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スバルミーティング(イスラエル)/Subaruholic meeting(in Israel)

    2017/03/19 22:33
    ID : 5556
    6ヶ月前に五条銀吾によって編集されました

    Facebookでイスラエルのスバルミーティングの模様が紹介されていました

    詳細はイスラエルのスバルファンサイトで紹介されてます
    Subaruholic(2017/03/17)
    http://www.subaruholic.co.il/showthread.php?p=24833#post24833

    今回も濃い車両がたくさん
    総勢33台とのこと(2台見つけられず)
    相変わらず勢力的です

    日本でも昭和スバルの集いを開催しませんか?
    各団体、オーナーの皆様、如何でしょう?

    REX(1)
    ff-1(1)
    LEONE(13) ----- 1st(7)/2nd(4)/3rd(2)
    BRAT(4) ------- 2nd(4)
    XT(3) --------- 1st(3)
    REGACY(1) ----- 3rd(1)
    IMPRESSA(7) --- 1st(3)/2nd(4)
    Tribeca(1)

    ※ 動画、画像はErez Gal さん

    DSC06752a.jpg

    DSC06746a.jpg

    DSC06762a.jpg

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    twinkle 事務局への相談

  1. 2017/03/20 10:23
    ID : 5559
    6ヶ月前に五条銀吾によって編集されました

    動画がうまく表示されないので改めて
    ※ 動画はErez Gal さん
    https://www.youtube.com/watch?v=38sfhS2ifvE

    それにしても、まめに集まってますね
    外務省のデータによるとイスラエルの面積は四国程度とのこと
    確かに距離的には集まり易そうです
    でも、結束力が高いことの方が大きいのでしょうね

    日本では一部の方にしか大事に扱われてこなかったオールドスバル
    彼の地で大事に維持されてる姿を見ると、改めて捨ててきたものの重要性を感じずにはいられません

    普段乗りの高年式車と趣味性の高い古い車
    日本でこの両車を気軽に維持できるような制度になっていれば、古いものを悪とみなして乗り換えを促す文化にはならなかったでしょうね

    捨てたものは戻せない
    捨てなければ生活できない
    このまま日本の車文化は育たないまま時が経っていくだけなのでしょうか
    哀しい国です

    1
    twinkle 事務局への相談

  2. 2017/03/20 15:11
    ID : 5560
    6ヶ月前にa151300gによって削除
    0
    twinkle 事務局への相談

  3. 2017/03/20 15:13
    ID : 5561

    こんにちは。五条銀吾さん。

    これまで、世界中の多くの地域のスバリストとお話をしてきましたが、イスラエルの人たちとはまだ話したことがありません。この人たちと話し始めたら、おそらく1週間寝ずに話し続けても話題が尽きることはないと思うのですが(笑)、でもこれからの人生の楽しみがまた増えました。いつもありがとうございます。

    自動車に関する環境については人それぞれ、いろいろな意見があると思います。車を維持していくのには確かにお金が掛かります。私は子供のころから自宅から半径20km圏内のスバルオーナーをすべて知っていて、その各々のスバルたちがどのような運命を辿ったのかを時に心を痛めながら見てきました。だからこそ多くの主を失ったスバルたちの仲介をしてきました。

    税金が安いからクラシックカー趣味が盛り上がるかというと、そういうものでもないと思います。前のオーナーが数十年にわたり大切にメンテナンスしてきた車を、なんとなくその時に気分が盛り上がったから手に入れて、ちゃかんちゃかんに弄り倒した挙句、1年もたたずに飽きて、車と一緒に譲ってもらった部品もろともスクラップになっていた・・・なんて顛末はよくある話です。

    車齢20年を過ぎれば、グローバルのメーカーの中でも比較的長く部品を供給してくれるスバルでも、確実に部品の入手は難しくなっていきます。そんな中でもそのクルマに乗り続けていくためには、オーナー自身のそのクルマに対する情熱や愛情が必要です。情熱が愛情があるからこそ、多少の困難は乗り越えていけるものですし、あえてそうした困難を厭わずに続けて行けるものだからです。そして、クルマに対する愛情も人それぞれで、オリジナルにこだわって維持していきたいと考える人もいれば、自分なりに手を加えていく人もいて、そのどれもが正解で、間違いというものはないと思います。

