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【公式】【アイサイト・ツーリングアシスト体感試乗プログラム】 in テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION

  1. 2017/08/10 16:57
    ID : 7205

    sstation.png

    こんにちは。#スバコミ事務局です。

    現在、六本木ヒルズで開催中のテレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATIONで、
    いよいよ明日8/11(金)から【アイサイト・ツーリングアシスト体感試乗プログラム】が開催されます。

    先行してSUBARU ACTIVE LIFE SQUAREでは、体験試乗プログラムの参加者を募集しており、既にたくさんのご応募がされているとの情報が#スバコミ事務局にも届いております。

    メンバーの皆さんもご応募された方がいらっしゃるのではないでしょうか?

    ご存知無かった方も、体験枠に未だ若干の空きがあるようです。
    この機会に是非最新の“アイサイト・ツーリングアシスト”を体験されてはいかがでしょうか?

    【アイサイト・ツーリングアシスト体感試乗プログラム】
    in テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATIONについての詳しい情報・プログラムへのご応募はこちら。

    https://www.subaru.jp/lifeactive/programs/eyesight_shijo_2017/

    なお、このプログラムを体験された#スバコミメンバーの方、
    若しくは“アイサイト・ツーリングアシスト”を体験された方がいらっしゃれば、
    この掲示板までその進化した機能についての投稿をお待ちしております。

    事務局員もイベントを覗きに行こうと考えています。

    #スバコミ事務局


  2. 2017/08/17 17:48
    ID : 7309

    本日レヴォーグの体験をさせて頂きました。
    渋滞しがちな都内の高速道路、アイサイトの的確かつ自然な制御はまるでロボットのようでした。
    トラックが急な減速をしたときもエマージェンシーブレーキで安全に止まれました。
    旅行時のレンタカーで現行車種を指定してみようと思います。
    ありがとうございました。


  3. 2017/08/17 17:58
    ID : 7310
    6年前にSinopieによって編集されました

     初めて投稿します。Sinopie(しのぴー)と申します。よろしくお願いいたします。
     
     アイサイト・ツーリングアシスト体感試乗プログラム行って参りました。

    DSC_0355.JPG

     私、ベタな表現ですが、1994年にIMPREZA WRX(GC8)に一目惚れして以来、2004年にForester Crosssports(SG5)、そして今年2017年XV(GP7)と乗り継いでおります。

     XVにはもちろんEyesight(Ver.3)がついておりますので、ツーリングアシストでどのような進化を果たしたのか、興味津々でした。
     一番印象的だったのが、ステアリングアシストです。
     GP7ではアクティブレーンキープといって、片側の白線を越えようとすると反対側へハンドルを切って、反対側の白線に近づくとまた反対側へハンドル切って・・・と、同じレーン内で蛇行するような動きでした。
     ツーリングアシストでは、みごとにレーンの中央をずっと走り続けるように制御されていました。
     もちろん、ある一定の速度、コーナーのR(回転半径)までで、その限界を超えるとドライバーが自分で操作しなくてはなりません。
     今回の試乗ではその限界もインストラクターから説明がありました。
     全部車任せでなく、運転手がきちんと運転してくださいというメッセージは運転する側も逆に信頼できました。
     
     実は私、10年前Legacy 3.0Rに3日間試乗モニターしたことがあります。そのLegacyにはADAが付いておりました。
    実際にADAを使ったクルーズコントロールで100Km程高速道路を運転もしてみました。
     行程の90%はアクセル・ブレーキを使う必要が無く、既に高い完成度でした。
     当時自分がmixiに書いた日記には、10年後には高速道路区間は自動運転が可能かも?って書いていましたが、本当に現実に近くなってびっくりしています。
     
     ツーリングアシストは名前の通り、運転手を助けて運転を楽しくてくれると思います。特に首都高のような交通量の多いところでその威力を発揮すると感じました。
     でも、運転手はきちんとその限界を知って、あくまでも自分が運転するのだと再認識しなくてはいけないと思いました。
     
     最後に、交通量が多い首都高でこの企画を敢行した事務局に敬意を表したいと思います。
     関係各所への調整とか当日の運営とかいろいろ大変だと思いますが、おかげさまでとても楽しい体験をすることができました。

    DSC_0359.JPG

    (長文失礼いたしました)


  4. 2017/08/17 20:08
    ID : 7312

    本日試乗してきましたのでレポートします。
    DSC_1618.JPG
    試乗車は1.6LのSTIスポーツでした。

    Q1.ご自身の簡単なプロフィール(スバル車歴)を教えてください。
    丸目インプ1.5L→BHレガシィ(D)2Lターボ→BPレガシィ(D)2Lターボ→レヴォーグ(B)2Lターボ
    と乗り継いでます。
    インプの頃から車体がガッチリとしていて、走る楽しさを覚えてしまってからはずっとスバルです。

