すばる星空倶楽部

SUBARUのある星景

SUBARUのある風景

Vol.4 #スバコミメンバーの地元で星景を愉しむ(神奈川県ヤビツ峠・玄倉)

今回の「SUBARUのある星景」は、#スバコミメンバーの皆様がお住まいのエリアにあるご当地星空スポットのご紹介です。コロナウイルス感染拡大防止のため、最近は特に遠距離のドライブには気を遣うと思います。雲があければどこでも楽しめる、身近な星空を探しに行きましょう!

星空観賞にご一緒いただいたのは、神奈川県横浜市にお住まいのMさんご家族です。
学生時代、Mさんは天文部、奥様は天文写真部と、まさに星を観るために生まれたファミリー。今回のMさんの目的の1つは星空の撮影なのだとか。期待が膨らみます。

Mさんご家族


目指すは神奈川県秦野市のヤビツ峠 “菜の花展望台”

目指すは神奈川県秦野市のヤビツ峠 “菜の花展望台” 。

神奈川県には全国的に有名な箱根以外にも、標高1,000メートルから1,600メートル山が連なる丹沢があります。

今回の星空スポットは丹沢の南と北を唯一結ぶ峠道(県道70号)の中腹にある菜の花展望台。東名高速道路の秦野中井インターからクルマで20〜30分とアクセスがよく、南に開けた星空と相模平野の夜景を愉しむことができます。

広域マップ

レヴォーグ 1.6GT EyeSight S-style

Mさんの愛車はレヴォーグ 1.6GT EyeSight S-style 。ラピスブルー・パールのボディカラーが星空のツーリングを予感させます。

レヴォーグ 1.6GT EyeSight S-style リアビュー

レヴォーグ 1.6GT EyeSight S-style ディテール

レヴォーグ 1.6GT EyeSight S-style インテリア

ホイールやマフラーをカスタマイズしているのに加え、後部座席のお子さんたちの目線に合わせてモニターを装着。シート内の配線はご自身で施工されたそうです。さらにドアとリアバンパーには純正のステップガードが装着されていました。同乗する家族を快適に。そしてクルマを大切に乗ろうとするMさんのお人柄がわかるカスタムです。

菜の花展望台到着

現地到着!! さっそく展望台へ登ってみた

峠道を上がり、目的地のヤビツ峠「菜の花展望台」へ到着。安全な星空スポットではありますが、足元の安全を確認するため残照のあるうちに地形や危険箇所をチェック。展望台へ走り出す小学生のお嬢さんを追いかけて登っていくと、見えました。富士山です。

予想以上の晴天に期待大

南側の相模湾側は、広い空を見渡せるパノラマの絶景。しかも写真をご覧ください。取材当日は雲がほとんどありませんでした。

予想以上の晴天!

双眼鏡で景色を見てみよう

双眼鏡で景色を見てみよう

当日は星空観賞にVixen社の本格派双眼鏡「アトレックⅡ」を準備していました。「これは明るい!」とMさん。お嬢さんの観賞後、ただちに落下防止のためストラップを装着しました。

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マイ・スターメモリーズ

Mさんに今までの星空観賞の思い出を尋ねました。学生時代の天文部活動や趣味のスキー(ナイトスキーや早朝スキー)でいろんな星空を観てこられましたが、いちばんの思い出はSUBARU星空ツアーだそうです。「SUBARU星空ツアー富士見パノラマリゾートでいちばん盛り上がったのはスバル星空クイズ。家族みんなで天文とクルマの知識を持ち寄って、妻が決勝戦のじゃんけん対決まで残りました。惜しくも優勝は逃しましたが、とてもいい思い出になりました」

Mさんが参加した星空ツアーレポートはこちら



一番星み〜つけた!

天の川観賞の期待がいちだんと高まっていきました

一番星み〜つけた! 暗くなるにつれて現れる夏の星座たち

当日(2020年8月15日)の一番星は南東の空に現れた木星です。さらに刻一刻と暗がりが広がる空に現れたのはこと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブなど夏の一等星たち。
「夏の大三角って知ってる?」と聞くと、
「知ってる! 自由研究で調べたことあるもん!」
とお嬢さんの元気の良い返事。
「あの三角の中を天の川が流れているんだよ」
「えっ本当?」
Mさん一家の天の川観賞の期待がいちだんと高まっていきました。ところが…

密を回避し、一路西丹沢方面へ

密を回避し、一路西丹沢方面へ

観賞をはじめてしばらくすると菜の花展望台は入庫待ちのクルマで大渋滞。観賞者も多くなりました。
「反対側の西丹沢なら人が少ないかもしれません」とカメラマンから観賞場所の変更を提案させていただきました。すると地元神奈川の土地勘があるMさんは「では玄倉あたりですかね」と、急遽のロケ変更に同意していただきました。ありがとうございます。

南の空から昇る天の川

感無量。南の空から昇る天の川

菜の花展望台を後にし、国道246号を西へ。丹沢湖の奥へと走り着いたのは山北町玄倉地区。安全確認してクルマを停車し、ヘッドライトを消してみると、見えてきました。神奈川県産の天の川です。
「神奈川県内で観られるなんてちょっと驚きですね」とMさん。

夏の大三角と天の川の位置関係を学ぶ

夏の大三角と天の川の位置関係

改めてお嬢さんに夏の大三角の場所を指していただきました。
「あのもやもやしたのが天の川なの?」
「そう。僕たちの太陽系が所属する天の川銀河の中心方向があっちなんだ」
Mさんはデジタル一眼レフに三脚をつけて、天井を張る天の川に焦点を合わせ始めました。

菜の花展望台とは違い、観賞者はMさん一家とカメラマンだけとなった静かな丹沢湖畔。連日の猛暑を忘れさせる沢の音も涼しく、おだやかな星空観賞を愉しむことができました。

おだやかな星空観賞を愉しむ


これからも家族と愛車とナイトドライブを愉しみたい

当日は観賞の終わりまで雲が出ることなく、時おり流れ星を数えながら、Mさんや奥さんの天文知識にお子さんたちは耳を傾けていました。取材当日の場所変更を実現できたのは、自分が住んでいる地元ならではの土地勘と、クルマの機動力。Mさん家族の夏の思い出に少しおじゃまして、ついうれしくなってしまった、Mさん一家限定の星空ツアーでした。

普段は密じゃないヤビツ峠で星空観賞を愉しもう!!

ヤビツ峠のスタンプラリースポット

ヤビツ峠の菜の花展望台。連休などは混み合うことがありますが、高速ICからのアクセスもよく、お近くに来られた際はぜひ足を伸ばしてみてください。

ヤビツ峠のスタンプラリースポットはこちら

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