    税金が高いから車を乗り替える、というのなら、そのオーナーはその車には愛情もこだわりも抱くことができなかった、ということです。つまりその人にとって、車は単なるライフツールのひとつに過ぎず、その道具を維持するために掛かる経費の方が車を維持する事実より重要なのです。だからといってそれを非難することは筋違いです。なぜなら、そもそも車は人々の生活を便利にする道具でもあるからです。過去のアプライドモデルはすべてその時点での時系列を切り取った断片で、新しい車を古い車から進化させることができないメーカーはいすれ淘汰されるでしょう。

    でも古いクルマには、そのクルマが生産されていた時点までの輝かしいヒストリーがあります。だからそれを大切にしたい、あるいは、個人的にその車と紡いだ思い出があるから、ずっとその車と一緒に生きていきたい、ずっとその車に乗り続けていきたい、と思えるものだと思うのです。

    その人個人の記憶はどうすることもできませんが、より多くの人々にもっとスバルを知ってもらう努力を地道に重ねていくことは私にもできます。何がきっかけになるかは分かりません。でも、自分がスバルについてくどくど、くどくどと語った何かが、ある人の心の奥底に沈んでいた古い記憶を呼び起こして符合した時に、人は初めてモノに愛情や執着といったようなものを抱けるようになるものだと思うのです。

    私は自分の力不足で助けることもできずに潰されていくスバルの傍らで号泣したことは一度や二度じゃありません。五条さんだってそのための努力を続けて来られたじゃないですか。なにを今さら・・・(笑)。

    糾弾すべきは、こういう間違いだらけのふざけた記事を書くメディアです。

    未来派クーペ「アルシオーネ」 スバルのこだわりが失敗を招いた (産経West)

    書き出しの一文字目で頭に来ました。こんな短い記事なのに間違いだらけで、間違いを修正すると読むところが全くないという酷い記事です。車というものを何も知らないバカがアルシオーネについて語るとは一億五千万年早い(笑)。早速、文中の間違いを徹底的に論った抗議文を送りつけてやったので、どういう返事がくるのか楽しみです。

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    twinkle 事務局への相談

  4. 2017/03/20 23:38
    ID : 5569

    a151300g さん

    長いです
    読むのが辛いし焦点がわからなくなっちゃうので書き込みはスクロールしないくらいの長さで

    税金等の問題ではなく車への想い次第、というのは当然ですね
    想いのあることが前提での税制や文化の話しです

    自分の周りでは、子供が大きくなったからアルシオーネを降りて4枚ドア車にするしかない、とか、都内で二台持つのは到底無理、とか、お金が原因で手放す方が多く居ました
    当然の展開、と思いますよね
    都会の駐車事情が厳しいのは万国共通だとしても、維持費や家族などなど、趣味車を持とうと思う前に萎縮しちゃう理由が溢れています

    そんな中、欧米の車を取り巻く文化や旧車優遇税制を見る度に、今の日本で旧車を維持するのは余計な苦労をさせられていると感じます
    税金にお金を使うのではなく部品や修理にお金を使いたいのに、何故、日本では欧米のような車文化が醸成しなかったのか歯痒いところです

    別にスバルが部品供給を止めたって構わないです
    仲間で部品をやり取りしたり、サードパーティーが供給する体制が整っていればいいのですから
    でも、日本でオールドスバル向けサードパーティーが氾濫して、且つ儲かる環境なんてないですよね

    今や、オールドスバルのオーナーさん達は部品調達の矛先をアメリカに向け始めています
    日本じゃ手に入るものしか手に入らない品揃えだし、何よりアメリカは安い
    この哀しい実態が原産国たる日本の実状です

    まずは旧車を所有するのにお金がかからないような環境になること
    これが変わらなければ「古いものは悪」という擦り込みは覆せないんじゃないかと思う次第

    1
    twinkle 事務局への相談

  5. 2017/03/21 18:21
    ID : 5581

    こんにちは。五条銀吾さん。ご返信ありがとうございます。

    「なぜ日本には自動車文化がないのか?」とか「どうして欧米のような自動車文化が根付かないのか」というような台詞は、全部「カーグラフィック」の刷り込みのように聞こえますよ(笑)。あんまり褒めるから実際に乗ってみるとホントにドイツ車って大したことはない。メディアは書いている記事の金の出処がどこであろうが読者に知らせる義務はないし、メディアは読者に正確な情報を与えなければならない法律的な義務もない。

    手心加えた愚にも付かない海外メーカー賛美の提灯記事を並べたって、別に法律に触れる訳じゃないからいいと思います。だからといって、それを鵜呑みにして自分たちを蔑むこともないと思うんです。

