日本の名画家青木繁の代表作「海の幸」を描いた場所の記念館
青木繁は、布良のエネルギッシュな漁師たちの姿に鼓舞され、西洋画として日本で最初の重要文化財となる
「海の幸」をこの地で描きました。
また、美術界の聖地として、青木繁らが明治37年より滞在した小谷家住宅を後世に残すため、全国の美術関係者の皆さんとともに基金を集め、2年の修復工事を経て、平成28年に青木繁「海の幸」記念館として公開が始まりました。
※通常開館しておりますが、新型コロナウイルスの発生状況を踏まえ当分の間、開館を見合わせております。
営業情報を調べてからご来館いただくことをお勧めします。
・チェックイン
青木繁記念館周辺。
・駐車場
無料駐車場有
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