メンバーの皆さまこんにちは!#スバコミ事務局です。
このテーマは、スーパーGTとスバルファンが集まるテーマです。最新情報のウォッチ、レースの結果や感想などを語り、わいわい盛り上がってください。
シリーズカレンダーとレポート
SUBARU MOTORSPORT MAGAZINE
初心者はまずここへ
TEAM STI応援ガイド
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私のSUBARUと云えばやはりラリーです。
初代LEGACYがWRCトップカテゴリーにシリーズ参戦する以前も、SUBARUはLEONEで世界を走っていました。
特にサファリラリーへの出場は、SUBARUがその後世界ラリー選手権に参戦していく充電期間でもあり前哨戦でもありました。
世界屈指のタフで長丁場なこのサファリラリーで、SUBARUは車体と足回りを徹底的に鍛えられたのです。
そして'90年代中盤から迎えた黄金期。
あの頃のSUBARUの活躍は、今でも信じられないほど充実していました。
そしてみなさんも知るとおり2008年には、SUBARUもリーマンショック後の世界経済の流れには逆らえず、予定では2009年一杯まであったWRCトップカテゴリー参戦も1年前倒ししてついに終演を迎えることとなりました。
その後も新井選手の世界での活躍はしばらく続いていましたが、結局一昨年からは全日本ラリー選手権に戻ってこられました。
本当に夢のようなラリーチャレンジでした。(過去形?)
一方、国内では全日本ラリー選手権が近年益々活況を呈しています。
手前味噌で恐縮ですが、特にシリーズ最終戦の「新城ラリー」には、青春指南役ことWRブルーのGDA乗り、大石英雄さんの呼びかけで、毎年当ラリーメイン会場にて「スバル応援オフ会」(最近はスバルオーナーでなくてもレプリカ車両オーナーなら参加出来る「新城ラリー応援オフ会」もDAY1に開催しています)が開催され、私も2009年から参加させていただいてます。
中でも桜淵公園がメイン会場だったころは、県の所有する空き地を臨時駐車場とするために、千台は収容できるほどの広大な敷地に生い茂った雑草を、関係者総出で草刈りするわけですが、オフィシャルでもない私達オフ会組(以下「青い軍団」と称す)の有志メンバーは、その戦力を期待されて協力してきました。
また、DAY1の前日にはメイン会場の設営のお手伝いなど、それこそ有志が手弁当(弁当は出てたか)で駆けつけて、オフィシャルのMASCのみなさんと一緒に頑張りました。
それもこれも全日本ラリー選手権でSUBARUを応援したい!オフ会がしたい、ラリー観戦がしたいと「青い軍団」の欲望は止まるところを知らず・・・ん・ ちがった! タダでさえ参加トップドライバーの大半がSUBARUに乗っているにもかかわらず、会場には六連星ののぼりひとつ見当たらない寂しい現状を打破すべく、メーカーでもDラーでもない単なるギャラリー集団の我々「青い軍団」が、それらに代わってお仕置きよー! 違ーう(怒) SUBARUの存在感をただひたすらアピールしつつ、影でラリーを支えてきたというわけです。
そんな甲斐もあってか、「新城ラリー」は序々にその知名度も高まり、2012年からはGazoo Racingの参入も手伝って、押しも押されもしない観客動員数5万人を越える一大ラリーイベントになりました。
また、他の全日本ラリーについても「新城」に習えとばかりに、次第に活況を取り戻しつつあります。
「新城ラリー」は、全日本ラリーシリーズの中でも最も歴史の浅いラリーですが、イベントの原点に立ち戻って草の根の活動を地道に続ける、そして人を呼び込む仕掛けを新城ラリー関係者全員が考え取り組むようになっていったからこそ、最終戦の地位さえも獲得するような魅力的なラリーイベントになったのではないかと思います。
そしてそれは街興しの原点でもあり、もちろんT社のもりぞーさんやLACK社長の勝田照男氏のお力も大きいとは思いますが、ギャラリーも含めて関係者お一人お一人の「新城ラリー」を思う気持ちが一番大切なことなのだと考えています。
魅力のあるラリーイベントとはどんなイベント!??