    富士重工業は日本の自動車メーカーです。アメリカでもイスラエルでも欧州のメーカーでもありません。公道で出せる最高速度が100㎞/hでも、主要都市の道路が慢性的な渋滞で身動きが取れない交通環境だとしても、人件費が高くて一次産業、二次産業を営むのが大変でも、間違いなくスバルは富士重工業というメーカーが送り出してきたクルマです。

    私はそのことを心から誇りに思っています。アメリカの人々も、イスラエルの人々も、オーストラリアでもニュージーランドでも欧州でもロシアでもチリでもブラジルでも、スバルを愛し、誇りに思ってくれる人がたくさんいます。

    目下のところ、日本は景気が長期低迷中で、しかも、もうすでに人口減少が始まっています。そんな中で自動車の買い替え促進策を打ち出している国は日本だけではありませんし、政治が拙いのなら政治家の首を挿げ替える権利もすべての日本国民は持っています。でも、しがらみや付き合いやらでなかなかそういうこともしずらい方もいらっしゃる訳ですから、それはこの国に生まれてきた不幸を嘆くより他にないと思います。しかし嘆いているばかりでは何も変わりません。だからこそ、五条さんも、私も、これまで力を尽くしてきたではありませんか。

    スバルを育ててきたこの日本で、スバルと人生のどこかの地点で接点があった人は決して少なくないはずです。私はそうした人々の意識を変えるのは政治ではないと思います。スバルと長年連れ添ってきて、スバルを心から愛している人間にしか語れない、スバルの素晴らしさを語り続けることだと思うのです。確かに昔に比べて劇的に状況が変わったとは思いませんが、それでも10年HPを続けてきて、少しづつ状況が変わりつつあることを私は毎日肌で感じています。五条さんもそれはお感じになっているのではないでしょうか。

    五条さんのおっしゃる通り、アメリカのWebサイトで日本のスバルのための互換性のある部品の品揃えは羨ましい限りですが、一方で、私はアメリカやロシア、欧州のスバルユーザーにストックしている部品を送ることも年に10回はあります。場合によってはクルマそのものを送ることだってあります。だって、レガシィRSにしろ、GC8インプレッサWRX STIだって、基本的に日本専売モデルだった訳ですから、向こうで車両も部品が手に入る訳がないのです。確かに一面的にこちらが弱い部分もあるけれども、こちらしか彼らにしてあげることができないこともたくさんあります。他人が不得手なところを得意な人が補えばそれで帳尻が合って、みんなが幸せになれるって素晴らしいことです。

    いずれにせよ、クラシックカー趣味は手間もお金も掛かります。それを否定したらダメです。安易な気持ちで一時所有してもらったとしても、クルマに対する愛情が本物でなければいつか心の中で色褪せて、そのクルマを維持していく意味を自分の中から失って元の木阿弥です。

    五条さんの歩いてきた足跡を辿って、一生懸命AXアルシオーネを維持している人は決して少なくないと思います。

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    twinkle 事務局への相談

  6. 2017/03/26 22:47
    ID : 5656

    @a151300g
    全部「カーグラフィック」の刷り込みのように聞こえますよ(笑)。あんまり褒めるから実際に乗ってみるとホントにドイツ車って大したことはない。

    カーグラとかの雑誌は読んでないので刷り込みってのはないですね
    ドイツ車がいいなんて話しをしたこともないんですが?
    車文化と車の性能はまったく別の話しだと思いますよ

    単純に欧米の旧車税制が合理的でうらやましいと言ってるんですね
    そして、その税制が許されているのは車文化のあわられに他なりません

    今の日本では一瞬の情熱で旧車に興味が沸いても、入手できる人は極一部の人だけです
    一部のお金のある人、家族の不理解を跳ね除ける情熱ある人しか旧車趣味を楽しめない
    気軽に旧車に触れる機会を排除しているのですから、
    その時点で旧車の朽ち果てる率が欧米の比ではなくなるは明らかですね

    先日、facebookで流れてきた動画を見て衝撃を受けました
    https://www.facebook.com/362472093865508/videos/1157332571046119/

    日本で朽ちそうな車がどんどん海外に流れて、日本で旧車維持が楽になる頃には、
    車両そのものが日本に無いなんてことが起きるのでは?なんて心配になっちゃいますね

    政治だろうが民衆運動だろうがメーカーの意識改革だろうが何でもいいので、
    旧車を文化遺産として見てもらうこと、そして、旧車の維持が楽になって欲しい、その一点です

