SUBARUトリビア
SUBARUの最新技術やサービスに関するトリビアを、
定期的に連載していきます。
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SUBARUの本工場がある群馬県太田市で毎年夏に開催される「おおた祭り」。このお祭りでは、なんとSUBARUマーク付きのお御輿が練り歩きます。このお御輿は、なんとSUBARUの製造部の社員による手づくり。1996年、県内各地のお御輿を参考に、自動車の設計・生産技術も活かしながら作られました。
晴れの舞台「おおた祭り」でこの御輿を担ぐのは、もちろんSUBARUの社員。本工場勤務者だけでなく、矢島工場勤務者も参加するのだそうです。
このお御輿は普段はSUBARUの福利厚生施設「雄飛荘」に保管されています。福利厚生施設「雄飛荘」1階にある「雄飛荘ロイアル」は一般の方も食事をすることが可能なレストランです。訪れた際には、このお神輿をぜひチェックしてみてください。