すばる星空倶楽部

SUBARUのある星景

SUBARUのある風景

本取材はコロナウイルス感染拡大予防対策を徹底した上で実施しました。星空観賞等で外出をされる場合は、国や各地方自治体の感染拡大予防ガイドラインをご参照ください。

「星のくに」という名を冠した施設で秋の月夜を観賞

「身近な場所で星空観賞」を紹介している “SUBARUのある星景シリーズ” 。今回は夏の風物詩でもある「中秋の名月」がテーマです。「中秋の名月」とは旧暦の8月15日の夜に昇る月のことを指します。暑さ厳しい夏も過ぎ、月夜や星空を観賞するには良い季節。秋の月夜を愛でようと、天体望遠鏡やプラネタリウム、宿泊施設、温泉など家族でも安心して楽しむことができる奈良県五條市の施設「大塔コスミックパーク 星のくに」へ向け、LEVORG GT-H EXを走らせました。


中秋の名月は満月とは限らない

中秋の名月は満月とは限らない

中秋の名月を十五夜といいますが、実は旧暦では毎月15日の夜は十五夜と言います。新月から満月へと月の満ち欠けがありますが、この周期がだいたい15日であり、旧暦では新月の日を1日とし、15日が満月にあたります。さらに旧暦においては1月から3月を「春」のように、3ヶ月ごとに季節を分けていました。このなかでも旧暦の8月、つまり秋の真ん中「中秋」に出る月がもっとも明るいとされていたため、8月15日の満月を中秋の名月、十五夜と呼ぶのです。

しかし、実は中秋の名月が必ず満月とは限らないのです。旧暦では15日周期と考えていた月の周期(月齢)が、実際は13.9日から15.6日と幅があるからです。満月だった2021年の中秋の名月はラッキーだったといえるかも知れません。


今回の目的地は星空鑑賞に最適な施設「大塔コスミックパーク 星のくに」

市街から少し離れた奈良県中南部の山間にある大塔コスミックパーク「星のくに」が今回の目的地。澄んだ空気と明かりのない環境を活かし、その名の通り天体観測を中心とした奈良県下唯一の天文台併設の宿泊施設です。木の香り漂う「ロッジ星のくに」、ドーム付きバンガローやログキャビン、バーベキューハウス、温泉「星乃湯」があり、さらにはプラネタリウムも備えるなど、家族で天体観測を楽しむのにピッタリの施設なのです。

大塔コスミックパーク「星のくに」

レトロなプラネタリウムで星の勉強

ようこそ星のくにへ

プラネタリウム

パーク内には100人を収容できる天体情報のステーション、プラネタリウム館もあります(土日祝日投影・平日は団体予約のみ)。天井には、係員の手動操作により映し出されるリアルタイムの天体情報などが投影されます。投影機は1990年の設置で最近では珍しくなってきた2球式。新しい機種にはないどこか暖かみを感じさせてくれます。天文台で星が観賞できない時も、プラネタリウムがしっかり楽しませてくれます。

プラネタリウム館

大塔コスミックパーク「星のくに」のスタンプラリーはこちら

今回の取材に使用した車両はLEVORG GT-H EX

LEVORG GT-H EX

LEVORG GT-H EX

秋の月夜を愛でる旅の相棒は、スポーティさと上質感を兼ね備えたハイグレードモデルLEVORG GT-H EX。ボディカラーはアイスブルー。「すべての移動を感動に変えるクルマ」だけあって、運転していても、助手席や後部座席に座っていても何のストレスもなく移動することができました。
かなりの距離、勾配もありコーナーも多い山のワインディングロードを走りましたが、低回転域からの豊かなトルクを発生する新開発1.8L 直噴ターボエンジンの力強いエンジンフィールと、思いのままに動く素直なハンドリングで、疲労感もなく快適に過ごせる上質な走りを体感することができました。

大容量を誇るカーゴルームは、天体観測に使う望遠鏡などを載せていても容量に余裕があり、ロングドライブにもかかわらず何の心配もありませんでした。

LEVORG GT-H EX

ステアリングロック

ステアリングロック

ワンタッチで使えるステアリングロック。車両の防犯装置と組み合わせて効果を発揮します。

詳しくはこちら

今夜の宿泊はドーム型観測室付のバンガロー

大塔コスミックパーク「星のくに」は天体観測を中心とした宿泊施設。今回はなかでも一番天体観測にふさわしいドーム付バンガロー。なんと屋根の上に天体望遠鏡が装備されたドーム型観測室があるのです。子供だけではなく大人だってテンション上がること間違いなし。眠りにつくまで天体を感じながら過ごすことができます。

ドーム型観測室付のバンガロー

星空観賞後は温泉でゆったり

温泉「星乃湯」
温泉「星乃湯」

大塔コスミックパーク「星のくに」の中心施設となる「ロッジ星のくに」は、きれいなロビーがお出迎えしてくれます。さらに、温泉「星乃湯」は.宿泊者はもちろん、日帰りでも利用が可能で星空観賞後の冷えた身体を温めてくれます。


