつくるで学ぶ!は、Vol.56に挑戦!
    ph1.JPG
    「サイレンサー&エキゾーストパイプを組み立てました。
    それでは、今回も作業を振り返っていきます。

    まずSTEP1として、サイレンサー(1)にテールパイプを取り付けます。
    ph2.JPG

    テールパイプの向きを間違えないように注意が必要!
    続いて、リアエキゾーストパイプをネジで固定し取り付け、サイレンサー(2)をつければOK。

    STEP2
    車体を用意し、後部にSTEP1で組み立てたサイレンサーを取り付けて完成です!
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    <インプレッサに学ぶ>
    2008年にスバルはWRCから撤退しました。新たな戦いの場として選んだのは、ニュルブルクリンク24時間耐久レースでした。“世界一の草レース”と呼ばれるドイツで行われるこのレースは、市販車ベースの耐久レースとして、スパフランコルシャン24時間と並ぶ高いステータスを誇っています。
    ph4.jpg

    2011年、4ドアセダンのGV型スバルWRX STIでニュル24時間耐久レースに参戦。いきなり優勝という偉業を成し遂げたのです。翌年にもクラス優勝を果たし、「スバル = ニュルブルクリンク」を印象づけたのです。

    それでは今日はここまで。
    #スバコミ事務局

                                                                             


  6. 2018/03/07 19:59
    ID : 9618
    3ヶ月前に#スバコミ事務局によって編集されました

    皆さん、こんばんは。#スバコミ事務局です。
    今週の週刊インプレッサをつくるは、Vol.57の「インテリアフロアとシャシーの接合」に挑戦しました。今回は2回に分けて工程を説明していきます。
    ph_1_0307.JPG

    まず、ウォッシャータンクフィルターをVol.40で組み付けた取り付け穴に押し込んではめ込みました。ゆるい場合は接着剤を使用して接着してもOK。
    ph_2_0307.JPG

    続いて、Vol.55で組み立てたロールケージをインテリアフロアの所定の位置に載せ、はめ込みます。インテリアフロアの裏側から4か所、ネジで固定。

    そして、ウォータータンクフィルターをVol.50で取り置きしていたウォーターインジェクションタンクに取り付け裏からネジで固定しました。
    さらにVol.49で組み立てたダッシュボード+センターコンソールを準備します。
    インテリアフロアの前方にはめ込み、裏側から固定します。この時、センターコンソールからでている赤と緑のリード線はインテリアフロアの前方の丸穴を通して引き出しておく!
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    続く、ダッシュボードとロールケージの固定については次回、紹介します。

    <SUBARUの歴史>

    以前、この掲示板でスバルのレーシングカーを学ぶとしてスバル360の紹介をしたのを皆さん、覚えていますか?「参照:https://members.subaru.jp/forum/conversation/post/7656
    0307.JPG

    スバル360の誕生日でもある3月3日に新しくスタートさせた「SUBARUスタンプラリー」のページにはSUBARUの歴史に触れることができます。

    順次更新していきますが、まずはSUBARUの原点であるスバル360を紹介していますので、そちらもチェックしてみてください。
    <<https://members.subaru.jp/stamp/history/
    インプレッサも登場予定。おたのしみに。
    それでは今週はここまで。

    次回は、Vol.57の残りの工程を紹介します。

    #スバコミ事務局


  7. 2018/03/14 19:41
    ID : 9649

    皆さん、こんばんは。#スバコミ事務局です。
    今週の週刊インプレッサをつくるは、先週に引き続きVol.57の「インテリアフロアとシャシーの接合」に挑戦しました。
    まず、ダッシュボードとロールケージを固定します。そののちVol.47で取り置きしていたステアリングコラムを挟み込みます。
    ph1_0314.JPG

    続いて、Vol.54の取り置きパーツロールケージ左右リアバーを準備します。ロールケージとインテリアフロアの間にパーツを架け渡して、それぞれ、はめ込み穴に収まるように組み付けます。はめ込みが緩い場合は接着剤を使ってもOK。またそれぞれのパーツには「R」「L」と刻印してあるので間違いないようにはめ込むこと!
    ph_2_0314.JPG

    最後に、インテリアフロアをシャシーに組み付けます。ロールケージダッシュボードを取り付けたインテリアフロアをシャシーの所定の位置に載せます、その際、ステアリングコラムのギアをエンジンルーム側のギアに噛ませてはめ込むことが重要です。
    そしてシャシーの裏側からインテリアフロアをネジで固定し、Vol.57の作業は終了です。
    ph_3_0314.JPG

    次回はヘルメットホルダーネットを取り付けます。

    <スバルのレーシングカー 初代 スバル ヴィヴィオ>


    ph_4_0314.jpg

    ▲初代ヴィヴィオ(左)ヴィヴィオ・ビストロ(右)

    3世代にわたって販売されたスバルの軽自動車、レックス。その後継車として今から26年前に登場したのがスバル ヴィヴィオ。
    現在の軽自動車では搭載されていないクローバーフォーと呼ばれる直列4気筒エンジンを搭載し、スーパーチャージャーを装着したスポーツモデルも用意されました。
    ヴィヴィオの車名は、排気量の660㏄のローマ数字表記「ⅥⅥ0」が由来です。基本コンセプトは「ドライバーズ・ミニセダン」。これは、初代レガシィやアルシオーネでスバルが提案したコンセプトでもあります。ドライバーを中心に設計されたコックピットは、ドライバー側のほうが広い面積で助手席は左側に寄っています。

