グレード | STI Sport |
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年式 | 2019 年 |
外装◎。コクピットを彷彿させる内装は○だが,更なる質感向上を次期型以降期待。
死角が少なく,乗り回しに不安を感じる部分はほぼ無し。
パワー&トルク&ハンドリング&アイサイト,どれも申し分なし。
走行環境により各車違いはあるだろう,自車は約12km/L。現状は満足だが,次期型に期待を込めて。
フレキシブル系のパーツ装着もあり,前車のWRX STI D型と比べるとかなりマイルド。静寂性は△。
運転する楽しさと安全性能からくる車への絶対的な信頼。
ついハンドルを握りたくなる,最高の悦びを感じられる車。
①スバルの代名詞でもある“アイサイト”。高速走行における運転支援は,走行中の負荷軽減に大きく寄与している。また一般道等においても,事故発生抑止に欠かすことができない。
②賛否あるが,CVT。MT車であれば変速は必然的なので変速時の動きを違和感と感じることがあるが,そうでなければ変速が無段変速であれば違和感を感じることは無く,運転により集中できる。当然,CVTはエネルギー伝達上の優位性にたったシステムであるが,ここに至るまでのSUBARUの開発過程を考えると納得の部分である。
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