SUBARU KIDS & JUNIOR CYCLE CLUB

【キックバイクレース家族リポート】Vol.3 子供の気持ちを尊重して、家族の時間を大切に

キックバイクレースの中で、競技レベルが高いレースとして知られる「RCS ( 全日本ランバイク選手権シリーズ)」。そこには“子どもが行うレース”と侮ることができないほど、ものすごいスピードで走りぬけるキックバイクと真剣な親子の姿がありました。八王子で行われたこのシリーズレースに参加する親子にインタビューし、その家族の姿を紹介します。※全4回連載の第3回目です。

古谷 彰久さん、翔琉くん

翔琉(かける)くんがいち早く自転車に乗れるようにと思ってはじめたキックバイク。レースも本人のやる気やその時の気持ちを尊重させてあげたいとおっしゃる古谷さん一家にお話を伺いました。

#スバコミ:キックバイクレースに参戦するようになったきっかけを教えてください。
彰久さん:ストライダーカップを見に行ってから子供にやらせたいと思ってはじめました。はじめは自分のペースで楽しみながら走ってましたが、チームに入ってからは周りの大きいお兄さん、お姉さんを見ながら、子供なりに練習して速くなったと感じています。

#スバコミ:忘れられない経験や思い出はありますか?
彰久さん:ストライダーカップのレースで2歳のとき、3位に入った時は感動して泣きました。子供の成長を実感しましたね。

#スバコミ:キックバイクを通じて何か変化はありましたか?
彰久さん:キックバイクを始めたことで、家族の時間が増えたり子供と過ごす時間が増えました。今は子どもの気持ちを尊重して、息子が楽しんで走れて結果が出ればいいかなと思っています。レース後は良かった点、悪かった点をお風呂に入りながら話したりします。

生まれる前から世界一を目指していた?

加治 彰宏さん、頼玖(らいく)くん

子供が生まれる前から世界一を目指していたという加治さん一家。実際に世界を目指すプロセス、キックバイクを通してどのような変化があったのかお話しを伺いました。

#スバコミ:キックバイクを始めようと思ったきっかけを教えてください。
彰宏さん:世界の中で“最年少”レースがキックバイクだったことを知って、子供が生まれる前から子供ができたらキックバイクに乗せて世界一を目指そうと思っていました。実際にはじめたのが1歳9ヵ月のとき。体操でもサッカーでもよかったんですが、最年少で世界一を目指せるのがキックバイクだったので、赤ちゃんのときから練習をさせていました(笑)
お母さん:身体能力だけでなく本人のメンタルを鍛えたり規律を守る基礎的な部分も養われると思っています。

#スバコミ:今は目標の世界大会を目指している途中ですか?
彰宏さん:いえ、実は去年、はじめてアメリカコロラド州のワールドチャンピオンシップにいくことができました。

#スバコミ:本当ですか?スゴイ!
彰宏さん:子どもはレースの直前まで乗りたくないと言ってたんですが(笑)、しっかり話し合って決勝に出ることができ、見事6位に入ることができました。

#スバコミ:特別な練習はしたのですか?
お母さん:うちは共働きなので、毎日朝練、夜練を分けて、交替で見てあげられるようにしていましたね。
彰宏さん:でも世界大会だからといって特別視しない方がいいかもしれないですね。レース前に夫婦で家族の方向性を決めておくといいと思います。

#スバコミ:キックバイクを通じて何か変化はありましたか?
お母さん:家族の目標がひとつになり、子育てとして関わる道具としても賛成できました。今後の成長にもつなげていきたいです。同じ歳くらいの子供と比べても運動神経が良くなっているのが感じられるのも、よかったことのひとつだと思います。
彰宏さん:もちろん、運動神経が良くなることも大切なんですが、親自身も子供に対してどのように伝えればいいのか、まだ言葉を理解できない部分もあるので、そこをどう伝えるのか私自身も勉強しています。その分、子供と話す時間も増えました。
お母さん:どこの親御さんも葛藤する部分だと思いますが、厳しく接しすぎないことが大切だと思ってます。やる気がない時にやらせても叱っても嫌いになってしまうので、余裕を持って子供に接するようにしたいなと思ってます。

親子で一緒に成長できるスポーツですね

高良 進一郎さん、夢乃さん、政宗(まさむね)くん

はじめはレースの勝ち負けよりも子供が楽しむことを重視していたものの、「気がつくと親の方が熱くなっていました」とお話をしてくださった高良さん一家。

#スバコミ:キックバイクレースに参戦するようになったきっかけを教えてください
進一郎さん:キックバイク歴は3年目、レースで出るようになってからは1年くらい。はじめは公園で遊ぶ程度だったのですが、子供が楽しそうに走る姿を見てレースに出場させてみました。

#スバコミ:レースに向けて取り組んでいることはありますか?
夢乃さん:スタートやコーナーの練習、レース動画を一緒に観たりしています。

#スバコミ:キックバイクをはじめてお子さんに変化はありましたか?
夢乃さん:はじめはケガすることを気にしていましたが、どのスポーツでもケガはつきもの。子どももそうですが、こちらも精神的に強くなったような気がします(笑)。あとはキックバイクをはじめたことで運動神経が良くなったと思います。このまま自転車に早く乗れるようになってくれたらいいなと思っています。

#スバコミ:家族全体でも変わった部分がありそうですね。
進一郎さん:親子で一緒に成長できていると思います。また、親の方が熱くなりすぎることもあるので、いつも心にとどめて気をつけています。

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