SUBARUトリビア
SUBARUの最新技術やサービスに関するトリビアを、
定期的に連載していきます。
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以前トリビアVol.119「実は、海外では名前が違うSUBARU車たち」という記事で海外と日本で名称が違う車種の代表的な例として取り上げたSUBARU XV。2010年にインプレッサの5ドアモデルをベースとしたクロスオーバー、 「インプレッサ XV」が登場した時から使われている「XV」のネーミングですが、これは「X=Crossover、V=Vehicle」の二つの単語の頭文字が由来でした。
そして、この度フルモデルチェンジに伴い、全市場で名称を「CROSSTREK(クロストレック)」に統一することに。クロストレックは「CROSSOVER+TREKKING」の造語で、カジュアルなトレッキングシューズのように「街中からアウトドアまでシーンを選ばず、どんな場所にもマッチし、アクティビティのパートナーとして、クルマと過ごす時間を愉しんでもらいたい」という思いが込められています。