2020年9月16日 16:04
UPDATE
2020年9月16日 15:40
正確な『スバリスト』の意味、わかりますか?
(東京モーターショー2013)にて、スバルは「クルマに乗ること、操る悦びを知っているスバル・ユーザーが『スバリスト』と呼ばれます。そうしたスバル車を愛する人々を、富士重工業は最大級の敬意を込めて「SUBARIST 」と呼ぶことを、今回のモーターショーを機に、あらためて宣言しました。」と宣言しました。
しかしながら、これはスバルが顧客に対する販売戦略として(スバリスト)という言葉を「SUBARIST」と英表記し使用したに過ぎず、スバリスト提唱者の後閑暢夫氏の意図したものとは全く異なるものです。平たく言うと、メーカーが急激に拡大した比較的スバル車歴の浅いユーザーを持ち上げてくすぐっている感じでしょうか。
また、英語圏(特に北米)でのスバルユーザーはsubie(スビー)と呼ばれていて、スバリスト(SUBARISTを含む)は、ほぼ日本国内のみにおいて通用するローカルな呼称です。
あくまでもカタカナの(スバリスト)とは、後閑暢夫氏の提唱した「クルマに対する高い見識を持ち、紳士的な運転をするスバルユーザー」の事を指しており、自称ではなく他人から賞賛される際に使われる名称です。従って、メーカーであるスバルが提唱している(SUBARIST)や(I'm a SUBARIST)とは一線を画すものであると考えています。
(東京モーターショー2013)にて、スバルは「クルマに乗ること、操る悦びを知っているスバル・ユーザーが『スバリスト』と呼ばれます。そうしたスバル車を愛する人々を、富士重工業は最大級の敬意を込めて「SUBARIST 」と呼ぶことを、今回のモーターショーを機に、あらためて宣言しました。」と宣言しました。
しかしながら、これはスバルが顧客に対する販売戦略として(スバリスト)という言葉を「SUBARIST」と英表記し使用したに過ぎず、スバリスト提唱者の後閑暢夫氏の意図したものとは全く異なるものです。平たく言うと、メーカーが急激に拡大した比較的スバル車歴の浅いユーザーを持ち上げてくすぐっている感じでしょうか。
また、英語圏(特に北米)でのスバルユーザーはsubie(スビー)と呼ばれていて、スバリスト(SUBARISTを含む)は、ほぼ日本国内のみにおいて通用するローカルな呼称です。
あくまでもカタカナの(スバリスト)とは、後閑暢夫氏の提唱した「クルマに対する高い見識を持ち、紳士的な運転をするスバルユーザー」の事を指しており、自称ではなく他人から賞賛される際に使われる名称です。従って、メーカーであるスバルが提唱している(SUBARIST)や(I'm a SUBARIST)とは一線を画すものであると考えています。
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2020年5月19日 05:30
2020年5月19日 05:30
日記とか書くようなことないしなぁ。放置しすぎ。
さて、約3年お世話になりました「ぷじょ君」を、5月17日にお店へ預けてまいりました。
売却が決まったので、やはり早く引き取りたかったらしく。
最近自転車を買ってちょっとそこまで、で車を使うことがなくなっているので、
まぁ困らないだろうと。
(一応代車は出してもらいましたが)
しかし、降ろした私物が段ボール箱2個分ですよ
多すぎというか、シンプルに乗ってきた割には結構積んでたなぁと。
今回の引き渡しは何というか、いつもみたいな寂しさとかはなかったです。
結構あっさりしていたというか…思ったより愛着がなかったのかなぁ。
パリジェンヌは合わなかったのかも。。
で、
前日に次のクルマも陸送されてまいりまして、内見もできました。
今回、はじめて「実車を見ずに注文する」という暴挙をしました。
まぁ、壊れても保証で直せばいいしオークション評価も高得点だったし。
それでご対面しましたが、これホンマにもうすぐ10年モノ?という感じ。
めたくた綺麗でした。
中古車を見慣れている営業さんでも「ここまできれいな10年落ちは初めて見た」のだそうです。
エンジンも一発でかかるし、吹けもよいです。
何カ所かは要整備ですが大した内容でもなく、それに今回は先にタイベルとウォーターポンプ、タイヤを交換することにしました。
あとは走り出してからスバルへ持ち込んで診てもらうという段取りです。
この型(BM9B)はリコール修理が結構発生していますが、その対処履歴も不明なのでスバルで確認してもらうしかないですし…ナビの地図も初度登録以降一度も更新していないらしいので更新してもらわにゃだし。
さて、約3年お世話になりました「ぷじょ君」を、5月17日にお店へ預けてまいりました。
売却が決まったので、やはり早く引き取りたかったらしく。
最近自転車を買ってちょっとそこまで、で車を使うことがなくなっているので、
まぁ困らないだろうと。
(一応代車は出してもらいましたが)
しかし、降ろした私物が段ボール箱2個分ですよ
多すぎというか、シンプルに乗ってきた割には結構積んでたなぁと。
今回の引き渡しは何というか、いつもみたいな寂しさとかはなかったです。
結構あっさりしていたというか…思ったより愛着がなかったのかなぁ。
パリジェンヌは合わなかったのかも。。
で、
前日に次のクルマも陸送されてまいりまして、内見もできました。
今回、はじめて「実車を見ずに注文する」という暴挙をしました。
まぁ、壊れても保証で直せばいいしオークション評価も高得点だったし。
それでご対面しましたが、これホンマにもうすぐ10年モノ?という感じ。
めたくた綺麗でした。
中古車を見慣れている営業さんでも「ここまできれいな10年落ちは初めて見た」のだそうです。
エンジンも一発でかかるし、吹けもよいです。
何カ所かは要整備ですが大した内容でもなく、それに今回は先にタイベルとウォーターポンプ、タイヤを交換することにしました。
あとは走り出してからスバルへ持ち込んで診てもらうという段取りです。
この型(BM9B)はリコール修理が結構発生していますが、その対処履歴も不明なのでスバルで確認してもらうしかないですし…ナビの地図も初度登録以降一度も更新していないらしいので更新してもらわにゃだし。
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