荷物を運ぶだけではないトランクボックスの使い方

SUBARUオンラインショップで扱っているトランクボックスは約50Lと大容量で、天体観測に必要なアイテムや防寒着などを入れておくだけではなく、耐荷重100kgを誇るので小さな子供が天体望遠鏡を覗くときの踏み台にしたり、大人も椅子代わりなど、さまざまな使い方ができる天体観測でも便利なグッズです。

トランクボックス

トランクボックス

トランクボックス(50L)

アウトドアや自動車整備用品の収納に活躍する大型収納トランクボックス。SUBARUロゴがプリントされたネイビーの多目的収納ボックスです。

詳しくはこちら

夜の帳が落ち秋の名月が昇ってくる

塩屋崎灯台

塩屋崎灯台

あたりが暗くなりだんだんと名月が昇る時間が近づいてきました。月が昇るにつれ暗かった空がだんだんと明るくなっていきます。満天の星を見上げるのもステキですが、ポッカリと夜空に浮かぶ月を眺めるのもなんともロマンチックですね。望遠鏡を使えばさらに楽しみは広がります。

Vixen 天体望遠鏡

Vixen
天体望遠鏡 モバイルポルタ-A70Lf
天体望遠鏡 鏡筒三脚ケース100

A70Lf鏡筒搭載モデルでエントリー向け口径70mmの屈折式鏡筒セット。惑星や月面の観測、写真撮影に活躍します。ケースはポリエステルの生地に保護ウレタンを内包しているので、傷や衝撃から鏡筒を守ってくれます。丈夫で使いやすい鏡筒・三脚収納ケースです(鏡筒・三脚どちらかのみ収納可能)。

鏡筒三脚ケース100について詳しくはこちら

大きな望遠鏡を覗くと宇宙にも手が届きそう

木星・土星

天文台

天文台

続いてパークのシンボル的な存在となる天文台での天体観測会へ。ハレー彗星が接近した1986年に大塔村天文学習センターとして発足したという歴史ある主天文台には、直径5メートルのドームに45cmの反射望遠鏡が備え付けられています。大きな望遠鏡が中央に備えられたドームの中に入るだけで気分が高まります。天体指導員さんによる楽しくわかりやすい解説を聞き、望遠鏡を覗きます。クレーターまでハッキリとわかる月の姿はもちろんのこと、木星の縞や土星の輪などをハッキリと見ることができます。望遠鏡の小さな接眼レンズを覗くと、そこにはまるで目の前にあるかのような壮大な宇宙のロマンが詰まっていました。

観月のあとすぐに休めるのは大きなメリット

観測会が終わったら外で改めて空を見上げてみます。すぐ目の前に泊まるところがあるので、眠る直前まで天体観測を楽しめるのは大きなメリットですね。ドーム型バンガローと少し離れたところに位置するログキャビンも、あたりが暗くて星空観賞に最適。少し遅くまで夜空を眺めていても、温泉にゆっくり浸かって眠りにつく。翌日の運転に備えてしっかりとカラダを休めることができます。

三崎公園


10月には、月面を駆け抜ける「XV」が観賞できる!?

三崎公園
撮影:Ⓒ竹尾昌(2018.3.24)

え? 月面をSUBARU XVが走るの? と思われたかも知れませんが、実はそうではなく、タイミングにより月面に「X」や「V」などの文字が現れるのです。上弦の月のころ、月の明るい部分と暗い分の境目あたりにクレーターの影が「X」や「V」を浮かび上がらせます。次回は2021年10月13日 20時20分頃の前後30分くらいと予想されています。「月面X」について過去に記事にしましたので、詳しくはそちらをご覧になってください。

「月面X」について詳しくはこちら

家族で星空を鑑賞し、心に思い出を作ろう

三崎公園
移動なく、星空観賞をしてすぐに宿泊場所に戻れる大塔コスミックパーク「星のくに」は、小さなお子様がいる家族にもお勧めの天体観測スポット。もう十五夜は過ぎてしまいましたが、十五夜に次いで美しいとされる「十三夜」が10月18日に見ることができます。ぜひ思い出づくりに観賞してみてはいかがでしょうか。

帰路に寄ってみたい周辺のドライブスポット

天の川
天の川
天体観測に最適な場所の近くに流れる川が天ノ川(読み方は「てんのかわ」)なんて出来過ぎていますね。

奈良県橿原総合庁舎
奈良県橿原総合庁舎
奈良市の南、橿原市にある総合庁舎。街を一望できる屋上庭園は解放されていて、まさに絶景。

飛火野
飛火野
奈良公園周辺最大の名勝で、春日大社の西側に位置する広大な芝生が広がる空間。

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