メンバーの皆さまこんにちは!#スバコミ事務局です。
「スバルならではの安全安心」これは、スバル車の性能もさることながら、クルマ経験の豊富な皆さまに支えられているとも言えます。
日々のメンテナンス、遠出時に点検、定期的なチェックなど、あなたがコレは必ず見ているという整備項目や、セルフメンテナンスのテクニックなど、あらゆる情報をお寄せください。
よろしくお願いいたします。
スバルで出かける前にはエンジン始動時に、必ずボンネットを毎回開けて点検します。
(ブレーキフルード、クラッチフルード、冷却水、オイルレベル、漏れ・臭い等)
機械ものですから、必ず壊れる!トラブルはある!スバル車に限らず、全てのモノに対してそう思っています。
(※壊れないものは無い)
基本的なメンテ、ボルト・ナットの緩みの無いこと等が見逃されているにも関わらず、異常兆候が症状として出ているのに、
実際に気付かない方も多い感じですね。濃いスバリストの方々にはこれまた質実剛健な愛情で接していると思うので居ないでしょう。
壊れにくくなったとはいえ、点検整備と安全は、ドライバー側が備えるものだと思っています。^^
上記の方同様に、僕もオイル交換サイクルは1万キロです。
交換サイクルが1万キロも??とよく言われますが、トラブルに遭った事はありません。(現在の走行距離約125000キロ GDB-A型)
タイヤについては空気なんて減るだけで増えることはありません。(膨張・収縮はありますが)
週1回は最低 圧の確認調整、接地面の目視確認だけはしています。
点検が面倒と思われる方も多いかと思いますが、それを生活の一部と思って慣れれば、故障も未然に防げることもあるし、
安全を得ることもできますよね。
みなさん、こんにちわ。
私は普段は近場しか走らないので、ほとんど点検らしきものはしません。
ただし必ず水温計の針が定位置になるまで暖機運転は欠かしたことがありませんので、何か異常があれば警告灯や異音等で判別出来ると思っています。
エンジントラブルの兆候は、計器類に頼るだけで無く、五感(第六感も!?)を研ぎ澄ませて確認するよう常に心がけています。
たまにロングドライブに出掛ける際には、エンジンルームの目視点検、タイヤの空気圧など基本的な点検作業を行います。
エンジンオイルは3,000㎞で交換、ミッション・デフギアオイルはエンジンオイル3回に1回(9,000㎞)の割で交換しています。
マイ・ガレージはリフトがありますので、エンジンオイル、ミッション・デフギアオイルの交換はDIYです。
私は普段使いで乗るので特に始動前の点検はしてません。法で定められてるんでしょうけど、そういう人の方が圧倒的多数じゃないんでしょうか?ただ、高速に乗る事があらかじめわかってる場合はタイヤ表面の目視や空気圧チェックはします。いくら安全性能が高い車であっても最終的な出力になるタイヤくらいは見ておかないと不安ですし。
それから私は普段はあまり音楽やラジオを聴かないで運転するので、車の異音にはかなり敏感になりました。ちょっとでも異音がするとその原因を探るようにしてます。昨年暮れにほんの数百回転アイドリングが高い事に気づいてスバルで見てもらったらアクセルの電子制御が不良でアッセンブリごと交換してもらいました。
普段乗ってる時と何か違うな?って感じたら先延ばしせずにすぐにサービス工場で見てもらう事をオススメします。人も車も疾患は早期発見、早期治療が長生き(長持ち)する秘訣です♪
@ぱっぱちゃん 気休めですけど...
エンジンのエラーコードを検出するODB2アダプタを付けてます。解析アプリと組み合わせるとエラーコード以外にもMFDに表示される全ての情報+αをiPhoneでビジュアルに表示出来ます。
まあ万一エラーコードが出ても解説は英語なので対処のしようもないですが。(笑)
>ぱっぱちゃん さん こんにちは。
エラーコードが出たままになれば、部品なり配線なりのトラブルとハッキリするのですが、
電子制御の車両では、時々症状が出るとか、エラーコードに出ないが不調であるとか、
判定の難しい症状の方が多いとも言えます。(エラーコードが出て、当該部品が壊れて交換という形より、エラーナシで壊れたという場合の方が実際には多い気がします。)
また一瞬だけエラーコードを吐き出す等の場合もありますし、クルマもどんどん電気製品化してきて、
ユーザーのみならず、ディーラーに於いても、トラブルシューティングのしにくい仕組みになっていますよね。
いずれにしても、音や匂い、始動性など、感覚でいいから普段調子の良い時を覚えておいて、
何か変だなぁ?と感じたら、ディーラーで専用のテスターで判定してもらう等が最善でしょうね。
電気部品は予兆なく壊れる事が多い部品ですから、事前にできることは殆ど無いんですよね。
また明らかに壊れているだろう~センサー類とか~それに関わらず、何事もないかのように走っているクルマも見受けるとか、
日本車の丈夫さ、故障の少なさも、トラブルとわかりにくい自動車社会にしている面もあるかもしれません。
OBD2を使った機器も多くなって、ユーザーが手軽にコンディションを知る術も出来、
いい時代になったとも感じています。
@相川 >ぱっぱちゃん さん こんにちは。
エラーコードが出たままになれば、部品なり配線なりのトラブルとハッキリするのですが、
電子制御の車両では、時々症状が出るとか、エラーコードに出ないが不調であるとか、
判定の難しい症状の方が多いとも言えます。(エラーコードが出て、当該部品が壊れて交換という形より、エラーナシで壊れたという場合の方が実際には多い気がします。)
また一瞬だけエラーコードを吐き出す等の場合もありますし、クルマもどんどん電気製品化してきて、
ユーザーのみならず、ディーラーに於いても、トラブルシューティングのしにくい仕組みになっていますよね。いずれにしても、音や匂い、始動性など、感覚でいいから普段調子の良い時を覚えておいて、
何か変だなぁ?と感じたら、ディーラーで専用のテスターで判定してもらう等が最善でしょうね。
電気部品は予兆なく壊れる事が多い部品ですから、事前にできることは殆ど無いんですよね。
また明らかに壊れているだろう~センサー類とか~それに関わらず、何事もないかのように走っているクルマも見受けるとか、
日本車の丈夫さ、故障の少なさも、トラブルとわかりにくい自動車社会にしている面もあるかもしれません。OBD2を使った機器も多くなって、ユーザーが手軽にコンディションを知る術も出来、
いい時代になったとも感じています。
相川さんこんにちは。
ODB2を介して見えるセンサーの数には驚かされますよね。
現在のクルマは電子制御のカタマリみたいです。
惜しむべきはこのODB2規格統一が完全に米国主導であることでしょう。
日本企業のまとまりのなさは昔から変わりませんね。
私は米国のAutomatic社のアダプタとODB Fusionの組み合わせで使ってますが、非常に使い勝手が良いです。
こうしたソフトの面でも大きく水を開けられていると思います。