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2018年10月17日 19:02
UPDATE
#スバコミ事務局さん
皆さん、こんにちは。#スバコミ事務局です。
今週の「週刊インプレッサをつくる」は、Vol.82の「リアドア(右)を取り付ける」に挑戦しました。
①リア室内ドアハンドルを取り付けます。
②リアドア(右)を組み立てます。
③リアドア(右)を車体に取り付けます。
ようやくドアが4つ付きました。
いよいよ終盤に差しかかりましたね。
本日はここまでです。
ありがとうございました。
<スバルの最新モデルを学ぶ XV後編 >
都市と自然の走破性を両立させた人気のクロスオーバーSUVであるSUBARU XV。
今月19日からe-BOXERを搭載したXV Advance が発売されます。
進化したSUBARU独自のハイブリッドシステム「e-BOXER」
XV Advane は、新しいSUBARU独自のハイブリッドシステム「e-BOXER」を搭載しました。これは現行フォレスターに次ぐ採用です。
先代のSUBARU XVにも2013年に発売されたハイブリッドモデルがありますが、今回のXV Advance はその新型は進化版といえるでしょう。
大きく変わったのがバッテリー
先代がニッケル水素電池だったのに対し、新型はリチウムイオン電池になりました。
2.0リッター直噴 NA 水平対向エンジン+電動化技術=「e-BOXER」は、電圧の低いモーターを使う「マイルドハイブリッド」といわれる部類。発進や低速走行時にモーター駆動し、それ以外のシーンではエンジンの補助的役割を担います。
このメカニズムによって、よりスムーズで軽快な加速感が得られることで、XVの走りをさらに愉しく、ゆとりや安心感を提供されます。
このシステムは比較的にシンプルな構造のため、価格は2.0i-S EyeSightのコンプリートモデルから約13万円とお求めやすいのもポイントです。
もちろん燃費も向上
JC08モード燃費は、同じ2.0リッターガソリンを搭載するガソリンモデルが16.0km/Lであるのに対し、マイルドハイブリッドモデルは19.2km/Lに向上しています。
Advance専用のデザイン
外装は瑞々しく透明感のあるブルーを表現したボディカラー「ラグーンブルー・パール」を新たに採用。内装についても「Advance」専用に、先進性を感じさせるブルー内装を用意されています。
2.0i-S EyeSightモデルから追加・変更される主な標準装備
さらに最上級グレードの2.0i-S EyeSightモデルは、標準とオプション双方に追加変更装備が採用されています。
詳細はこちらをご覧ください。
https://www.subaru.jp/xv/advance/
今週の「週刊インプレッサをつくる」は、Vol.82の「リアドア(右)を取り付ける」に挑戦しました。
①リア室内ドアハンドルを取り付けます。
②リアドア(右)を組み立てます。
③リアドア(右)を車体に取り付けます。
ようやくドアが4つ付きました。
いよいよ終盤に差しかかりましたね。
本日はここまでです。
ありがとうございました。
<スバルの最新モデルを学ぶ XV後編 >
都市と自然の走破性を両立させた人気のクロスオーバーSUVであるSUBARU XV。
今月19日からe-BOXERを搭載したXV Advance が発売されます。
進化したSUBARU独自のハイブリッドシステム「e-BOXER」
XV Advane は、新しいSUBARU独自のハイブリッドシステム「e-BOXER」を搭載しました。これは現行フォレスターに次ぐ採用です。
先代のSUBARU XVにも2013年に発売されたハイブリッドモデルがありますが、今回のXV Advance はその新型は進化版といえるでしょう。
大きく変わったのがバッテリー
先代がニッケル水素電池だったのに対し、新型はリチウムイオン電池になりました。
2.0リッター直噴 NA 水平対向エンジン+電動化技術=「e-BOXER」は、電圧の低いモーターを使う「マイルドハイブリッド」といわれる部類。発進や低速走行時にモーター駆動し、それ以外のシーンではエンジンの補助的役割を担います。
このメカニズムによって、よりスムーズで軽快な加速感が得られることで、XVの走りをさらに愉しく、ゆとりや安心感を提供されます。
このシステムは比較的にシンプルな構造のため、価格は2.0i-S EyeSightのコンプリートモデルから約13万円とお求めやすいのもポイントです。
もちろん燃費も向上
JC08モード燃費は、同じ2.0リッターガソリンを搭載するガソリンモデルが16.0km/Lであるのに対し、マイルドハイブリッドモデルは19.2km/Lに向上しています。
Advance専用のデザイン
外装は瑞々しく透明感のあるブルーを表現したボディカラー「ラグーンブルー・パール」を新たに採用。内装についても「Advance」専用に、先進性を感じさせるブルー内装を用意されています。
2.0i-S EyeSightモデルから追加・変更される主な標準装備
さらに最上級グレードの2.0i-S EyeSightモデルは、標準とオプション双方に追加変更装備が採用されています。
詳細はこちらをご覧ください。
https://www.subaru.jp/xv/advance/
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