    1
    twinkle 事務局への相談

  7. 2017/03/27 00:48
    ID : 5660

    こんにちは。五条銀吾さん。ご返信ありがとうございます。

    いやいや、昔はCGの熱心な読者だったもんですから、どうも「日本は欧米に対して遅れている」なんて記述を見ると、「なんで日本の自動車文化が欧米と同じでなければならないのか?」と言いたくなるんですよ。ドイツ車云々は私の刷り込みです(笑)。大変失礼しました。

    日本には独特の「車両検査制度」=「車検」があって、2年に一回は陸運局の検査ラインを通って、保安基準を満たしていることを証明しなければなりません。検査自体は大したもんじゃないですが、それ自体が巨大な集金システムで、毎年5月になれば自動車税がやってきます。旧型車は五条さんのおっしゃる通り、経年に従って水増しになって大変ですよね。

    車検制度なんて、他の国で日本ほど厳密にやっている国はありませんし、そもそも車検制度自体、戦後、日本の自動車産業育成のために国がディーラーの経営を成り立たせやすくするために作った制度ですから、欧米車は別としても、国産車で新車から最初の車検である3年目までに、大きな修理や整備を必要とする車なんてないのに、制度自体が古くて非合理的だという意見には賛成です。

    しかし、いざ制度がなくしてしまった時に、果たしてそれが新車販売や旧車保有率の向上に繋がるかというと、そういうもんでもないんじゃないかな、と私は思っていて、ただでさえ街中の個人経営の整備工場がバタバタと潰れていく現状に拍車を掛けるだけで、結局、憧れの旧車をなんとか手に入れたはいいが、その後がガレージの肥やしになるならまだいいですけど、先の投稿でちょっと書いたような残念なオーナーを生んでいくだけだと思うんです。

    そして、旧車ビジネスが日本で成り立ちにくいのは、例えばアメリカやヨーロッパと比べて、日本の自動車市場の規模自体が小さくて、それに付随する旧車用の部品サプライなどのビジネスも数が見込めない現実はありますよね。私も何度か試みましたが、非常に難しいです。

    そこで五条さんも私もなんとかしようと頑張っていて、それで、多くの人々に、一足跳びに「じゃあスバルff-1を持ってみるか?」なんてことにはならないにしても、確かにほんの少し「苦労してみるか」と思ってくれる人が出てきてくれるようになったと思います。

    私が現在持っているBC5は、私が死んだときには間違いなくオーストラリアに行くことになっていて、私自身、他の人に譲る気もありませんが、日本でダメなら海外で、というのもありですよ。五条さんが紹介してくれたイスラエルのスバルコミュニティのスバルたちは、みんなとても幸せそうに輝いているし、世界中で大切にしてくれるオーナーの許で幸せになれるのなら、それはそれで素晴らしいことだと思います。しかも現在ではその姿はWebで世界中の多くの人々と共有できる訳ですから。

    日本は日本でやってます(笑)。こじんまりとしてますけど、確かに生きているし、人はいつかは死にますが、クルマは直せば何度でも甦りますから、そのバトンを渡す次の人まで、大切に大切に維持して、楽しみながらいい状態で渡したいと思います。そのバトンを渡す先が海外であってもいいんじゃないかなと思うのですがどうでしょう。

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    twinkle 事務局への相談

  8. 2017/04/01 09:55
    ID : 5716

    @a151300g
    そのバトンを渡す次の人まで、大切に大切に維持して、楽しみながらいい状態で渡したいと思います。そのバトンを渡す先が海外であってもいいんじゃないかなと思うのですがどうでしょう。

    自分は毎日通勤で乗っているので該当しませんが、多くの旧車乗りの方はセカンドカー的に所有されている方が多いです
    たまにしか乗らないのに、税金は同じように取られる
    これでは旧車を所有しようなんて思わない、もしくは諦めるしかない
    旧車を所有する行動を起こす人が少ないから捨てられる
    捨てずに持っていたとしても、放置されれば腐っていく
    旧い車に乗ろうと行動する人が少ないのだから、市場としても成り立たない

    旧車の維持が楽になった時、一過性のオーナーが多く出てくると思いますが、それでも、バトンを渡す機会が増えるなら今よりはましだし、市場も活性化するでしょう
    なので、海外に流れていくのは市場縮小に拍車をかけるでしょうね

    実際、アルシオーネだって一過性のオーナーは定期的に出てきます
    アルシオーネだろうがスバル車全般だろうが特定の車に深い想いを抱いてしまう方にとっては、新旧車種を問わず、手放す方を快くは思えないでしょう
    でも、市場の車を買うのに、一生手放さない方限定で売ります、なんてルールは作れないです

