木曽川のほとりに佇む戦国合戦の舞台
国宝犬山城は、室町時代の天文6年(1537)に建てられ、天守は現存する日本最古の様式です。木曽川のほとりの小高い山の上に建てられた天守最上階からの眺めはまさに絶景。周辺には犬山城下町の古い町並みや、多くの観光施設があります。信長・秀吉・家康が奪い合い、歴史の荒波を生き残った、戦国合戦の舞台です。
・Makali'i記事日本最古の天守閣にうっとり。城下町も賑やかな『愛知県の犬山城へドライブ!』の舞台です。記事URLはこちらhttps://members.subaru.jp/forum/512
・木曽川沿いの山の上に立つ、荘厳な名城
犬山城は北方に木曽川が流れており、入場は南方からになります。南方から天守が見えづらい構造になっていますが、城門をくぐり、天守が見えた瞬間、犬山城のオーラを体感いただけます。
・チェックイン
犬山城観光案内所付近
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