実は、今回のスバル ファン ミーティングもそれに似た雰囲気を持つイベントだと感じました。
トークショーでも楽しいトークを連発していた新井選手、勝田選手、鎌田選手らトップラリーストの本気走りが間近に見られる全日本ラリー選手権「新城ラリー」にみなさんも是非一度いらしてくださーい!
迫力あるSSを観戦して我々「青い軍団」と一緒にスバルを応援しましょう!!
スミマセン!「新城ラリー」のPRになってしまいました。(汗)
@ek32k111 私もスバルと言えばラリーですね。もちろんWRCのイメージが未だに濃いです。特に私はマクレーが好きでした。ペダルは全部ベタ踏みする(本人談:笑)熱い走り、タイムロス、無駄だと言われてもドリフトでコーナーを攻める。見ているこっちまで熱くなりました(笑)
最近では全日本もそうですが、スバルUSAのラリーチームも頑張ってるようで…またいつかSWRTが復活し、スバルが世界のトップに君臨する日を心待ちにしながら、スーパーGTやニュルチャレンジも青い旗を持って応援してます!
ek32111さんはじめまして、こんばんわ。
マックラッシュ!のコリンですね♪
私も好きでした!
リスクを恐れぬ鬼神の走りとでも云いましょうか、ハマれば本当に速いドライバーでした。
もっともスポーツバイクに乗せても、時速200㎞で平気でウイリー走行するようなテクニックと肝っ玉の持ち主でしたからね!
同い年のリチャードバーンズも対照的でよかったです。
ただご両人とも故人となってしまったのは残念ですね。
SWRT最初のWRCトップドライバーで忘れられないのは、ランチア時代に無冠の帝王と呼ばれたマルクアレンとフォードエスコートで活躍したアリバタネンも素晴らしいドライバーでした。
SWRTでは特にターマックスペシャリストのピエロリアッティが一番好きなドライバーでした。
長くなりました。(笑)
今後ともよろしくお願いします。
@アールエーアール鈴鹿 ek32111さんはじめまして、こんばんわ。
マックラッシュ!のコリンですね♪
私も好きでした!
リスクを恐れぬ鬼神の走りとでも云いましょうか、ハマれば本当に速いドライバーでした。
もっともスポーツバイクに乗せても、時速200㎞で平気でウイリー走行するようなテクニックと肝っ玉の持ち主でしたからね!
同い年のリチャードバーンズも対照的でよかったです。
ただご両人とも故人となってしまったのは残念ですね。
SWRT最初のWRCトップドライバーで忘れられないのは、ランチア時代に無冠の帝王と呼ばれたマルクアレンとフォードエスコートで活躍したアリバタネンも素晴らしいドライバーでした。
SWRTでは特にターマックスペシャリストのピエロリアッティが一番好きなドライバーでした。
長くなりました。(笑)
今後ともよろしくお願いします。
アールエーアール鈴鹿さん、初めまして!
そうそう鬼神!まさに彼にピッタリな愛称でした。彼には恐怖という感覚がないのか?ってくらい頭のネジがぶっ飛んだ走りでしたね。実施、ぶっ飛ぶ事が多かったからマックラッシュなんて不名誉な愛称も(笑)でも、大好きなドライバーでした。そうそう、バタネン!懐かしい(笑)他にもバーンズもペターも好きでしたね。でも、私の中で一番はマクレー。WRC界のセナのように思ってます。残念ながらヘリコプターで天まで昇ってしまいましたが。。。時々動画サイトで彼の走りを見てあの当時の胸の奥からこみ上がってくる熱い感覚を思い出したりしてますよ。
アールエーアール鈴鹿さんもそんな熱い走りが出来るマシンをお持ちのようで。しかも相当な手を入れられてるようですね!羨ましい(^^;;
私もいつかはインプ!そう思ってます。憧れの車ですね。将来、インプを手に入れられたらカスタムのご指南お是非願いします。
こちらこそ、今後も宜しくお願いします♪
今週末はいよいよスーパーGT開幕戦・岡山国際サーキットですね。北海道はスーパーGTをはじめメジャーなレースが開催されませんから、毎年悶々としていましたが、今年は岡山開幕戦に愛車BRZで遠征することにしました。ファンシートも購入して気合十分です。このテクニカルコースでBRZのコーナリングを見せつけてほしいと思います。