    Q2 .アイサイト・ツーリングアシストを体感試乗された際の発見、気づき、#スバコミメ
    ンバーに知ってほしいことを教えてください。
    Q3.アイサイト・ツーリングアシストの印象が、今回の試乗に参加しどう変わったかを
    教えてください。また、実際に試乗されたから分かる魅力を教えてください。
    Ver3のアイサイトと比べて格段に進化しているのが感じられました。
    ハンドルアシスト、加減速、車線維持など首都高を走る上で非常に楽になる機能が
    すべてVer3より進化しています。
    DSC_1628.JPG
    ハンドルアシストはVer3より介入する力が増したのかグイグイ介入してきます。
    レヴォーグに初めて乗ったときのハンドルの違和感に近い感覚を体感しました。
    首都高での急なカーブでもアシストが外れない上に左右どちらにもふらついたりしないため
    安心して楽に曲がることが可能です。
    途中でアシストが切れてしまうのは本当に急な所でしかありませんでした。
    加減速についても自然に近い感じに仕上がっていました。
    普段2Lターボなので感覚が違うのでしょうが、急激な加速がなくなっているように感じました。
    B型レヴォーグからそんなに進化してないだろうと考えていましたが、同じアイサイトとは思えない進化ぶりに驚きです。
    車線の中央維持やカーブ時のハンドルアシストを体感すると自動運転はすぐそこなんだなぁと感じると思います。
    DSC_1624.JPG

    ツーリングアシスト以外について
    1.6Lに久々に乗ったのですが凄まじくスムーズに加速するようになってますね。
    普段2Lターボですが、回転数を除けば静かにスムーズに加速してくれて、1.6Lでも十分じゃないかと思ってしまいます。
    A型の時はギクシャクしてエンジン音もうるさくてたまったもんじゃなかったのですが。。。
    静粛性も高くなっており、エンジン音や走行音が抑えられているのがよくわかりました。
    サスペンションも首都高の段差をうまくいなしており、硬い!と感じるB型とはかなり違う印象です。

    後席の倒れ方が変わっており、こちらもスキーユーザーにはすごく便利な後席になってました。

    やはり、真ん中部分だけを倒せるようになるのはワゴンとしての利便性がUPしていいですね。
    DSC_1622.JPG

    ちょっと気になる点もご紹介しておきます。
    MFDの画面が統一されて画面サイズが広くなり見やすくなっています。
    ただし、一定時間たつとアイサイトの感知状況の画面に遷移するようです。
    設定で解除できればいいですが、できないのであればちょっと残念。

    あまり新型に興味を持っていませんでしたが、今回試乗をさせていただいたおかげで
    D型レヴォーグにすごく興味を持つようになりました。
    ありがとうございました。


  5. 2017/08/17 22:02
    ID : 7316

    本日、アイサイト・ツーリングアシスト体感試乗プログラムに参加してきました!!

    まず、ご報告にあたって簡単な設問がありましたので、、、
    Q1:簡単なプロフィール、スバル車歴
    ⇒GHインプレッサから約10年、アイサイト付車は、Ver.2からver.3と現在インプレッサ・スポーツ(GT6)に乗ってます。
    Q2:アイサイト・ツーリングアシストを体感試乗された際の発見
    ⇒私もそうですが、すでにアイサイト搭載車に乗られている方でもツーリングアシストでの進化を感じます!!
      目玉のステアリングのアシストはもとより、追従もよりスムーズで自然な操作感になっています(^^)
    A3:アイサイト・ツーリングアシストの印象が、今回の試乗に参加してどう変わったか
    ⇒首都高の様にきつめのカーブでもしっかりとアシストしてくれます。0km/hからアシストしてくれるので渋滞時の疲労軽減と安心感は大きいです!!今のVer.3はキャンセルされてしまいますからねw

    展示車両たち
    DSC_2054_30.jpg

    画像では見づらいですが、メーター内の表示やMFDがより見やすくなりました!!
    DSC_2060_30.jpg
    基本操作は、今までのアイサイトと同じなので迷いませんね(^^)

    丁寧な説明をしていただき、ありがとうございました!!
    IMG_2145_30.jpg

    一般的なイベントだと、プリクラッシュのぶつからないだけの体験ですが今回のような実路での体験は、日常での使用を含めてよりアイサイトの安全性とドライバーの疲労軽減を体験できます。
    このような体験イベントがより多く開催されるとよいですね!!


