2017年5月11日 更新
SUBARUトリビア
SUBARUの最新技術やサービスに関するトリビアを、
定期的に連載していきます。
SUBARUの最新技術やサービスに関するトリビアを、
定期的に連載していきます。
電車でトンネルに入るとき、耳がキーンとなる事ありませんか?
それは気圧変化の影響です。クルマの場合、空気を外から取り入れ、換気をする為、旅客機のように完全に密閉する訳には行きませんが、小さな隙間があるだけで、騒音となってしまいます。レガシィでは部品同士の隙間が徹底的に小さく設計されています。またフレーム(骨格)部分の穴も削減、さらにフレーム内へ発泡剤を注入し、気密性を大幅に向上しました。スバルでお出かけの際、車内で会話が弾んで愉しいドライブになりそうですね。