こぼれ話SUBARUトリビア

SUBARUトリビア

SUBARUの最新技術やサービスに関するトリビアを、
定期的に連載していきます。

Vol.179 静岡航空資料館に展示されている“奇跡のエンジン”

静岡県牧之原市にある学校法人 静岡理工科大学が運営する静岡航空資料館。そこに展示されているのが、SUBARU(旧・富士重工業)の前身である中島飛行機が開発し、1942年に正式採用された「ハ-45型(誉)エンジン」です。

ハ-45型(誉)エンジンは、航空機用空冷・複列星型18気筒エンジン。9気筒の星型エンジンを二列に並べることで、限られたスペースの中で最大2000馬力の高出力を実現しました。当時の2000馬力級のエンジンの中では、世界で最もコンパクトなエンジンであり「奇跡のエンジン」として高く評価され、中島飛行機が開発した旧日本陸軍四式戦闘機「疾風(はやて)」をはじめ、戦争後期の主な旧日本海軍の戦闘機に搭載されました。

静岡航空資料館に展示されているハ-45型(誉)エンジンは、終戦後に一度土に埋められ、その後自動車工場を設立する際に発掘された貴重な資料です。静岡県におでかけの際は、ぜひ静岡航空資料館に実物を見に行かれてみるのはいかがでしょうか。

静岡航空資料館に展示されている「ハ-45型(誉)エンジン」

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