  6. 2017/08/17 22:20
    ID : 7317
    6年前にgypsy1970によって編集されました

    #スバコミレポート@Gypsy1970です。

    今回、アイサイト・ツーリングアシスト体感試乗プログラム
     inテレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATIONで体感スバルさせて頂きました。

     
     スバル車歴の方はサンバ~660REXを少し乗り、初代Legacyと出会いBOXER SOUNDに心を奪われ、今はIMPREZAに乗っています。

     今回試乗させて頂いたのはLEVORG 1.6Lですが下からトルクフルでとても走りやすい。
    首都高の登りながらの合流もスムーズで運転しやすい良い車でした。
    車内騒音も静かになりスバルの車じゃないみたい(笑)に上品に仕上がってます。

     ツーリングアシストの方は車線と前車を良く認識しており、首都高のS字等カーブにも綺麗に追従。
    設定域の速度で車速をコントロールしてくれるので、自分自身のアクセル、ブレーキ操作は非常に少なかったです。
    合流してくる車を入れる為ついブレーキを踏んでしまいましたが、再度ツーリングアシストに。
     "こんなに楽をして良いのだろうか?"とも思いました。

     先日、日帰りで東京静岡間の東名高速を使用しましたが、帰りの渋滞中には、
    "ツーリングアシストが有れば、アクセルワークも車間もアシストして貰えて疲れも半減出来るのでは?"
    などと思いました。(東名高速って結構アップ、ダウンが多いので車速のコントロールに気を使います)
     
    開発者さんのお話等を読んでみると、まだまだアシストの最初の域のようですが、
    ドライバーの疲労軽減に。(特にバスや長距離トラック等にも有効な技術かと)もっともっと進化して欲しいと思います。

    貴重で楽しい体験をさせて頂き有難うございました

    IMG_1017s.jpg

    IMG_1021s.jpg

    IMG_20170817_220053s.jpg


  7. 2017/08/17 23:04
    ID : 7318

     みなさんはじめまして。HN:soka(そか)と申します。

    スバル車は学生時代に初代インプレッサ(ワゴン)をちょうど乗り換え検討していた親戚から譲っていただき、半年ほど。その後の車は約十年。他社の車を乗っていましたが、去年の10月からXVを乗っている状況です。

    スバル車乗りとしては若輩者ではありますが、今回こちらのイベントに参加せていただきましたので、感想交えて書き込みさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。

    さて。今回参加せていただいた【アイサイト・ツーリングアシスト体感試乗プログラム】ですが、#スバコミメンバー限定の応募で当選した感じです。

    普段高速はあまり乗りませんが、高速ではほぼ毎回アイサイトを使ったACCを多用している乗り方をしています。たまーに国道とかでも・・・・(もちろんメーカー様非推奨の使い方は承知しています)
    そんななか新しくなったアイサイト「アイサイト・ツーリングアシスト」はどう変わったのか。どこが自分のアイサイトと違うのかワクワクしながら会場に向かいました。
    DSC09110.JPG

    早速時間になり、スタッフ様に近くの駐車場に案内していただき、試乗会スタートです。

    今回私が試乗した車は「レヴォーグ1.6STi SPORT」でした。
    DSC09112.JPG

    まず最初はスタッフ様の運転で一般道から高速へ。運転交代するまでの間、今までとどう違うのかを説明していただきました。

    従来のモデル比較(XVとの)ですが、全体的にスムーズになった。この一言につきます。
    XVの動きが悪いわけではありませんが、加速減速の時に、XVだと「グイッ」と後ろにGがかかるような加速。減速においては、「ギューッ」っと強めのブレーキを掛けて停まる制御になっている印象でした。

    それらの動作が不快感なくスムーズに。特に不快感感じることなく柔らかい制動で本当に快適でした。

    次に車線中央維持。こちらはXVだとある一定の速度を超えないと動作しませんが、0km/hから作動するシステム。車の流れが悪く、国道のような速度にも関わらず、加速減速同様スムーズなハンドル操作の補正により、カーブがきつかろうがなかろうがきれいにアシストしてくれます。
    このアシストですが、しっかりとハンドル操作しているにも関わらず、あまりハンドルにトルク?と言えばいいんですかね。車からの力はあまり感じなかったのが印象です。

    XVの場合ですと、車線をまたぎそうになると「グイッ」と結構力強く戻されますが、あまり力を感じることなく舵角操作をしてくれました。
    今まで以上に軽い力でハンドルに手は添えるだけでした。

    実際今のXVでも感じていることですが、長距離運転時にアクセルやハンドル操作が少ないと疲れにくい。今までの車では結構疲れていた距離も、アイサイトを使うことによってかなり楽に運転できます。

    それが更に良くなった。もっと疲れにくく。運転した時間は30分程度ですが、その短い時間でも従来とはまったく違う。全てが良くなっている。というのがわかる。これは素晴らしい。私のXVにもこうなればなぁ・・・・と思いました。