    また、グリルやバンパーにメッキを採用してレトロな雰囲気を漂わせたヴィヴィオ・ビストロは、軽自動車のレトロブームの火付け役ともなりました。

    それでは、今日はここまで。


  8. 2018/03/28 18:41
    ID : 9721
    2ヶ月前に#スバコミ事務局によって削除

  9. 2018/03/28 18:48
    ID : 9722
    2ヶ月前に#スバコミ事務局によって編集されました

    皆さん、こんばんは。#スバコミ事務局です。
    
今週の「週刊インプレッサをつくる」は、Vol.58の「ホース類の取り回してヘルメットホルダーネットを取り付ける」にチャレンジしました。

    ①まずVol.57で取り置きした一連のフューエルホースをセットしていきます。取り付けの際、ベントやバルブ部品のだぼを穴に入れにくい場合は、だぼのバリをカッターやヤスリで落とした方が穴に入りやすかったです。反対にすかすかの場合は接着剤を使用しました。
    スクリーンショット 2018-03-22 19.08.41.png

    ②続いてインターホンコントローラーにケーブルを取り付けてシートへ取り回しました。ケーブルがむき出しなのがラリーカーっぽいですね。
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    ③最後にヘルメットホルダーネットを取り付けます。取り付けひもにアジャスターを通す際はひもの先にメンディングテープを巻くと通しやすいです。ひもがほつれやすくなっているため、完成までテープを巻いておくことにします。
    ロールケージにひもを回してヘルメットホルダーネットを設置しました。これもラリーカーならではの競技用パーツ。2名分のヘルメットがハンモックのように収まるそうです。勉強になります。
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    次回はカーゴネットの取り付け。布パーツが続きます。来週もよろしくお願いします。

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    ‹スバルのレーシングカー スバルBRZ 前編›
    水平対向エンジン縦置きのAWDという独自の進化を遂げてきたスバル車。誰もがその哲学を当然としていたなかで、2012年に発売されたスバルBRZはファンのみならず自動車業界に大変な衝撃を与えました。なぜならFR駆動を採用したうえにトヨタとの共同開発で兄弟車トヨタ86ともにリリースされるという驚きが2つ重なったからです。
    共同開発車であるトヨタ86と仕様上の大きな違いはありませんが、ヘッドランプ・フロントバンパー・フェンダー部のエンブレムや内装デザインが違います。肝心のエンジンは低重心と重量配分を追求するため、富士重工業が開発したFB20型をベースに、トヨタの筒内直接噴射・ポート噴射同時制御技術である「D-4S」を組み合わせた新しい水平対向4気筒・NAの2.0リットルエンジン「FA20型」を採用するなど、両社の技術を持ち寄って開発されました。
    翌2013年にはレース参戦用車両である「RA Racing」と一般モータースポーツ競技向けの「RA」グレードを用意。スバルBRZは、トヨタ86とともにほぼ唯一の国産FRライトウェイトスポーツカーとして、ファンのみならず日本のスポーツカー文化を盛り上げたのは皆さんもご存知のとおりです。


  10. 2018/04/04 19:15
    ID : 9777
    2ヶ月前に#スバコミ事務局によって編集されました

    皆さん、こんにちは。#スバコミ事務局です。
    
今週の「週刊インプレッサをつくる」は、Vol.59の「カーゴネット(左)を取り付ける」に挑戦しました。

    ①カーゴネット(左)を車体左側のロールケージに巻きつけます。カーゴネットの向きに注意してくださいね。
    IMG_2686.jpg

    ②続いてカーゴネットを針金でローネケージに固定します。針金の結び方に決まりはありませんが、ロールケージからずり落ちないように、上部はきつめに結びました。
    IMG_2687.jpg

    次回はカーゴネット(右)の取り付け。来週もよろしくお願いします。

    〈スバルのレーシングカー スバルBRZ 後編〉


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    2012年から販売開始されたスバルBRZは、翌13年にレース参戦用車両である「RA Racing」と一般モータースポーツ競技向けの「RA」グレードが設定。人気の高い車種だけあってワンメイクレース“86/BRZレース” が開催されてきました。16年10月十勝スピードウェイで井口選手がBRZ勢で初優勝を果たしたのは、ファンの皆さんにとって記憶に残る名場面でした。
    とはいえBRZのレース参戦といえば、やはり国内ツーリングカーレースの最高峰であるスーパーGTでしょう。
    SUPER GTについて改めてご説明しますと、このレースはトップカテゴリーのGT500と、多様な車種によるプライベーターへの門戸を開いたGT300の2つのクラスがあります。BRZはGT300に1チームが参戦しています。
    「えっ!? なんでBRZはGT500に参戦しないの?」と思われるかもしれません。
    理由は所々あるでしょうが、大きい理由のひとつにGT500で水平対向エンジンが使用できないためだと考えられます。
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    一方、GT300は国内外の多種多様なクルマが参戦します。端的にいえばハイブリッドカーのプリウスと高級スーパーカーのランボルギーニがレースで渡り合えるレギュレーションの非常に広いカテゴリーなのです。
    プライベーターの多いGT300ですが、こうした理由もあってメーカーが研究も兼ねて技術支援を行なうケースが多く、BRZのチームR&D SPORTもSTIからさまざまなバックアップを受けています。市販レーシングカーと比べれば、JAF-GT規定のBRZ基本パッケージはGT300クラス最強といえるでしょう。
    しかしSUPER GTはレースを拮抗させめために、都度の性能調整や成績により加算されるウェイトハンデ、リストラクターの導入があり、必ずしも一番速いクルマが勝つわけではありません。BRZは優勝することはあってもシリーズチャンピオンに輝いていないのはそのためでしょう。
    カーポテンシャルを抑えられてしまうのはスバルファンとして歯がゆいところですが、それゆえに白熱するレースが期待できるのも事実です。
    今季もSUPER GTがいよいよ開幕します。緒戦は4月7日(土)・8日(日)岡山国際サーキット。当日、スバコミではライブ観戦を行ないますので、皆さん一丸となってBRZを応援しませんか。