    バトンを渡すタイミングは長短あるかもしれませんが、朽ちてゴミになるよりはましです
    今の日本では朽ち果てる数の方が多いのは明らかですから

    ちなみに、自分も廃車にして税金がかからない二台の不動車が居ますが、お金はかからないのに家族からの苦情は凄いものです
    これは自分の行動に原因があるからでしょうが、旧い車をDIYで直す光景が増えていくなら車に興味の無い方々も奇異な目で見ることは減っていくかなと期待してしまいます

    1
    twinkle 事務局への相談

  9. 2017/04/01 18:28
    ID : 5722

    こんにちは。五条銀吾さん。ご返信ありがとうございます。

    いやいや、スバルのクラシックカーを手にするすべての人に「未来永劫、死ぬまで添い遂げろ!」なんて私にも誰にも言う権利はないですよ。それは五条さんのおっしゃる通り。でも、例えば1年、あるいは半年、せめて1か月持ってもらえれば、その間だけでもその車たちは命を繋ぐことができる。今では、そういう方々に対して「ありがたい」と思えるようになりましたが、昔はそんな事実に向き合う度に、傷ついて打ちのめされて深く落ち込んだものでした。だからこそ、はした金を稼ぎながら、自分で守ってやれるスバルについては、自分で守っていく。しかし、どうしてもそれには限界がある。置いておく場所だってタダじゃないし、雨露を凌がせてやる屋根を作るのだって金は掛かる。

    そして、何より私にも「好きなスバル」には序列があって、スバルだったら見境なしにすべてを持っておこうと思える訳ではないし、仮に持ってみて、じゃあ直して路上復帰させられるだけの愛情や情熱をその車に自分が掛けてやれるか、というとすべてのスバルにそれをやってやれるはずがない。

    それは不合理か?と自分なりに自分にいつも問い続けながら、結局、人間とは不完全な動物で、その人生も考え方も十人十色ですから、神様や仏様のような誰にも後ろ指を指されずに済む完全無欠な解決法を見つけることはできないし、どんな人にも自分の主観を押し付けることはできない。「すべてのスバルを救いたい」という私の想いそのものが単なる私の自己満足に過ぎないことは明らかだし、それがまったく普遍的な考え方ではないことも確かでしょう。

    でも私は私の人生を生きるし、自分にとってはそれが一番合理的で、幸せだと思えるからスバルに乗り続けます。そうした私の考え方に共感を抱いてくれる人は少なくないことを今では知っているし、そうした人々を増やしていくためには自分の考え方をより広い人々に向けて発信していく必要性があります。ただし、すべての人に分かってもらえる訳ではありませんよ(笑)。当のスバル自身がCMや大々的なキャンペーンによる刷り込みで、その時代を生きた誰もが知っている普遍性を持った車を作ってきた訳ではないし、送り出した当時はロクなキャンペーンも打てなかったほど富士重工業の広報予算はつたないものでしたからね。でも私はスバルが送り出してきた車の一台一台には語るべきヒストリーを知っている。私たちはそれを語るべきですよ。そしてできるだけ多くの人々にスバルを知ってもらう機会を作るべきだと思います。それをやらずに手をこまねいていれば、潰されるスバルたちの数をを減らすことはできないし、私たち強度のスバリストの存在自体が「まあスバルはそんなもんなんだろうね」ということになってしまいます。

    そんなもんじゃないんですよ。

    私がどれだけスバルを愛してきたか。その愛がどれほど深いものであるかを知らしめることなく死んでたまるか!という想いは私の中にある。そこにひとつのものを形にする情熱が生まれて実を結ぶ。私一人でやれることなんて嵩が知れてます。だけども多くの人々の助けや力を借りながらどうにか歩いてくることができました。その人たちだって行動を起こす。かつてはいつ枯れるかも分からなかった湧き水の流れが、沢の一歩手前くらいまでは来ているでしょう。黄河にはなりませんし、川はムリかも知れませんが、どうにか沢にはなるでしょう(笑)。

    それって他人がどうとか、取り巻く環境がどうとかは関係ありません。できない理由を転嫁する対象を自分以外に求めることは簡単ですが、それでは無関心で行動を起こさないことと一緒です。こんな偉そうに語っている私だって、所有している14台のスバルにすべてナンバーを付けてやることは現状できていませんが、諦めている訳ではありません。時間があって、金があればどうにでもなります。

    まあ、その時が訪れるその日まで、せいぜい一生懸命働いてお金を作るしかないですね。

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    twinkle 事務局への相談

 

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