    まだまだイベントは行っていますから、興味がある方はぜひ参加してみてください。

    拙い紹介ではありますが、これでレポートは終了とします。閲覧いただきありがとうございました。


  8. 2017/08/18 09:43
    ID : 7322

    17日に参加しました。私もレボーグ16GT(B型)を所持しておりまして、実は当日昼過ぎに長野から戻ってきました。なのでver.3の感覚がまだ体に残ったままの試乗で大変期待していました。試乗車が20Sだったので、車の感じは当然違うのですが、アイサイトの進化には驚くしかありませんでした。特にステアリング制御は驚きでした。できれば、先頭を走っている時の赤信号での停止は実現させて欲しいです。


  9. 2017/08/18 14:10
    ID : 7324
    6年前にtrek0701によって編集されました

    Levorg GT-S (B) 1.6 に二年前から載っています。30台ほど試乗して一番自分に会う車でした。それまではレンタカー生活でした。今回は 1.6 STI を試乗させていただきました。

    アイサイト ver.3 は普段から良く使っていますが、アイサイト・ツーリングアシストはよりスマートになっていることを実感しました。機会的な動作から人間的な動作に近づいている感じです。アクセルとブレーキワークがより自然になっています。ハンドル操作も今までは自分の間隔よりも外側を走ることがあり多少恐怖感がありましたが、レーンの中心を通っているようです。カーブのきついところはぐいぐいハンドル操作をしてくるような感じです。また、ユーザーインタフェースも良くなっており、認識しているところを視覚的に表示してくれます。左右の白線を認識しているか否かがすぐに分かるのはドライバとしては安心できます。

    運転支援技術が凄まじい勢いで進歩していることを感じます。全ての車を知っているわけではないですが、国内では最も精度の高いクルマの一つだと思います。このような高いレベルの制御ができるのは、おそらく車自身が持つ、走る、止まる、曲がるの基礎性能が高いからではないでしょうか。あくまでも支援技術なので過信はしてはいけませんが、まるで透明のバリアがあるかのように感じます。最新型に乗れる方が羨ましいです。
    levorg.jpg


  10. 2017/08/18 18:25
    ID : 7325

    確実に2年の進化を感じた試乗会

    本日レヴォーグ2.0GT-S D型の試乗をさせていただきました。こちらへの投稿が試乗会当選参加の条件でしたので記憶の熱いうちに投稿させていただきます。

    当方レヴォーグ1.6GT-S B型のオーナーになります。比較対象は当然B型1.6GT-Sとの比較になります。個人的主観に基づいての記述になりますのでご了承ください。

    DSC_0855a.jpg

    まず変化を一番感じたのはアイサイトの味付けの違いです。B型レヴォーグのアイサイトではちょっと機械的な急な制御になりそうな状況でも人間の感覚に近いと申しましょうか、ゆっくりとした制御ではありますが安心確実な制御になり進化を感じました。

    全てがマイルドになって角が取れた感じです。

    やはり技術も磨かれるようで例えるなら未成年から大人へと成長したような、大人の余裕を感じさせるような制御となりました。

    DSC_0861.JPG
    走りの性能の変化はあまり感じませんでした。1.6と2.0の動力性能差の違いは当然ありますがB型とD型の大きな違いはあまりなかったように思います。しいて言うならエンジン音が静かに感じた(室内の静粛性が上がった?)。ビル足の初期のゴツゴツ感があまり感じられなかった(試乗車は1400㌔ほどの走行距離でした。)などでしょうか。

    DSC_0858a.jpg

    普段遣いのディーラーではなかなかこのような首都高での試乗はできないでしょうから大変有意義な経験でした。プロのドライバーさんの運転する車に同乗できた事も有意義ですし私のような全くの見ず知らずのシロウト運転手の横に乗ってもプロの方も安心して?同乗できるほど今回のアイサイトの制御はスバラスシイのだと思います。

    (最初はプロの方が運転して途中で運転を私と代わりまた最後はプロの方の運転で戻ってくるというプログラムでした)

    DSC_0620.JPG

    進化したD型は当然魅了的ではあります。正直欲しいです。

    ただあまりにも制御づくしになりすぎるのはどうなのかとも同時に考えました。

    今回のアイサイトの制御ではB型の時よりもハンドルへの介入がより多くなり更に便利に感じる反面、制御がより増えて自分の運転を矯正される?ような制御を受け付けない方も沢山いらっしゃるのではないかと感じました。

    運転を楽しみたい時にはアイサイトの制御なく自分の思いのままに走らせ
    疲れを感じたような状況ではアイサイトに任せてより自動運転に近づいた今回のアイサイトでの運転の使い分けをドライバーも車も選択するのが一番理想的のように感じました。