    4月7日・8日 SUPER GT岡山の開催に合わせて #スバコミサイト内でLIVE配信決定!

    https://members.subaru.jp/with/motorsport/sgt/2018/round1/


  11. 2018/04/11 17:57
    ID : 9818
    2ヶ月前に#スバコミ事務局によって編集されました

    皆さん、こんにちは。#スバコミ事務局です。
    
今週の「週刊インプレッサをつくる」は、Vol.60の「カーゴネット(右)を取り付ける」に挑戦しました。
    ①カーゴネット(右)を車体左側のロールケージに巻きつけます。前号と同じ要領です。
    スクリーンショット 2018-04-11 14.58.15.png
    ②続いてカーゴネットを針金でロールケージに固定します。説明書でも針金の結び方に決まりはないようです。ロールケージからずり落ちないように、上部はきつめに結びました。
    次回はシートベルトの取り付けです。布パーツは内装のディティールが一気に上がります。1/8スケールの面白さですね。来週もよろしくお願いします。
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    〈スバルのレーシングカーを学ぶ 上州F3国定 前編〉


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    スバルのモータスポーツといえばラリーかSUPER GTを思い浮かべる方が多いはず。しかし1960年代後半の一時期、フォーミュラーカーを製作してレースに出場していたのはご存じでしょうか?

    その名も「上州F3国定」

    そのマシンの名前は上州F3国定。製作したのは上州オートクラブの故小関典幸氏。あの1964年第2回日本グランプリにおいてスバル360で2位に入賞した方です(スバルファンならご存知の通り、その年はスバル360が1位2位を独占し完全優勝しました)。小関氏といえば氏率いる上州オートクラブでサファリラリー参戦に尽力しスバルのWRC活動の礎を築かれた方ですが、じつはフォーミュラーカーも開発されていたんですね。国定はもちろん国定忠治からのネーミング。小関氏が「親分」の愛称で親しまれたのも頷けます。
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    日本のフォーミュラーカー黎明期に水平対向エンジンを搭載して参戦

    戦後日本の自動車レースは市販ベースのスポーツカーレースが先行して始まったのに対し、フォーミュラーカーレースは世界に遅れを取っていました。日本自動車連盟(JAF)はフォーミュラーレースの振興とF1レース誘致をはかるため、1969年に初の本格的なフォーミュラーカーレースであるJAFグランプリを開催します。
    この記念碑的レースに上州F3国定は参戦しました。ドライバーは横山溥選手。カテゴリーがF3:1000cc、F2:1600cc、F1:3000ccと別れているなかでの混合レースにおいて、上州F3国定は総合10位、カテゴリー4位と奮闘を見せました。
    ここで重要なポイントがあります。上州F3国定が搭載していたエンジンが、あのスバル1000スポーツに搭載されていた水平対向エンジンEA53型だったのです。
    スバル1000で初採用された水平対向エンジン(EA52型)は、現在のSUBARU車の象徴といえるシンメトリカルAWDのルーツ。EA52型をフルチューンナップしたEA53型は国内ラリーの1.0Lクラスで無敵の強さを誇り、1968年9月に行われた「第10回日本アルペンラリー」においてクラス優勝を果たしています。
    上州F3国定は傑作EA53型の可能性を探る意味でも意欲的に参戦したのでしょう。そしてまだ黎明期だった日本フォーミュラカーの歴史にその名を残したのでした。


  12. 2018/04/18 18:10
    ID : 9870
    2ヶ月前に#スバコミ事務局によって編集されました

    皆さん、こんにちは。#スバコミ事務局です。
    
今週の「週刊インプレッサをつくる」は、Vol.61の「セーフティハーネスを取り付ける」に挑戦しました。
    ①セーフティハーネスを組み立てます。小さなアジャスターにハーネスを通すのは根気のいる作業です。。。
    0419weeklyimpreza01.jpg
    ②続いてセーフティハーネスをロールケージに巻きつけます。折り返したセーフティハーネスはアジャスターに通して長さを調節します。
    0419weeklyimpreza02.jpg
    ③セーフティハーネスのバックルがある側をシートへ取り回し、前方へ引き出します。
    0419weeklyimpreza03.jpg
    今日はここまで。来週もよろしくお願いします。

