SUBARUトリビア
SUBARUの最新技術やサービスに関するトリビアを、
定期的に連載していきます。
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お正月の風物詩である「駅伝」というと「箱根駅伝」が思い浮かぶ方も多いかもしれませんが、SUBARUにとって「駅伝」といえば、毎年1月1日に、地元群馬県で開催されるニューイヤー駅伝です。SUBARUの駅伝チームが出走するのはもちろん、近年はSUBARU車もこの大会を支えるべく、出走しているんです。
SUBARU車のニューイヤー駅伝「初出場」は2017年。新型インプレッサなどのSUBARU車9台を、審判車や大会車両などのオフィシャルカーとして大会に提供しました。当時の大会車両はナンバープレートが「100」!ニューイヤー駅伝の全長100キロと同じ、さらにこの年はSUBARUのルーツでもある中島飛行機株式会社の創立から100年という年明けでもあり、いろんな要素が含まれた数字でした。
新型インプレッサ以外にもこれまで、レヴォーグやフォレスターなどが提供され、選手の力走を「走り」で支えています。