グレード | S208ベースグレード |
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年式 | 2019 年 |
RARも同じベゼルがオプション設定されて、逆にカーボンミラーなどでRARの方がプレミア感高い
座った感じは可もなく不可もなく。カメラなどがついているので、死界が少なく良いです。
強いて言うならこの価格ならサスペンションはエンジンモードに合わせて可変すべきだと思う。
むしろバランスされてるのであれば、むしろノーマルより良くなるべきなんじゃ無いかなと思う。
サスに不満は無いけれど、シートの取り付け辺りから振動がある。シートの重さが響いているのか
辛く言えば、歴代で一番旨味が少ないかなと思う。ブレーキも標準車と同じ、軽量化も無く、ベゼルはRARもつけられ、見た目RARの方がSシリーズかと思ってしまう。
乗り心地とエンジンの余裕感。重いのに曲がる足回り。
これでシートをアルカンターラにし、サスペンションがエンジンモードに合わせ可変し、重量配布適正化、リアブレーキ4ポット。フロントリアデフを機械式の専用セッティング。ハンドルを本革にしてくれれば。今の起毛だと手が滑っていつもより力強く握ってます。
600万円を切る価格なら申し分無し。値段でいうとちょっと高いのが難点。S204の性能を乗って知っているだけに、乗った時のスペシャル感が値段に対してバランスされていない。
こだわりはRARが出て、オプションで外観がs208化できる事で無くなってしまった。自作で作ったアーシングケーブルくらい。S208をRAR化できるオプション設定熱望。
WRXに関してはちゃんとしたライバルが存在せず、シビックタイプRやラリーだとR5クラスの車になってしまう。車重もどんどん重くなってサイズも大きくなってきているWRX。燃費も走行性能もこのままでは基本性能だけではやりくりできなくなってしまうし、走りが良いモデルという認識感が薄れてしまう。そして誰にでも興味を持ってもらえるような価格でなければ、車離れ、WRX離れが加速してしまう。そろそろ原点回帰が必要なのでは。それとどのモデルもそろそろ外注のデザイナーによるモデルが観たいところ。
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