SUBARUトリビア
SUBARUの最新技術やサービスに関するトリビアを、
定期的に連載していきます。
SUBARUの最新技術やサービスに関するトリビアを、
定期的に連載していきます。
一般財団法人日本航空協会は2月14日に知覧特攻平和会館(鹿児島県南九州市)に展示されている旧日本陸軍・四式戦闘機「疾風」(キ-84甲)を重要航空遺産に認定しました。
「疾風」はSUBARU(旧・富士重工業)の前身である中島飛行機が製造し、約3500機が生産されました。同館に展示されている「疾風」は保存状態が良く、その希少価値の高さなどから、後世に残しておくべき歴史的・文化的な価値があるとされ、今回の認定に至りました。
現在もこの「疾風」は知覧特攻平和会館に展示中です。お近くにお越しの際はぜひ訪れてみてください。
提供:知覧特攻平和館