航空と宇宙を体験できる国内唯一の専門博物館
「飛行機のまち、各務原」の中心となる施設。世界に唯一現存する「飛燕」など日本一の実機展示数を誇り、航空機シュミレーターやハンズオン展示を公開。複葉機から国際宇宙ステーション(ISS)まで航空宇宙の歴史と今を、見て、学んで、体験できる博物館。
・SUBARUのひこうき「富士FA-200改 STOL実験機」
実験機として、富士重工FA-200エアロスバルを改造した機体。1966(昭和41)年から実験に使用されました。
・SUBARUのひこうき「T-3初等練習機」
パイロットが最初に訓練するために乗る事を目的とした機体。富士重工が開発。初飛行は1978年、2007年に勇退しました。
・SUBARUのひこうき「YS-11」
日本航空機製造が製造した双発ターボプロップエンジン方式の旅客機。第二次世界大戦後に初めて日本のメーカーが開発した旅客機である。SUBARU(当時は富士重工業)は機種、圧力隔壁、垂直尾翼、水平尾翼を担当しました。
・チェックイン
建物正面入口付近
・駐車場
無料駐車場あり。
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