    今後のアイサイト(自動運転)の直面する問題となるでしょうね。

    どの程度ドライバーの意思を残すかは。

    自分で車の制御の強さを調整できるといいかもですね。

    以上長文失礼いたしましたm(_)m


  11. 2017/08/18 21:45
    ID : 7327

    父親がレガシイに乗っていた(いまは免許返上して引退)こともあってインプレッサスポーツ(GP7)を購入、今年6月にXV(GT7)に乗り換えました。(アイサイト2からアイサイト3へ)

    今回の体験会では当然、アイサイト3とツーリングアシストの違いを実感できるかがポイントだったのですが、結論から言えば実用域でのレベルアップが半端なくて悔しい(笑)
    挙動がスムーズなのはアイサイト3でも(2との比較で)実感できますが、レーンキープの全車速対応は想像以上に実用性が高く感じました。
    車線を見失ったときの挙動や、加減速の制御も熟成が感じられ、首都高の利用の多いワタシにとっては大きく実用度アップと言えましょう

    なんでもハードウエア的にはアイサイト3と同じで、ソフトウエアで改良したとのこと。
    えー、有料でいいからアイサイト3ユーザーにバージョンアッププログラム、提供してくれないかなあ。

    試乗の様子を動画にしてみました

    text[/url]


  12. 2017/08/18 22:26
    ID : 7328
    6年前にslow-handによって編集されました

    1503052066396.jpg
    本日、参加してきました。

    2007年に初スバル車となるGHインプを購入、10年が経過しました。

    免許取得後、敢えてマニュアルMT車しか乗ってこず、
    数年前に前モデルのXVを一週間ほど代車として使用していた時以来のAT車ということもあり、動かす前から緊張しきり。

    私が試乗させてもらったのは、1.6LのSTI Sport。
    IMG_20170818_164703.jpg

    今回の試乗でツーリングアシスト設定後に私が介入させたのは、数回のハンドル操作のみでした。
    あとは、完全アイサイトによるもの。
    加減速、コーナリング時、自分が操作せずとも動く度に変な声が出てしまいました。
    1503052052363.jpg
    photo by キトさん

    ハンドルアシストは、正にセンターキープを勝手にしてくれます。
    薄くなったライン、道幅が広くなったりすると、認識ができなくなるそうです。
    また、車線変更時にウインカーを出すと、一旦解除され、変更後自動で再認識するそうです。

    首都高のようなタイトなカーブが続く道では、所々でオーバースピードになってしまい、修正が必要な面もありました。
    徐々にコーナーに入っていく面では、自身がハンドル操作しているのと同じ感覚でハンドルが切れていくのが驚きです。
    ちょくちょく入る修正舵も、自分の癖と同じ感覚で、違和感はないものの、慣れないと肩が凝りそうでした。

    前車追従では、設定スピード内で加減速がしっかりされていて、スムーズでした。
    トレーナーさん運転時には、渋滞でしっかり制動がかかる場面もあり、これも操作なしなのか…と、驚くばかり。

    個人的には、運転が好きでたまらなく、好きな時に好きな場所に自身の運転で行くことが何よりの楽しみであり、
    渋滞時のマニュアル操作も全く苦に感じず、乗り続けられるなら生涯MTで行きたいので…正直、不要な装備なのですが…

    車との関係性は百人百様。
    渋滞等が苦になる方、運転が苦手や不慣れな人、疲れがたまってきたとき等、誰もが安全に安定して走らせるための補助と考えると、
    とてつもなく素晴らしい装備と思います。

    トレーナーさんもおっしゃっておりましたが、自動運転装置ではなく、あくまでアシスト。
    決して過信はせずに、「補う」という点において、これ以上ない安心も得られる装備と思います。

    また、同時にアイサイトセイフティプラス等の様々な装備についてのレクチャーもあり、
    全てが安心や安全につながる装備に感じました。

    普段の試乗では体感できない貴重な経験ができ、とても有意義な時間でした。
    ありがとうございました。


  13. 2017/08/19 07:48
    ID : 7329

    昨日 試乗してきましたクマ爺です。初めて投稿します。
     これからは年齢や、病気からの体力低下が想定されますので、車検を期に、よりアシスト力の強いものをと1.6LのD型レヴォーグをすでに発注しています。この試乗会で初めて1.6LのD型レヴォーグとのご対面、そして試乗です。

    Q1 プロフィール(スバル車歴)
    4年前、運転歴50年弱で初めての人身事故、徐行運転時でしたので幸いひじを打つ程度の軽い怪我で済みましたが、運転に不安が、そこで、中・高速時のみでなく、低速時にも衝突回避する性能を求めて、アイサイトVer.3の記事に、たどり着きました。
    すぐにアイサイトVer.3に決定、初めてのスバル車レヴォーグA型を、予約発売開始時にお願いしました。アイサイトVer.3は、助手席のアシスタントを亡くした私にとって「愛妻と」であり、不安は解消、気持ち的にも落ち着いて運転できるようになり、当然その安定した走りも気に入っています。