スバル車に乗るのは初めてなのですが、「モータースポーツの現場に直接応援に行きたい!」という情熱を掻き立ててくれますね。
今年は楽しい1年になりそうです。
@魔弾の射手45 今週末はいよいよスーパーGT開幕戦・岡山国際サーキットですね。北海道はスーパーGTをはじめメジャーなレースが開催されませんから、毎年悶々としていましたが、今年は岡山開幕戦に愛車BRZで遠征することにしました。ファンシートも購入して気合十分です。このテクニカルコースでBRZのコーナリングを見せつけてほしいと思います。
スバル車に乗るのは初めてなのですが、「モータースポーツの現場に直接応援に行きたい!」という情熱を掻き立ててくれますね。
今年は楽しい1年になりそうです。
魔弾の射手45さん、こんにちは&はじめまして。
北海道から岡山までの遠征とのこと、少々驚いております。長距離の移動となりますのでお気を付けてお越し下さい。
かく言う私は土曜日の朝から飛行機で移動となります。フリー走行には間に合わなそうなので、予選からファンシートで応援ということになりそうです。
色違いの旗を振っているかと思いますので、見かけましたらお声掛けいただければ幸いです。
アールエーアール鈴鹿さん、ek32k111さん、おいぬさん、こんにちは。
確かにスバルと言えばラリーというイメージは今でも強いものがありますね。
ただ、トップカテゴリのWRCは時代の変化なのか、大人の事情なのか、レギュレーションがコロコロ変わってしまってスバルが復帰するのは難しい状況なのが残念です。
一方で、市販車と近いカテゴリとしてプロダクションカーでは活躍を続けているのはうれしい限りですね。私の車にも、一部N車用のパーツを流用していたりしました(笑)。
市販車ベースといえば、ST-2クラスで孤軍奮闘するWRX STI、そして86/BRZレースで戦うBRZ勢の活躍にも期待してますよ。今年は1戦くらいは見に行きたい所ですが…都合がつくよう努力します。
@キト アールエーアール鈴鹿さん、ek32k111さん、おいぬさん、こんにちは。
確かにスバルと言えばラリーというイメージは今でも強いものがありますね。
ただ、トップカテゴリのWRCは時代の変化なのか、大人の事情なのか、レギュレーションがコロコロ変わってしまってスバルが復帰するのは難しい状況なのが残念です。
一方で、市販車と近いカテゴリとしてプロダクションカーでは活躍を続けているのはうれしい限りですね。私の車にも、一部N車用のパーツを流用していたりしました(笑)。市販車ベースといえば、ST-2クラスで孤軍奮闘するWRX STI、そして86/BRZレースで戦うBRZ勢の活躍にも期待してますよ。今年は1戦くらいは見に行きたい所ですが…都合がつくよう努力します。
キトさん、初めまして。
私も毎年1戦くらいはスーパーGTを見に行きたいと思ってますが、何分、土日は仕事なのでなかなか休みを貰いにくいんです。山形からなら菅生が近いんですが、今年も無理そうです。。。でも応援してますよ!
そして、私の人生、スバル応援生活のなかで
かけがいの無い、この一台も意外な扱いを受けていたのです。
2005年初代NBR24時間チャレンジ号です。
このマシンは三鷹に放置され落ち葉に埋もれ錆びだらけの状態で発見され
STIの資産売却の折にプローバが買い取りレストアして
アイドラーズ耐久レースやプローバサーキットチャレンジでお客さんを
助手席に乗せ往年の走りを披露しています。
私は2005年チャンピオンの翌年、体調を崩し
ニュルに行けませんでした。
このマシンに自分を重ね合わせた訳ではありませんが
数奇な運命を供にしたマシン、そして供に戦った
福島監督を想い復活に涙しました。
スバルに対して言いたいのですが、10万キロ速度記録車や
歴代のレーシングカーをきちんと動体可動して保存して頂きたいです。
プローバの清水和夫さん・山本社長、小関さん、そして私がいなくなったら
この車の解説や作られた経緯をだれが語るのでしょうか?
だれが「スバルモータースポーツ」を語るのか?
少し考えて頂きたいです。