四季折々に彩られる、名渓谷と塩の道
矢作川支流巴川がつくる渓谷、香嵐渓(こうらんけい)は、紅葉やカタクリの花などが有名。香積寺11世の三栄和尚が、江戸時代の寛永11年に植樹したことがはじまりとされ、現在では東海随一の紅葉の名所として約4000本のもみじが彩りを見せます。
・四季ごとに全く違う顔を見せる香嵐渓の美しさ
四季折々に彩られる香嵐渓。春には芽吹きの姿を、季節が移ろえば眩しいほどの新緑となり、夏には木陰を提供してくれる。そして秋となり・・・豪華絢爛な風景に出逢えることでしょう。
・愛知県の香嵐渓は、山を彩る紅葉の美しさもさることながらかつて塩街道の要所として栄えた足助の白壁の町並みも見どころのひとつ。また野山の恵みをいかしたグルメもいっぱいです。詳しくはこちらの記事をご覧ください(https://members.subaru.jp/forum/418-1day)
・チェックイン
香嵐渓観光センター付近
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