    ‹スバルのレーシングカーを学ぶ 上州F3国定 後編›


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    スバル1000スポーツのパーツを流用したフォーミュラーカー
    上州F3国定はスバル1000スポーツのパワーユニットやサスペンションなどを流用してつくられたフォーミュラーカーです。最高出力は67psながら、0→400m加速はわずか15秒6という優れた加速性能を持っていました。

    富士スピードウェイに光った上州F3国定の走り
    上州F3国定の参戦したレースをひもとくと、1966年日本グランプリ フォーミュラ・リブレ、1967年・1968年日本グランプリ、1969年JAFグランプリ、富士300キロゴールデンレース。いずれも富士スピードウェイで行われたレースです。富士300キロでは中原喜栄人選手が6位でフィニッシュしています。

    フォーミュラードライバーの育成に貢献したスバル
    その後もスバルとフォーミュラーカーの関係は密接に続きます。
    それはなんといっても1980年に誕生したFJ1600でしょう。現在のスーパーFJの前身です。
    FJ1600は初級者用フォーミュラとして1980年にスタートしました。ドライバーの育成のため、ウィングなどの空力的付加物をつけないことで、コストを抑えつつドライビングの基本をマスターすることを目標とした育成レースです。
    パイプフレームを基本にしたシャシーに、富士重工業製の水平対向 EA71型(スバル・レオーネ用)を、トランスミッションもそのまま後方へ搭載することで、エントリーフォーミュラにふさわしい特性を得ることができたマシーンでした。当初は別のエンジンを搭載した車両も存在しましたが、重心位置の低さや富士重工業の協力もあって、事実上のワンメイクエンジンとなりました。
    FJ1600は片山右京氏をはじめ、野田英樹氏、服部尚貴氏など多くのトップドライバーを輩出。日本モータースポーツ界に大きく貢献しました。富士重工はEA71型エンジンの生産が終了した後もFJ1600の支援を続け、後継のスーパーFJが発足する2009年までレースは行われました。
    市販車ベースのモータースポーツのイメージが強いSUBARUですが、フォーミュラーカーの世界でも足跡がありました。認識を改めなきゃいけませんね。


  13. 2018/04/25 18:22
    ID : 9905
    8週間前に#スバコミ事務局によって編集されました

    皆さん、こんにちは。#スバコミ事務局です。
    
今週の「週刊インプレッサをつくる」は、Vol.62の「スペアタイヤストラップを取り付ける」に挑戦しました。
    ①スペアタイヤストラップを組み立てます。フックの向きに気をつけて、アジャスターやバックルを通していきましょう。ベルトの長さはまだ気にしなくていいでしょう。
    IMG_2900.jpg
    ②続いてスペアストラップを取り付けます。ストラップアンカーをインテリアフロアにネジで固定します。固定したアンカーにストラップのフックを引っ掛けて写真のように中央へ来るようにベルトの長さを調節します。
    IMG_2901.jpg

    今日はここまで。来週もよろしくお願いします。

    <スバルのレーシングカー スバルR-2 前編>


    スクリーンショット 2018-04-25 18.14.10.png
    スバル360の後継車、スバルR-2
    日本初の国民車として大ヒットしたスバル360の後継車として1969年に登場した「スバルR-2」。当時はスバル360の成功によって各社が次なる国民車を模索していました。スバルR-2は、360の基本メカニズムを踏襲しつつ、軽自動車の馬力競争に加わっていったのです。
    スクリーンショット 2018-04-25 18.14.37.png
    室内空間の拡大や荷室追加でライバルに対抗
    スバルR-2は、名車スバル360の後継車として1969年8月15日に発売されました。360は10年以上のロングセラーを続けましたが最後の方はホンダN360といったライバルの台頭によって代替わりの必要性が生じていたのです。
    ボディはスバル360同様にモノコックボディを採用します。ホイールベースは360より120mm延長した1920mmで車内の居住性が向上。スバルff-1と同サイズのドアが採用されたことで乗降性能も上がりました。フロントボンネットには210リットルのトランクルームが創出されました。
    エンジン出力の向上とトランスミッションの追加
    エンジンはスバル360の空冷2サイクルエンジンEK32型を進化させ、アルミシリンダーとリードバルブを採用したEK33型を搭載。最高出力は5psアップの30psとなりました。1970年に追加されたスポーツモデルのSSはツインチョークキャブレターと専用エキゾーストパイプ、専用チャンバーを採用して36psにパワーアップしています。
    またスポーティデラックス・タイプにはパワージェット付キャブレターが採用され32psをマーク。馬力競争の渦中で1971年2月のマイナーチェンジから標準エンジンになりました。
    R-2はトランスミッションに4速MTを新搭載。フルシンクロメッシュの採用でスバル360の1速ノンシンクロの3速MTから大幅に進化しています。


  14. 2018/05/09 17:50
    ID : 9959
    6週間前に#スバコミ事務局によって編集されました

    皆さん、こんにちは。#スバコミ事務局です。

    今週の「週刊インプレッサをつくる」は、Vol.63の「リアデッキフレームなどを取り付ける」に挑戦しました。
    ①リアデッキフレームを車体に取り付けます。ネジが小さいので慎重に。
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    ②続いてエアインテークを取り付けます。フロントグリルとつながると雰囲気が出ますね。
    スクリーンショット 2018-05-09 12.21.13.png
    今週はここまで。次回はいよいよ外装フレームです!