    Q2 アイサイト・ツーリングアシストの体験試乗したさいの発見等
     レーンキープアシストは白線が見えなくても先行車の走行軌跡でスムーズに走れるステアリングアシストに変わり、クルーズコントロールとともに、その作動速度域が0から120kmと拡大し、限界はありますが、カーブの曲率が小さくても、曲がれ、加速・減速はもちろんハンドル操作もスムーズに行われていました。これらの設定は停止時にもできますので、操作も容易で安全に、またアイサイトの動作状態もフロントガラス下部にランプ表示で、中央のモニターには画像表示されますので認識しやすくなりました。フロントカメラ、サイドカメラ、後方カメラも、セフティープラスも安全な運転をアシストしてくれますし、A型で感じていた出足の重い感じも、固い乗り心地の感じもかなり改善されていました。
    ただ、アイサイトからの音の音量は、従来と同じで消、小、中、大とのこと、歳をとって耳が遠くなると、せっかくの警報が聴きづらくなり、少し不安を感じます。

    Q3アイサイト・ツーリングアシストの体験試乗で印象が変わったか? 体験からの魅力
    A型レヴォーグに乗っている私にとっては、試乗しての魅力は、アイサイト・ツーリングアシストだけではなく、従来からあるセフティープラスも大きな魅力であり、購入を決める大きな要因です。アイサイト・ツーリングアシストだけのアッピールではなく、総合的に楽しく安全な運転をアシストする所も含めてアッピールする方がより良いのではと思いました。
    今回試乗出来て、長距離運転時でも、間違いなく体力低下を補ってくれそうですし、色々の面で運転のアシストをしてくれそうです。D型レヴォーグを発注して間違いはなかったと思っています。
    レヴォーグ.jpg


  14. 2017/08/19 16:40
    ID : 7333

    17日参加させていただきありがとうございます。

    Q1.ご自身の簡単なプロフィール(スバル車歴)を教えてください。
    1996年にSUBARUインプレッサWRX(GC8)を一目惚れ(WRCの影響と当時のCM)しまして購入。その後、青い限定車に乗り換えレプリカにして乗っていました。2台(レガシィ(BH)とインプレッサWRX(GDA))に乗り継ぎ現在は、ステラ(RN2)とWRXS4のD型の納車待ちです。

    Q2 アイサイト・ツーリングアシストを体感試乗された際の発見、気づき、#スバコミメ
    ンバーに知ってほしいことを教えてください。
     年齢を考えた結果、WRXS4を選択しました。事前予約でクルマを購入したのは、初めてで正直どんな安全装備に変わったのか正直不安でした。そんな時にスバコミ事務局からこの試乗会の連絡があり応募しました。ありがとうございます。
     アイサイト・ツーリングアシストを体感試乗された際の発見、気づきは、ステアリングアシストが素晴らしい、ハンドルに両手を添えているだけで、首都高のコーナーを自分の力とは別の制御が掛かっているのに驚きました。
     もう一つ減速手法も怖くない程度にスピードと車間を調整してくれるので素晴らしい技術だなとかんじました。
    DSC_0029 (002).jpg

    Q3.アイサイト・ツーリングアシストの印象が、今回の試乗に参加しどう変わったかを
    教えてください。また、実際に試乗されたから分かる魅力を教えてください。
    今までは、自分の運転だけに頼っていましたが、アイサイト・ツーリングアシストが付いてるだけで、もう一つの安心と愉しみを、愛妻と楽しみたいです。
    9月の納車が楽しみになりました。
    wrxs4.PNG


  15. 2017/08/20 21:02
    ID : 7355

    SUBARU Eyesight Touringassist_08.jpg
    スバコミへの投稿を加筆して、ブログ書きました。
    よろしければご覧下さると幸いです。
    http://mono-logue.air-nifty.com/monolog/2017/08/post-adf7.html


  16. 2017/08/21 23:26
    ID : 7377
    6年前にニコさんによって編集されました

    新型レヴォーグ17日に試乗させていただきました、ありがとうございます。

    インプレッサスポーツワゴンWRブルーに乗りはじめ11年。
    WRブルーの色が気に入り、今なお乗り続けています。

    今回のイベントは、高速道路を試乗できるというこで、すぐに応募しました。
    なかなか街中の試乗だけでは、わからないことにも気づくことができ、とても感謝しています。
     
    さて、本題のアイサイト・ツーリングアシストですが、当初アイサイト搭載車が発売されたときは
    自分には、あまり関係ないと、まったくといいほど興味がありませんでした。
    しかし、今回の体験試乗をしてみて、いろいろなアシスト機能が盛りだくさんで驚きました。
    アイサイトの試乗は今までは壁にぶつかる手前で止まるというものだけでしたが、今回の高速道路
    の試乗で、初めて実車で車列に入る、追尾するというシーンを体験でき、アイサイトの機能を十分
    に実感できました。

