昭和20年代から40年代にかけて国内の名車を常時60台以上展示
日本のモータリゼーションの先駆を担った、昭和20年代から40年代にかけての馴染み深い国産車(四輪・三輪・二輪)が常設60台以上展示されています。実働車がそのほとんどを占めることからも、年代物のヴィンテージ車を集めた展示資料館とは一線を画し、より身近な存在として訪れるものに語りかけてくれます。
・幸せの黄色いスバル360
黄色に塗装されたスバル360デラックスが展示されています。
・昭和30〜40年代の日本車が展示
小型車から高級サルーン、懐かしいオート三輪などがテーマ別に展示されています。
・昭和の思い出す一角も
昭和の茶の間を表現した展示もあります。
・チェックイン
建物入口付近。海の中道公園の開園時間にご注意ください。
・駐車場
公園内に3600台。(有料)
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