    <スバルのレーシングカー WRX STI ニュルブルクリンク24時間レース参戦車両>


    ※スバルR-2(後編)はお休みします。
    subaru_24hqr_29_Header.jpg
    WRXの名前の由来
    今週のスバルのレーシングカーは、今週末にひかえたニュルブルクリンク24時間レースにあやかって、スバルWRX STI を紹介します。
    WRX STI の初出は2014年1月の北米国際オートショーでした。海外で先行発売されたのち、同年8月に日本で発売されます。もともとWRXはインプレッサのスポーツグレードに付けられた名称でしたが、スポーツセダンの車種として独立を果たしました。車名の由来はずばりWRC(世界ラリー選手権)と往年の名車レオーネのスポーツグレードに採用されていたRXをかけ合わせたもの。スバルファン納得の名前ですね。
    ニュルブルクリンク24時間レース(以下、NBR24h)には、2014年からスバルテクニカインターナショナルによって毎年参戦しています。
    NBR24h参戦車両は基幹部品が市販モデルと同タイプ。エンジンは日本仕様と同一のEJ20型ツインスクロールターボエンジンを搭載して最高出力340PS、最大トルク47kgf-mにチューニングされています。トランスミッションは6速シーケンシャルギアボックス、4WDシステムは市販車同様DCCD方式です。
    NBR_test_0420_gallery20.jpg

    ニュルブルクリンク24時間レースへの参戦
    SUBARUとしては旧富士重工時代2008年からインプレッサWRX STI で参加。2011年にSP3Tクラスでクラス優勝すると、翌2012年もクラス連覇しました。
    新たにWRX STIとして初参戦の2014年では11時間経過時にクラス首位となるものの、13時間経過時に低速走行車に接触して順位を落とし、その後も駆動系トラブルなどが重なりクラス4位入賞に終わりました。
    翌2015年は序盤から同クラスの他車を圧倒。 2位以下に12周もの大差をつけてクラス優勝を奪還。総合順位でも18位と過去最高の順位を記録しました。
    2016年もSP3Tクラスに参戦。予選をクラス2位の位置でスタート。 レース開始直後に雹や雷雨などの悪天候によるコースアウトというアクシデントがありましたが、121周を走破してクラス優勝(総合20位)でフィニッシュ。通算4回目のクラス優勝を果たしました。
    2017年もSP3Tクラスで参戦。しかしこの年は、レース序盤の暑さでエンジンの状態が悪く、他車との接触などのアクシデントが重なり、レース終了の3時間前にエンジンが炎上。走行不可能となり、惜しくもリタイヤしています。

    2018年は予選のトラブルを乗り越え、5度目の優勝を目指す
    2018年の本年は、4月の予選レース(6時間レース)で駆動系トラブルのため途中リタイヤとなりましたが、チーム一丸のハードワークのおかげで、その後の走行テストではトラブル解消を確認とのこと。今週末の本番に万全の体制が敷けたようです。
    週末のNBR24hレースでは#スバコミでもLIVE中継を行ないます。全国のファンと一緒に応援コメントを送りながら、通算5度目の優勝を期しましょう!

    レース詳細はこちら

    #スバコミライブ配信はこちら


  15. 2018/05/16 18:29
    ID : 9978
    5週間前に#スバコミ事務局によって編集されました

    皆さん、こんにちは。#スバコミ事務局です。
    今週の「週刊インプレッサをつくる」は、Vol.64の「車体外装フレームを準備する」とVol.65の「サイドスカートを取り付ける」に挑戦しました。
    ①パーツの確認。検品作業とでも言うのでしょうか...。ダイキャストモデルのパーツはエッジがとがっている部分もあるので、取扱いに注意しましょう。
    unnamed.jpg
    ②続いてサイドスカートを取り付けます。
    unnamed (1).jpg
    今週はここまで。

    <スバルのモータースポーツを学ぶ>


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    WRX STI、ニュルブルクリンク24時間レース5度目の優勝
    今号からレーシングカーだけでなく、スバルがかかわるモータースポーツを総合的に学んでいきたいと思います。
    まずは5月13日(日)に閉幕したニュルブルクリンク24時間レース。WRX STIのSP3Tクラス優勝(総合62位)おめでとうございます! レース序盤と終了目前で合計2時間近くもピット作業に取られた厳しい戦いでしたが、最終的には2位のVWゴルフに13周もの大差をつけての優勝でした。雨の路面でAWDに差が出ましたね。さすがです。