    最後に、次に乗る車にはアイサイトが欲しくなりました。
    ただアイサイトだけに頼るのでは、自分で車を運転する楽しみが減ってしまいまそうです。
    アイサイト・ツーリングアシストというように、自分の運転をアシストしてくれるものが
    アイサイトであると考えれば、運転する楽しみがさらに増えることになるでしょう。

    IMG_3351.jpg

    六本木の街に映えるレヴォーグ:WRブルーがなかったのがちょっと残念でした


  17. 2017/08/22 00:13
    ID : 7380

    [削除済み]

    08/22

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    【アイサイト・ツーリングアシスト体感試乗プログラム】 in テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION
    8月18日の金曜日になるのですが、体感してきました。

    Q1.ご自身の簡単なプロフィール(スバル車歴)を教えてください。

    2002年にレガシィ GT-B E-TuneⅡ(BH5D)MTをしばらく乗り続け、
    2014年10月にレヴォーグ 2,0GT-S(VMGA)
    2016年12月にレボーグ 2.0STIsport(VMGC)
    と乗り換えてきています。
    アクティブレーンキープがこのくらいの曲率でキャンセルされるというイメージは持っていたので
    それとどのくらい違うかを確かめに行きたかった次第です。

    Q2 .アイサイト・ツーリングアシストを体感試乗された際の発見、気づき、#スバコミメ
    ンバーに知ってほしいことを教えてください。

    金曜夕方の首都高ということで部分的には渋滞していました。そのようなノロノロでもしっかり認識してハンドル操作してくれますし、比較的流れていた辰巳~福浦の区間はRのきつめなところがありましたが、制限速度内ではトレースされています。これは非常に楽です。今までのアクティブレーンキープではできなかった低速時でのコントロール、停止中の車速セットなど、より実用的になってきた印象です。
    勝手な想像ですが、これなら郊外の高速道路であればツーリングアシストだけで走れてしまうのではないかと思います。(実際に走ってないので保証できませんが)

    Q3.アイサイト・ツーリングアシストの印象が、今回の試乗に参加しどう変わったかを
    教えてください。また、実際に試乗されたから分かる魅力を教えてください。

    アイサイトVer.3+αくらいに思っていましたが、これは限りなくVer4と言ってもいいのではないでしょうか。
    カメラ回りのハードは変更されてないようなので、A~C型のアップグレードプログラムとか出ないものでしょうか?
    有償でも本気で考えます。

    長距離旅行って、いかに現地の観光地で楽しいドライブができるかだと思います。
    そこまでの行程が神経使う大渋滞では目的地に着いた時点でヘロヘロでは、現地のドライブどころではないですよね。
    ツーリングアシストはそういう行程の疲労を抑え、目的地で精いっぱいドライブを楽しめる車ではないかと思えました。

    SUBARUさん、A~C型へのツーリングアシストアップグレードプログラム、もちろん有償で構いませんので、ご検討お願いします!

    IMG_6966.JPG


  18. 2017/08/22 21:42
    ID : 7382

    先日スパコミ事務局より試乗の機会を頂いたので報告します。

    Q1.ご自身の簡単なプロフィール(スバル車歴)を教えてください。
BPレガシィTW(A)3L NA→BPレガシィTW(C)3L NA GT spec B→BPレガシィTW(D)2L ターボGTspec B→BMレガシィTW 2L GT DIT→レヴォーグ(B)2Lターボ
と乗り継いでます。
    レガシィのEZ30で水平対向エンジンのフィーリングが気に入ってからずっとTWを乗り継いでいます。

    Q2 .アイサイト・ツーリングアシストを体感試乗された際の発見、気づき、#スバコミメ
ンバーに知ってほしいことを教えてください。
    アイサイトV2、V3と乗り継いできて、その度に機能アップ、スムーズさが体感できるレベルで向上していました。V3まででも中央道の小仏トンネル名物の渋滞が「あれ?もう渋滞抜けた?」となるくらい楽になっていて、アクセル、ブレーキって無意識に気を使ってるんだなーと驚いたものでしたが、それがついに首都高で体験できるようになる日が来ようとは。後一歩、これもできたらなぁ…が実現していて感動しました。

    
Q3.アイサイト・ツーリングアシストの印象が、今回の試乗に参加しどう変わったかを
教えてください。また、実際に試乗されたから分かる魅力を教えてください。

    
Ver3のアイサイトと比べても違いがすぐに体感できるほど進化していました。ハンドルアシスト、加減速、ブレーキなど、首都高で実用になるレベルで驚きです。年改モデルでも乗換えしたくなるレベルです。
また、設定速度が130キロまでに上がっていたのも、来たる120キロ制限時代に嬉しい改良点だと思いました。

