特集 MTB(マウンテンバイク)×SUBARU XV(全4回)

檀拓磨インタビューvol.1 「MTBの魅力~非日常を求める方にすすめたい~」

スバルユーザーの多くから関心が高い自転車。その中でも、やってみたいとか、やったことがある競技、マウンテンバイク(MTB)
マウンテンバイク(MTB)のレジェンドである元レーサー檀拓磨さんにマウンテンバイクの魅力や愉しみ方について伺いました。

檀 拓磨(だん たくま)

マウンテンバイクのレーサーとして 世界中を転戦。7か国の選手権大会を走り、5か国で優勝するなど、数々の好成績をおさめる。現在はTV、ラジオ、雑誌などさまざまなメディアで活躍し、会員制のネイチャーマウンテンバイククラブ「CLUB3719」や、子供たちに自然の中で遊ぶ楽しさを伝える活動も行っている。

http://club3719.com/

マウンテンバイクの持つ魅力『自由』『爽快感』『スリル』『刺激』の虜に

――マウンテンバイクをはじめたきっかけを教えてください

マウンテンバイクをはじめたのは高校生のときです。当時(1980年代頃)、『アウトドア』とか『マウンテンバイク』という言葉が日本に入ってきた頃で、友達とマウンテンバイクの大会映像をみたのがきっかけでした。『何か刺激が欲しい』と思っていた私にとって、マウンテンバイクは衝撃的でした。

当時、モーターサイクルに興味があったのですが、エンジンの力を借りず、 自分の力だけでスピードが出せてどこまでも遠くに行ける、マウンテンバイクの魅力にどんどんハマっていきました。僕らが乗りはじめたころは、サスペンションなんてなく“ぐにゃっと”曲がるような時代でしたね(笑)。だから、そのぶん技術を磨くことに一生懸命取り組みました。それが楽しかったのですね。

――プロを目指そうと思ったのは?

映像でみたマウンテンバイクの大会に、実際に参加したことが最初のきっかけです。アメリカのカリフォルニア州にあるマンモスマウンテンで開催された大会で、山頂の方から麓まで誰が一番早く下ることができるかというレースでした。そのレースで経験した『自由』『爽快感』『スリル』『刺激』は、言葉になりませんでしたね。

自分の中で『コレだ!』って思いました。ちょうど、世の中でマウンテンバイクが流行して、大会や個人をスポンサードしてくれる企業がでてきて、プロの方も出始めたころでした。当時、日本にサーキットもなかったので、万博とかで自転車ショーをしてツアーの資金を集めたりしていましたね。もちろん努力もしましたが、タイミング的にも良かったこともあり、プロとして活動することができました。

マウンテンバイクは僕の人生そのもの

――マウンテンバイク通じて学んだことはなんですか?

一言で言うと、“人生そのもの”でしょうか。乗り始めた頃は、マウンテンバイクの持つ、「自由」「爽快感」「スリル」「刺激」。これらに魅了されて、たちまちマウンテンバイクの虜になりました。
その後、調子に乗ると怪我をすること、他人に迷惑をかけてしまうことを知りました。マウンテンバイクは自然の中でやるスポーツです。自然が相手なので、マウンテンバイクのこと以外にもたくさんの知識を持っておく必要があるので、しっかりと学びました。そして何よりも、自然のおかげで成り立っているスポーツであり、自然に遊ばせてもらっている。だから、大切なのは、自然との調和。驕ることなく、相手である自然に敬意を払うこと。今なお、日々、自然との調和に関しては細心の注意を払い、模索しています。

非日常を求める人にマウンテンバイクはおすすめ、
SUBARU XVは初心者にも優しい車

――檀さんが考えるマウンテンバイクをおすすめしたい人はどういった人ですか?

『なにか新しいことをはじめたい』とか、日常に満足していないとか、非日常を求めている人におすすめです。 都会で暮らしていて毎日の仕事に少し疲れてきている、非日常を必要としている人たち。そういう方々に対して、マウンテンバイクが愉しさや喜びを提供してくれます。何か新しいことをしたい、何か違う感覚を手にしたい、リフレッシュしたい。そういった人に、マウンテンバイクの持つ様々な要素が、新しい感覚を提供してくれると思います。是非、自然の中を走り抜けて、マウンテンバイクで起こす“風”を愉しんでほしいですね。

――これからマウンテンバイクを始めようかなと思う人におすすめできる車はありますか?

マウンテンバイクで移動する際には、車への積み下ろしが発生します。自転車を屋根に積むのが一番スマートで楽です。SUBARU XVはその意味でいうと、屋根が高すぎず、低すぎず、ちょうど良い高さと言えます。屋根が高ければそのぶん車内の空間がより広々としますが、山に行ったときにマウンテンバイクが枝などに引っ掛かったりして、走破可能域が減ってしまいます。SUBARU XVは、日本のオフロード事情にマッチしたちょうど良いサイズ感なので、マウンテンバイクとの相性がいい。実際に自転車を降ろす際にも踏み台がいらない高さなので、自転車の積み下ろしのしやすさや走破性の面から言っても、XVはマウンテンバイク初心者にとって扱いやすい車と言えると思います。

檀拓磨インタビューvol.3
※7月17日(火) 公開予定
檀拓磨インタビューvol.4
※7月24日(火) 公開予定

会員登録のご案内

スバルとクルマが好きな方なら誰でも会員登録できます。

  • 会員登録は無料
  • 車をお持ちでない方大歓迎
  • 他メーカーの自動車オーナーの方でも登録OK
SUBARU IDのご紹介 IDひとつで、もっと広がるスバルライフ!
マイスバル