    86BRZRd2_Gal_30.jpg
    スバルBRZと姉妹車トヨタ86のみが参加するワンメイクレース、86/BRZレース
    続きまして、ワンメイクレースという言葉をご存でしょうか。
    全参加者が同一マシンや同一エンジンを使用するレース方式のことです。
    SUBARUが公式にサポートしている86/BRZレースもその一つ。このレースのワンメイク要件はレース参加車がBRZ RA Racingと86 RAcingであること。いずれも6速MT車で、エンジンの改造は許されず封印されています。公道を走ることができるというレギュレーションなので、コーナーセンサーやプロテクター類、カーナビ、空気清浄機、ETC車載器の取り付けなどは認められています。
    BRZと86は手頃な価格の本格的FR車ということもあって、このレースには全国のショップやディーラーが大挙として参加しました。現在、ワンメイクレースとしては国内最大規模といえるでしょう。あまりの参加チームの多さに2015年からはプロフェッショナルシリーズとクラブマンシリーズに分けて開催しています。
    少数派ながら奮戦するBRZ
    レース参加車種をみると、さすがにレースの運営者がトヨタ・カーズ・レース・アソシエーションということもあって、参加車両のほとんどが86です。たとえば直近の2018年4月28日(土)〜29日(日)に行われた第2戦SUGOでは、BRZはプロフェッショナルで30台中たった2台、クラブマンでも55台中9台と、86の多勢に対するマイノリティは否めません。
    BRZ勢はむしろ少数精鋭参戦といえるでしょう。入賞順位の確率が高く、プロフェッショナルシリーズでは井口卓人選手が通算2勝を記録。クラブマンシリーズでも手塚祐弥選手が通算2勝しているほか、2018年からは女性ドライバー池島実紅選手がフル参戦し、前回のSUGOで11位と健闘されました。
    ニュルブルクリンク24時間レースや全日本ラリー選手権での好成績を追い風に、86/BRZレースでも久々の「優勝」の2文字を期待したいものです。

    SUBARU MORTOR SPORT MAGAZINE


  16. 2018/05/23 18:24
    ID : 10014

    皆さん、こんにちは。#スバコミ事務局です。

    今週の「週刊インプレッサをつくる」は、Vol.66の「フロントウインドウを取り付ける」に挑戦しました。
    ①65号の車体外装フレームを用意し、パーツの形状を確認して、フロントウインドウをはめ込む位置を確認します。
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    ②フロントウインドウをはめ込み、ネジで接合します。
    IMG_3084.jpg

    <スバルのモータースポーツを学ぶ SUPER GTレース前編>


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    日本国内のツーリングカーレースにおいて最高峰とされる「SUPER GT」。ワークス中心のGT500クラスと、プライベーター中心のGT300クラスがあり、SUBARU BRZ GT300が参加しているのは文字通りGT300クラスです。

    見た目は「ハコ車」。中身はフォーミュラーカー
    SUPER GTは国内のモータースポーツでもっとも人気の高いレースです。以前は全日本GT選手権と呼ばれていましたが、2005年にFIA公認の国際レースになったのを機に、SUPER GT と改称しました。

    SUPER GTの特色のひとつは、性能差のあるGT500とGT300を混走させるところでしょうか。レース中に追い越しシーンが随所に見られ、レーサー側も「いかに上手に抜くか(あるいは抜かれるか)」が攻略ポイントとなり、レース観戦の面白さを演出しています。
    また両クラスともウエイトハンデ制を導入されます。さらに性能調整をたびたび行なうことで、特定チームの一人勝ちを許さず、シリーズ優勝が終盤までもつれ込むのを演出しているようです。
    このような結果、カーレギュレーションが年々変化し、発足当初は市販車の改造程度でしたが、現在は外観だけハコ車のかたちをした純レーシングカーの様相を呈しています。

    18_GT3_QFGal3.jpg
    3タイプで競うGT300クラス
    SUBARU BRZ GT300 が参加しているGT300クラスは本来プライベーターのためのクラスです。現在参戦している車両タイプは、JAF-GT、FIA-GT3、GT300MCの3規定。
    JAF-GTは、GT500と同様に年々改造がエスカレートし、現在はモノコックの前後をパイプフレーム化した純レーシングカーへと変化を遂げています。しかし運用コストが高いため、参加台数が減少し、現在はトヨタプリウスと、SUBARU BRZ GT300 だけとなりました。
    現在GT300クラスのボリュームゾーンはFIA-GT3です。GT3はいわゆる市販のレーシングカーのこと。6000万円程度の予算があれば好きなメーカーから「まったく同じ性能」の車両を購入できるGT3は、世界中でレースの門戸が開かれています。国際レギュレーションだけあって、メルセデス・ベンツAMGやBMW M6、ポルシェ911など、欧州メーカーのGT3仕様車が多数参加。日本車もトヨタレクサス、日産GT-R、ホンダNSXがそれぞれGT3車両を開発して参戦中です。GT3車の特徴は、JAF-GTに比べて改造範囲が狭いものの、エンジンパワーが大きく勝っているところ。このためでレース展開は拮抗します。
    最後のGT300MCは、SUPER GTを統括運営しているGTアソシエイションからモノコックやエンジンなど基幹部品を提供された車両です。JAF-GTより安価ながらセッティング幅が広く、コーナリング性能も高いため、年々戦闘力が向上しています。
    このように多様な車両が参戦し、ハンデが存在するGT300は混戦が続きます。

    次回はJAF-GTタイプという少数派で参戦しているSUBARU BRZ GT300 の特徴について学んでいきましょう。
    〈続く〉


  17. 2018/05/30 19:09
    ID : 10044
    3週間前に#スバコミ事務局によって編集されました

    皆さん、こんにちは。#スバコミ事務局です。

    今週の「週刊インプレッサをつくる」は、Vol.67の「リアウインドウを取り付ける」に挑戦しました。
    ①車体外装フレームを用意し、リアウインドウをはめ込む位置を確認します。
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    ②リアウインドウをはめ込み、車体外装フレームとネジで接合します。
    IMG_3089.jpg
    今週はここまです。