    最後に丁寧にレクチャーしてくださったインストラクターの方にこの場を借りて改めてお礼申し上げます。

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  19. 2017/08/23 23:28
    ID : 7395

    遅くなりましたが、8月17日に体験試乗させていただきましたので、レポートします。

    Q1.ご自身の簡単なプロフィール(スバル車歴)を教えてください。

    【回答】
    レガシィ(BF5)→レガシィ(BH5A)→(中断4.7年)→レガシィ(BP9E)→レヴォーグ(VM4A)

    1992年に、荷物を積んで林道を走れる(当時流行のクロカン四駆ではない)普通のクルマという理由で、
    初代レガシィ(エアサス車)を購入。
    現在は、先行予約の初日に予約したレヴォーグ1.6GT-Sに乗っています。

    Q2 アイサイト・ツーリングアシストを体感試乗された際の発見、気づき、#スバコミメ
    ンバーに知ってほしいことを教えてください。

    【回答】
    主に、現在、所有しているレヴォーグ(A型)との比較になりますが、
    従来、65km/h以上だったレーンキープが0km/hからになったので、ほぼ60km/h制限の首都高での利用機会が増えたのはとても便利だと思いました。

    また、A型では、かなり車線の右寄りを走っていたので、中央分離帯が近く、手動運転より気を遣う場面も多かったのですが、このD型では、中央、やや左寄りを走るので、疲労感が大幅に減りました。
    また、カーブも、アウト-イン-アウトのライン取りで、とてもスムーズに抜けていくのに驚きました。

    Q3.アイサイト・ツーリングアシストの印象が、今回の試乗に参加しどう変わったかを
    教えてください。また、実際に試乗されたから分かる魅力を教えてください。

    【回答】
    従来、レーンキープは、前述の「右寄り」と、「いつ車線を見失って解除されるか」という不安のため、まったくアテにしていませんでしたが、今回、片側の車線だけでもOKになったのと、前車への追従機能により、実用的になったと感じました。

    渋滞や長時間運転の負荷軽減に役立つと思います。

    20170817_1140_XE2S5979.JPG
    試乗車は4台、私は残念ながら、手前の1.6GTでした。
    自車(1.6GT-S)との比較がしたかった。

    最初は、スバルのドライバーさんが運転します。

    20170817_1153_XE2S5982.JPG
    オレンジのXVに続いて、飯倉ランプから首都高に入ります。
    いきなりの渋滞。
    合流後、すぐに、クルコンON
    新機能である、65km/h以下の渋滞でのレーンキープが活躍しました。

    20170817_1202_XE2S5986.JPG
    渋滞を抜けると、とてもスムーズにカーブを抜けて行きました。

    辰巳PAから運転交代して、私が運転しました。
    見通しの悪いカーブの多い9号線も難なく抜けていきます。
    福住で降りてUターンし、また首都高に入り、芝浦PAまで運転し、再度、ドライバーさんに交代。

    10-.jpg
    【上】両側の白線だけで十分な場合は、前車を認識していても、白線だけでレーンキープします
    【下】車間が詰まったりして白線だけだと不足と判断すると、前車追従との併用になるとのこと

    最後に、アイサイトではありませんが、今回の1.6Lモデルは、足回りのチューニングの進歩か、ビル足で無いからなのかわかりませんが、高架橋の継ぎ目などでの突き上げ感が無く、乗り心地が良くなっています。 また、現在、自車での一番の悩みである、発進時および低速からの加速時のノッキングやもたつきも感じられず、非常に運転しやすくなっていました。

    私の購入したディーラーの試乗コースは、10分程度で、せいぜい、40km/h程度しか出せないので、アイサイト・ツーリングアシストの実力が発揮できませんので、今回の体験試乗会はとても有意義でした。

    この機会を提供してくださった、スバルおよび#スバコミのスタッフの方に御礼申し上げます。


  20. 2017/08/27 23:04
    ID : 7469

    遅くなりましたが、8/16 10:00に試乗させていただきました。車種はSTIsport。自身の車はアイサイトVer.3のインプレッサですので、ツーリングアシストの進化分がいかほどなのか確かめるためでした。率直な感想は乗馬をしている様な感覚でした。人馬一体という言葉があるように、クルマと人が一緒になって安全運転しよう!と意思が伝わってきます。Ver.3に比べ、ドライバーに伝わってくる情報量(介在の仕方)が多くなっています。だからといってドライバーが不快になるような感じはありませんでした。馬が自らが危険だと判断すれば止まるようなプリクラッシュブレーキ、馬なりに流せるレーンキープとオートクルーズ 本当に乗馬のような気持ちの良い感覚でした。
    ツーリングアシストとグローバルプラットフォームが組み合わされれば最強と思いますが、それも遠い未来でなないですよね。貴重な体験をありがとうございました。


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