グレード | Premium |
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年式 | 2018 年 |
プレスライン、ライト類、ボンネットの凹形状…すべてかっこいい。SUV を現代的に翻訳したフォルム。
車内空間の広さ、荷室の広さとても快適。室内空間を考えると車体の大きさは小さくまとまっている。
街乗り、高速いずれも不満はないが、やはり車体の重さは感じる。少し制動に時間がかかる様に思う。
覚悟はしていたが、かなり悪い。一般道:高速=9:1 くらいだと、平均 7 km/L 台。
"on the rail"。SUV から想像するような揺れはほぼなし。制動時の前後揺れは多少ある。
デザイン・乗り心地・使い勝手(車両の)は満点。ずっと乗り続けたい車。
一方、燃費は SUV と言えども厳しく、ナビ(DOP)のAV仕様は快適とは言い難い。
・デザイン
・ドライビングフィール
・実用性/室内空間
ドライビングフィールと実用性については世間のレビューで良く触れられているので省略(レビューの通りだと感じる)
デザインについて、世間では質実剛健だとか古い形だと評されることが多いようだが、そういう excuse なしに最高のデザインだと思う。
日本車 SUV のデザインでは、フォレスターか マツダ CX が 2 top ではないか。
カラー(セピアブロンズメタリック)が気に入っていて、購入から1年経った今でも毎日家に帰ってくるとかっこよさを実感。この色にしてよかったと思う。
ディーラーオプションのナビ・AV仕様に関しては、年度更改のタイミングでも最新仕様に変更できないか検討してほしい。
メジャーモデルチェンジのタイミングだけでは、昨今のAV事情の変化に追いついていけない。
いまだに BD が見られないし、後席ディスプレイがアナログ接続なので純正ナビからだとデジタルコンテンツを飛ばせない。
家庭内 AV では BD が当たり前、さらに Ultra-HD BD が登場しているので、いくら BD などを購入・録画していても、車用にすべて DVD にコンバートしなければならない。
まったく実用的ではない。
組み込みナビの形状がとてもかっこいいので、こちらを選んだが AV 環境としては 0 点に近い。
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