    <スバルのモータースポーツを学ぶ SUPER GTレース後編>
    GT_machine2018_05.jpg
    日本国内のツーリングカーレースにおいて最高峰とされる「SUPER GT」。SUBARUはプライベーター中心のGT300クラスに参戦しています。
    今回はこの SUBARU BRZ GT300のマシンについて勉強していきたいと思います。

    なぜGT500に出ないのか?
    なぜSUBARUはより上のランクである GT500 に出場しないのでしょうか? これにはファンの間でさまざまな意見がありますが、考えられる一番の理由は、GT500のレギュレーションだと水平対向エンジンでは参戦できないからでしょう。GT500はNREというトヨタ、ニッサン、ホンダが共同開発したエンジンを使用しなければなりません。SUBARUはこのエンジン開発に携わっていませんし、ボディも水平対向エンジンにふさわしい構造をしています。レースの経験を市販車に活かすというスタンスを取っている以上、出場する意味が見当たらないのかもしれません。
    SGT3_STI_Gal18.jpg

    パワーの制約が厳しいJAF-GTでなぜ参戦するのか?
    前号でもご説明したようにSUBARU BRZ GT300 は JAF-GT のカテゴリーで製作されたレーシングカーです。市販車の様相をしたカウルを取ればレーシングカー専用のシャシーになります。つまりとてつもなく速いので、他の2つのカテゴリーと合わせるために、パワーを絞って出場する宿命を背負っています。エンジン出力はGT300クラスの由来ともなった約300PS。約500PSの出力を持つFIA-GT車両にストレートスピードで劣る場面が多いのはそのためです。とはいえ欧州メーカーが用意した共通仕様のFIA-GT3で走るのはGT500と同様にナンセンスでもあります。
    パワーがすさまじいFIA-GT3 の後塵を拝するレースも多いSUBARUのSUPER GT参戦。レギュレーションの制約の多い中で、SUBARUがいちばんSUBARUらしく走れるのが、このBRZ GT300であるわけです。 結果も大切ですが、走る理由も大切。これってSUBARUらしいと思いませんか?

    マシンスペックはこちら


  18. 2018/06/06 18:03
    ID : 10070

    皆さん、こんにちは。#スバコミ事務局です。

    今週の「週刊インプレッサをつくる」は、Vol.68の「ルーフパネルを取り付ける」に挑戦しました。
    ①ルーフパネルの前側ピラーに張り付いている両面テープの保護シートを剥がします。
    IMG_3087.jpg

    ②ルーフパネルを車体外装フレームの内側にはめ込んでネジで固定します。力の入る作業だとボディに傷をつける可能性があるので、タオル等で養生すると良いでしょう。
    IMG_3090.jpg
    今週はここまで。

    <スバルのモータースポーツを学ぶ 全日本ラリー選手権 前編>
    2018JRC4_11_w940.jpg
    SUBARUのお家芸といってもよいラリー。2008年、旧富士重工のWRC 撤退以来、SUBARUにとってラリーの戦い場は全日本ラリー選手権になりました。
    今回は全日本ラリー選手権について学んでいきましょう。

    そもそもラリーとは?
    「ラリー」とは、一般の道路を封鎖した複数の競技区間=スペシャルステージ(SS)を1台ずつタイムアタックし、その合計タイムで勝敗を競うレースです。SSとSSの間は一般の道路を使用する「リエゾン」と呼ばれ、法定速度で一般車両と一緒に走行しつつ、あらかじめ決められた時間までに移動していきます。

    全日本ラリー選手権のレース日程
    全日本ラリー選手権は、基本的に土曜日と日曜日の2日間を使って行われ(一部金曜日も実施するラリーもあり)、約20カ所に及ぶSSを順番に走行します。ひとつのラリー大会におけるSS総走行距離は50〜200km、大会の総走行距離は300kmから1000kmとさまざま。開催地域によって環境や路面、設定された走行距離が異なるところが、ラリー面白さの一つといえます。
    路面にはグラベル(未舗装路)やターマック(舗装路)、アイス、スノー(雪や氷の路面)などがあり、セッティングやタイヤ選びも重要なファクターです。こうした路面はサーキットのように一定の路面ではなく、天候や前走車の走り方によっても路面は刻一刻と変化していくため、ドライバーはそれを的確に判断しながら最速タイムを目指します。

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    ラリーはサーキットのような周回路ではなく様々なコース化された道路を走行します。競技中の安全を確保するため、ラリーでは「レッキ」という事前試走を各SS2回ずつ行ない、コースの形状や特徴を示す「ペースノート」を作って、本番では助手席のコ・ドライバが読み上げるペースノートを頼りにタイムアタックを行ないます。

    レースに参加するドライバー資格
    全日本ラリー選手権に出場するには、ドライバー/コ・ドライバーともJAFの競技ライセンス(国内Bライセンス以上)が必要。国際格式のラリーやWRCの場合は、参戦経験を積まなければ取得できない国際Cライセンス以上が必要となります。

    日本のラリーはどこで行われているの?
    2017年の全日本ラリー選手権は全9戦が行われました。2018年の今年は、群馬(関東)、北海道で2戦ずつ、岐阜、愛知、近畿、愛媛、佐賀で1戦ずつの合計9戦が行われています。


  19. 2018/06/13 19:00
    ID : 10117

    皆さん、こんにちは。#スバコミ事務局です。

    今週の「週刊インプレッサをつくる」は、Vol.69の「ドアロックなどを取り付ける(1)」に挑戦しました。
    ①ドアロックピンにスプリングをはめ込みます。それをドアロックプレートに組み込んで固定します。小さいビスでの作業になるので、リラックしてから集中しましょう。
    ②次に車体左側のBピラーに各種パーツを取り付けます。エクステリアトリム(左)を車体外装フレームのBピラーに取り付けます。
    IMG_3096.jpg
    ③ドアロックストライカー(右)を車体右側に取り付けます。①のドアロックプレートは取り置きとなるので紛失しないように保管しましょう。
    IMG_3099.jpg
    今週はここまでです。

    <スバルのモータースポーツを学ぶ 全日本ラリー選手権 中編>
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    6月10日に行われた全日本ラリー選手権第5戦では1-2-3位と表彰台を独占したSUBARU WRX STI。今回は、国内ラリーで盤石の強さを見せつけるSUBARUのラリーカーの歴史を紐解いてみましょう。

    ラリーに強かった日本メーカー
    じつはラリーレースに関しては、ホンダを除く日本の主要メーカーが、それぞれの時代で栄冠に輝きました。1970年代は日産、1980年代はトヨタがサファリ・ラリーで優勝。90年代はWRCで三菱がトミ・マキネンを擁して4年連続ドライバーズタイトルを獲得しています。
    その三菱と競うように90年代にWRCで花開いたのが、我らがSUBARUです。95年に間にファクチャラー部門で初優勝を皮切りに3連覇。01年にリチャード・バーンズ、03年にペター・ソルベルグがドライバーズタイトルを獲得しました。けっして過去を美化しているわけではありません。現在40〜50歳代のスバリストならこの当時の熱狂を知らない人はいないでしょう。

    ラリースバルのルーツは「レオーネ4WD」
    ではSUBARUのラリーのルーツはどこにあるのでしょう?
    それは1980年の第28回サファリ・ラリーに出場したレオーネ4WDです。当時FRが常識だったラリーの世界に乗用車型4WDを持ち込んだことはその後のラリーカーの存在意義を決定づけたといえるでしょう。アウディがクワトロをデビューさせるより1年前のことでした。サファリ・ラリーNクラスで、レオーネ4WDはクラス優勝5連覇を成し遂げます。
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    レガシィRSからインプレッサWRXへ
    レオーネ」の跡を継いで投入された新型ラリーカーが「レガシィ RS」でした。初代「レガシィ RS」の投入は1990年。しかしWRCの強豪そろうグループAでは中々優勝にありつけませんでした。
    やがて転機は訪れます。93年の第8戦で悲願の初優勝。フルタイム4WDの駆動系にエンジンは新開発のEJ20ターボ、パワーはデビュー当時クラス最強の220psを誇りました。
    「レガシィ RS」が初優勝した次に開催された第9戦。新型車「インプレッサ WRX」は1000湖ラリーでデビューを果たします。240psのEJ20エンジンとフルタイム4WDシステムが、「レガシィ RS」より一回り小さく軽いボディに詰め込まれている点が特徴的でした。94年はシーズン3勝、95年から1997年までは好敵手三菱ランエボと競いつつ3年連続でメーカーズタイトルを獲得しました。

    「ラリーといえばSUBARU」というイメージはこの時期に形成されたといえます。
    3連覇を達成した時のレプリカモデル「インプレッサ 22B STiバージョン」は、販売当時500万円という価格。決して安くはない価格だったものの、なんとわずか2日で完売しました。日本のラリーファンにとって、SUBARUがどれだけ印象的だったかを物語るエピソードです。

    表題を全日本ラリー選手権としながら、冒頭でしか触れなかった今回でしたが、次回こそはドライバー勝田範彦選手とコ・ドライバー足立さやか選手4連覇のエピソードに触れつつ、全日本ラリー選手権のことを勉強していきましょう。


  20. 2018/06/21 19:01
    ID : 10143
    昨日に#スバコミ事務局によって編集されました

    皆さん、こんにちは。#スバコミ事務局です。

    今週の「週刊インプレッサをつくる」は、Vol.70の「ドアロックなどを取り付ける(2)」に挑戦しました。
    ①ドアロックピンにスプリングをはめ込みます。それをドアロックプレートに組み込んで固定します。スプリングを飛ばしてなくさないように注意しましょう。
    unnamed (2).jpg
    ②次に車体外装フレームに各種パーツを取り付けます。まずエクステリアトリム(右)を車体外装フレームのBピラーに取り付けます。
    ③次にドアロックストライカー(リア)を車体両側にそれぞれ取り付けます。①のドアロックプレートは取り置きとなるので紛失しないように保管しましょう。
    unnamed (1).jpg
    今週はここまでです。
    「スバルのモータースポーツを学ぶ」は休載します。


 

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